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		<title>「日本のバラエティー最高！」海外を爆笑の渦に巻き込んだ「ぬるぬる階段」</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Nov 2017 08:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　TBS『オールスター感謝祭』で放送されたコーナー『ぬるぬるトレジャーハンター』が、海を越えて欧米のTVファンを爆笑の渦に巻き込んでいる。9分間のビデオクリップが動画サイトに投稿され、現在（22日14時）までに世界で18 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　TBS『オールスター感謝祭』で放送されたコーナー『ぬるぬるトレジャーハンター』が、海を越えて欧米のTVファンを爆笑の渦に巻き込んでいる。9分間のビデオクリップが動画サイトに投稿され、現在（22日14時）までに世界で180万回以上再生されており、さらに伸びる勢いだ。</p>
<p><strong>◆型破りのスタイル</strong><br />
　このコーナーはローションで滑りやすくなった階段状のコースを6人のお笑い芸人などが競い合って登るもので、勝者は賞金を手にする。日本ではバラエティー番組でよく目にするタイプのコーナーだが、欧米の視聴者を続々と虜にしている。</p>

<p>　イギリスの<a href="https://www.thesun.co.uk/news/4962245/slippery-stairs-japanese-game-show/" target="_blank">サン紙</a>が世界中にバイラルで広まっていると紹介するほか、アメリカの<a href="https://www.huffingtonpost.com/entry/slippery-stairs-japanese-game-show_us_5a13fd14e4b0aa32975d8fc0" target="_blank">ハフポスト誌</a>は「（日本以外の）世界のその他の場所でこのショーが流行っていない理由がよく分からない」とまで述べている。</p>
<p>　大ヒットの理由は、型にはまったTVショーに慣れていた海外の視聴者の度肝を抜いたことだろう。オーストラリアの『<a href="http://www.news.com.au/technology/online/social/the-internet-is-in-love-with-this-japanese-game-show/news-story/c3e0b847a9b22eef65430bf3c683151a" target="_blank">news.com.au</a>』では、もう何シーズン目か分からない『クイズ$ミリオネア』（海外版）を放送する同国に比べて、日本は「ゲーム番組の理想的な姿を示している」と称賛する。</p>
<p>　アメリカの<a href="http://www.cosmopolitan.com/entertainment/tv/a13811821/slippery-stairs-japanese-game-show/" target="_blank">コスモポリタン誌</a>は、波乱の2017年にあって「世界にはまだピュアなことがいくつか残されている」とオーバーに喜ぶ。凝った筋書きの海外ドラマが売れている欧米において、シンプルに体を張るだけの笑いは目から鱗だったようだ。</p>
<p><strong>◆笑いと涙</strong><br />
　ツイッターでも大反響だ。ぜひ自分の国のTV局でもやってくれ、という声が飛び交っている。news.com.auが紹介するツイートには、「このショーをアメリカに輸入するよう一生かけても訴えていく」「意味のないリアリティショーは全部やめてこれにしてほしい」など、熱烈なラブコールが目立つ。</p>
<p>　解釈のズレもいい方向に働いたようだ。ハフポスト誌はネットで一大旋風を巻き起こした理由として、笑いに加えて「ピュアな競技熱、尽きることのないドラマ」を挙げている。数段這い上ってはスタート地点までずり落ちる様子に感化されてか、ツイッター上では「人生の完全なメタファー」というコメントまで登場しているという。</p>
<p>　アメリカの<a href="http://time.com/5031618/slippery-stairs-show/" target="_blank">タイム誌</a>も「ドラマ、爆笑、それに続く人間の精神の粘り強さ」を見どころに挙げている。バラエティー評というよりも、いつの間にか人間賛歌の様相だ。日本人の知らないところで、図らずも感動のショーに進化を遂げてしまったようだ。</p>
<p><strong>◆格言まで想起</strong><br />
　コーナーに注がれる真剣な視線は多く、ついには格言と関連づける人々も出始めた。繰り返し階段を滑り落ちては這い上がる出演陣を目にしたサン紙の記者は、「成功できないときは、ひたすら何度も、何度も、何度も挑戦しろ」という金言を思い出したという。</p>
<p>　オーストラリアの『<a href="https://pickle.nine.com.au/2017/11/20/08/13/japanese-game-show-slippery-stairs" target="_blank">nine.com.au</a>』では、大手掲示板『レディット』に寄せられた2400件を超えるコメントの中から、シンプルに「カオスは階段」とだけ記したものをピックアップしている。これは人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のセリフ「カオスは梯子」を意識したもので、混沌を制すれば、梯子を登る（他人より優位に立つ）ことができるという趣旨だ。階段に撒かれたローションで大混乱に陥った芸人らを目にし、困難を制する大切さを感じたのかもしれない。</p>
<p>　見慣れたバラエティーのコーナーが、海外に爆笑を届け、感動と哲学的な問いまで生み出している。日本に住む身としては、何とも不思議な気分だ。</p>
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