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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>いびきはアボリジニの楽器で改善、カジノ行く前にワニを抱くと……イグ・ノーベル賞</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Sep 2017 00:28:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[【ボストン・AP通信】　老人が実に大きな耳を持っていること、「ディジュリドゥ」を演奏することが睡眠時無呼吸症候群を緩和すること、そしてワニと接することがギャンブルでの決断に影響を与え得ることを発見した科学者たちが今年のイ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>【ボストン・AP通信】　老人が実に大きな耳を持っていること、「ディジュリドゥ」を演奏することが睡眠時無呼吸症候群を緩和すること、そしてワニと接することがギャンブルでの決断に影響を与え得ることを発見した科学者たちが今年のイグノーベル賞の受賞者に含まれる。イグノーベル賞は風変りな科学的研究の成果に対して授与されるものだ。</p>
<p>　第27回イグノーベル賞が14日にハーバード大学で発表された。セレモニーでは、恒例の紙飛行機が無数に舞い、オペラの世界初演が実施され、実際のノーベル賞受賞者たちが10部門のイグノーベル賞を受賞者に授与した。</p>
<p>「奇妙な光栄ですが、とても興奮しています」とジェームズ・ヒースコート博士はAP通信に語った。イギリスの医師であるヒースコート博士は、大きな耳の生体構造的研究によってイグノーベル賞を勝ち取った。</p>
<p>　イグノーベル賞は、サイエンス・ユーモア雑誌「アナルズ・オブ・インプロバブル・リサーチ（風変わりな研究の年報）」、ハーバード・ラドクリフSF協会およびハーバード・ラドクリフ物理学生協会が後援している。</p>
<p>　賞金としてそれぞれ事実上は全く価値のない10兆ジンバブエ・ドルを受け取った今年の受賞者は、猫が固体なのか液体なのかを判断するために流体力学を用いた科学者たち、チーズに嫌悪感を抱く理由を解明しようとした研究者たち、そして、多くの一卵性双生児は写真や動画などの視覚映像に写った自分たち自身のどちらが自分なのかを識別できないことを発見した心理学者たち、といった顔ぶれだ。</p>
<p>　ヒースコート博士は、誉れ高いブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌に耳の大きさに関する自身の研究が1995年に掲載されたが、他の一般開業医たちと共にもっと多くの調査を実施するにはどうすれば良いかを議論していたときにその研究の着想を得た。</p>
<p>　なぜ老人たちはあんなに大きな耳をもっているのかを博士が皆に尋ねたところ、同僚の半分は彼の観察に同意し、残りの半分の同僚たちはその観察を嘲笑した。</p>
<p><center><a href="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/09/Untitled-design-34.jpg"><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/09/Untitled-design-34.jpg" alt="main" style="max-width: 500px; width: calc(100% - 2px);" /></a></p>
<div style="line-height: 150%; color: #666666; max-width: 500px; width: calc(100% - 2px);">大きな耳の持ち主　Laszlo66 / Shutterstock.com</div>
<p></center></p>
<p>　ヒースコート博士は自身の研究において、200人以上の被験者の耳の長さを測定し、老人男性は大きな耳を持っているだけではなく、30歳以降、10年でおよそ2ミリメートル（0.08インチ）の割合で耳が大きくなっていることを発見した。女性の耳も年齢とともに成長するが、そもそも女性の耳は小さい上に、男性は髪も短いことが多いため、大きな耳が目立つ傾向にあることを博士は発見した。</p>
<p>「耳の長さを測るということには、魔法めいた何かがあります」と彼は言った。</p>
<p>　イグノーベル平和賞を受賞したミロ・プハン博士の発見は、我慢できないほどの大いびきをかく人と一緒に暮らす全ての人には願ってもない朗報である。博士は、深くて律動的な低音を奏でる「ディジュリドゥ」（オーストラリアの先住民アボリジニの管状民族楽器）を演奏すると、無呼吸症候群が緩和されることを発見したのだ。</p>
<p>　スイスのチューリッヒ大学の疫学、生物統計学および予防学研究所長であるプハン博士は、軽度の睡眠時無呼吸症候群の患者がディジュリドゥを吹くと症状が軽くなることに気が付き、この楽器を研究することにした。</p>
<p>　博士は、長さおよそ4フィート（約130センチメートル）のプラスチック製ディジュリドゥの演奏方法を習得したボランティアを募った。</p>
<p><center><a href="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/09/Untitled-design-42.jpg"><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/09/Untitled-design-42.jpg" alt="main" style="max-width: 500px; width: calc(100% - 2px);" /></a></p>
<div style="line-height: 150%; color: #666666; max-width: 500px; width: calc(100% - 2px);">ディジュリドゥを演奏するアボリジニの男たち　Dmitry Chulov / Shutterstock.com</div>
<p></center></p>
<p>「ディジュリドゥを定期的に演奏すると中程度の閉塞性睡眠時無呼吸症候群の人々が日中に催す眠気や睡眠時のいびきを軽減し、加えて一緒に暮らす人たちの睡眠の質も改善します」と博士の研究は結論付けている。</p>
<p>　それはなぜか？ プハン博士は、ディジュリドゥの演奏は人々が循環呼吸（口から息を吐くとともに、同時に鼻から息を吸う呼吸法）を学び、呼吸時に使われる喉の筋肉を強化するのに役立つからだ、と考えている。</p>
<p>　イグノーベル経済学賞は、ギャンブルでの負けを最小限に止めたい場合、カジノへ足を運ぶ前にワニと密接な接触を行わないほうが良いことを発見したオーストラリア人の2人組に授与された。</p>
<p>　セントラルクイーンズランド大学バンダバーグ・キャンパスの人口研究センター長、マシュー・ロックロフ研究員とナンシー・グリアー研究助手は、海水に住む体長1メートルのワニの口をテープで塞いで安全を確保した上で、これからギャンブルをしようという人々にワニを抱えさせ、何が起きるかを観察した。</p>
<p>　この危険な爬虫類を扱うことが引き起こした興奮は、「つい多めのお金を掛けにつぎ込んでしまい、長期的に見れば多額の負けを抱え込んでしまう」既知の問題を引き起こした、とロックロフ研究員はメールで述べた。</p>
<p>　イグノーベル賞を獲得する多くのプロジェクトのように、表面上は馬鹿馬鹿しく見える研究も実はちゃんとした応用が効く場合がある。</p>
<p>「この研究は、ギャンブルにおける選択の際に興奮がもたらす感情的な影響を調べた最初の研究となりました。非常に深刻な問題行動や精神的な健康問題に対処できる明確な利点を明らかにしたものです」と彼は語った。</p>
<p>　ロックロフ研究員はイグノーベル賞の受賞を知ってとても幸運に思い、そして悪乗りしたい欲望にかられたと言う。</p>
<p>「その幸運をスロットマシンにつぎ込んでさらに増やそうとする自分の欲望を抑える必要がありましたよ」と彼は語った。</p>
<p><small>By MARK PRATT<br />
Translated by ka28310 via Conyac</small></p>
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