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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>映画『ムーンライト』が暴露する性・人種・階層の関係性　異色のLGBTQラブストーリー</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Mar 2017 02:32:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　2017年アカデミー賞作品賞を受賞した映画『ムーンライト』は3月31日から公開される。ローリングストーン誌をはじめ欧米のメディアでは2016年ベストムービーと高く評価されている本作品は、幼少期から青年期まで黒人コミュニ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　2017年アカデミー賞作品賞を受賞した映画『ムーンライト』は3月31日から公開される。ローリングストーン誌をはじめ欧米のメディアでは2016年ベストムービーと高く評価されている本作品は、幼少期から青年期まで黒人コミュニティで暮らす主人公の成長を描く。バリー・ジェンキンス監督が今までなかった傑作を作り上げたと世界中で絶賛されているが、その理由を探ってみたい。</p>
<p><strong>◆自分の居場所を探し求める少年の物語</strong><br />
　戯曲「In Moonlight Black Boys Look Blue（月の光の下で、美しいブルーに輝く）」が原案となっている本作品は、マイアミを舞台に幼少期、少年期、青年期、3つの時代にわたって主人公シャロンの成長を描く。</p>
<p>　貧困地域で暮らすシャロンは、麻薬常習者の母親から育児放棄され、学校でいじめられながら生活を送っている。内気な彼の唯一の男友達はケヴィンだ。何も変わらない日常の中でシャロンとケヴィンが成長していくが、高校生になったときのある夜、シャロンがケヴィンに対して友情以上の思いを抱いていることに気づく。しかし同時に、自分が暮らすコミュニティでは異性愛以外のセクシュアリティが決して受け入れられないことも悟り、自分が同性愛者であることを隠しながら大人になる。そしてある日、自分の居場所を探し求めていたシャロンがケヴィンと再会するのだが……。</p>
<p><strong>◆LGBTQラブストーリーだけではない − 性・人種・階層の関係性</strong><br />
　3部からなっている『ムーンライト』は、主人公の成長を描きながらアイデンティティの探求というテーマを扱っている。ここのアイデンティティはもちろんセクシュアル・アイデンティティのことでもあるが、それだけではない。『ムーンライト』の中心にLGBTQをテーマにしたラブストーリーがあるが、性の問題を人種と階層の問題につなげて語ることがこの映画の価値を決めている。</p>
<p>　<a href="https://www.theguardian.com/film/2017/feb/16/moonlight-review-masculinity-naomie-harris" target="_blank">ガーディアン紙</a>のピーター・ブラッドショー氏が指摘しているように、『ムーンライト』は、男性性の形成についての映画であり、それにまつわる危機や傷を描いている。しかも、本作品は、「性の危機」が普遍的でありながらも、人種と階層に影響されていることを明らかにしているのだ。</p>
<p>　シャロンの人間性を形成しているのは、彼のセクシュアル・アイデンティティとケヴィンとの関係だけではなく、母親、学校で彼をいじめている少年たち、また彼が暮らしているコミュニティの人々との関係もあるのだ。</p>
<p><strong>◆黒人のステレオタイプ的な表象を超越</strong><br />
「少年の成長」というテーマは決して斬新とはいえないだろう。では、なぜ『ムーンライト』が高く評価されているのだろうか？　バリー・ジェンキンス監督がクリシェ（お決まりの表現）を避けているからだと、<a href="http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/reviews/moonlight-review-barry-jenkins-oscars-2017-chiron-mahershala-ali-a7581116.html" target="_blank">インデペンデント紙</a>のジェフリー・マックナブ氏が述べている。黒人コミュニティにおける暴力をテーマにする多くの映画では、「麻薬の売人」や「麻薬常習者の母親」などがしばしばステレオタイプ的に描かれる。一方、バリー・ジェンキンス監督は、それらの登場人物に複雑性や人間性を与えながら常に観客を驚かせているのだ。</p>
<p>　マイアミ出身で、麻薬中毒者の母親に育てられたバリー・ジェンキンス監督は、黒人にまつわる誇張を避けつつ、そのコミュニティにおける権力のみならず、そこに所属する人同士の思いやりをも語っている。白人の登場人物の不在も黒人コミュニティを支配するメカニズムを暴露するには必要だと、<a href="http://www.newyorker.com/magazine/2016/10/24/moonlight-undoes-our-expectations" target="_blank">ニューヨーカー誌</a>のヒルトン・アルス氏が指摘している。</p>
<p><strong>◆今までなかった物語</strong><br />
　LGBTQをテーマにしたラブストーリーが作品賞を受賞したのはアカデミー賞史上はじめてだ。もちろん『ムーンライト』は、はじめて男性同性愛というテーマを扱う映画ではない。しかし、性を人種と階層とにつなげ、主人公の成長を通じて男性性の形成を語ることで、本作品は今までなかった物語を観客に送っているのだ。</p>
<p>画像出典：ファントム・フィルム</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>寿司＋ドーナッツが、全米のインスタグラムでバイラル</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Mar 2017 10:05:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　寿司ドーナッツ、と聞いてあなたはどんな姿を思い浮かべるだろうか。The Washington Postが、最新のインスタグラム映えのする料理として寿司ドーナッツを紹介している。ちなみにインスタグラムに適したことを表す英 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>寿司ドーナッツ、と聞いてあなたはどんな姿を思い浮かべるだろうか。<a href="https://www.washingtonpost.com/news/food/wp/2017/02/28/the-latest-made-for-instagram-food-sushi-doughnuts-seriously/?utm_term=.020670f20883" target="_blank">The Washington Post</a>が、最新のインスタグラム映えのする料理として寿司ドーナッツを紹介している。ちなみにインスタグラムに適したことを表す英語として、「insta worthy」という言葉がよく利用される。<a href="http://www.urbandictionary.com/define.php?term=insta%20worthy" target="_blank">Urban Dictionary</a>によると、「When a picture is good enough to be posted on Instagram（インスタグラムに投稿するのに十分良い写真である）」ときに利用されるようだ。</p>
<p><span>　</span>実際の寿司ドーナッツの姿は、以下のインスタグラムに投稿された写真の通り、ドーナッツの形をした寿司だ。確かに人目を引く驚きと華やかさがある料理だ。</p>
<p><center></p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:500px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);">
<div style="padding:8px;">
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<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BHCyEtNAKOQ/" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHAPE: fitness, beauty, celebsさん(@shape)がシェアした投稿</a> &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-06-24T16:12:02+00:00">2016 6月 24 9:12午前 PDT</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script><br />
</center></p>
<p><span>　</span>The Washington Postによると、この寿司ドーナッツはメルボルン在住のヴィーガンレシピ研究家のSam Murphyさんが昨年の夏に発明したものだそうだ。ドーナッツの型で寿司を作った写真をインスタグラムに掲載したところ、瞬く間に全米のインスタグラムにバイラルし、いくつものレストランでこのレシピをメニューに加えようとした。Sam Murphyさんはこの現象に対して、「寿司の食べ方として最も実用的なわけではない」と語っている。</p>
<p><span>　</span>ちなみに、この寿司ドーナッツをメニューに加えているトロントのレストラン<a href="http://www.mysquarefish.com" target="_blank">Square Fish</a>では、DonutsとSushiを組み合わせて「DOSHI」と呼んでいる。</p>
<p><span>　</span>さて、寿司の本場の日本では、この寿司ドーナッツは広がっているのか。インスタグラムで#ドーナツ寿司を検索すると56件の投稿が、#寿司ドーナツでは203件の投稿が見つかった。現状は英語での検索結果に比べると数は少ないが、日本人のインスタグラムにも寿司ドーナッツがバイラルする日も近いかもしれない。</p>
<p>photo via CC0 License</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>アカデミー賞だけじゃない、世界の舞台での大失態　やらかした人たちが「後輩」にエール</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Mar 2017 08:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　先月発表されたアカデミー賞で、最優秀作品賞が間違えて発表される一幕があったが、恐らくあのシーンは、「アカデミー賞史上最大の間違い」としてこれから何年も語り継がれていくのではないだろうか。しかし実は過去にも、世界のさまざ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>先月発表されたアカデミー賞で、最優秀作品賞が間違えて発表される一幕があったが、恐らくあのシーンは、「アカデミー賞史上最大の間違い」としてこれから何年も語り継がれていくのではないだろうか。しかし実は過去にも、世界のさまざまな授賞式で「大ぽか」をやらかした人たちが存在する。</p>
<p><strong>◆ミス・ユニバース2015</strong><br />
<span>　</span>ミス・ユニバースといえば、世界一の美女を決める大会だが、2015年の世界大会でとんでもないハプニングが起きている。上位2名がステージに残り、「優勝者」が発表されるシーンで、コロンビア代表のアリアドナ・グティエレスさんがミス・ユニバースとして呼ばれた。グティエレスさんには花束が渡され、頭上にはティアラが乗せられた。観客に投げキスをしながら手を振り声援に応えるグティエレスさんだったが、実は優勝者はフィリピン代表のピア・アロンソ・ウォルツバックさんだった。ばつが悪そうにステージに戻ってきた司会のスティーブ・ハーベイ氏が、「謝らなければいけないことがあります」と観客に向かって、何が起こったかを釈明した。カードには「次点者」としてグティエレスさんの名前が書いてあったのだが、それを「ミス・ユニバース」として読み上げてしまったという。</p>
<p><span>　</span>「次点者はコロンビアでした」と改めて発表される中、ステージ後方にいたフィリピン代表のウォルツバックさんは驚きに満ちた表情をたたえていた。その後、ステージ中央にウォルツバックさんが出て来て、前年2014年大会で優勝したパウリーナ・ベガさん（コロンビア代表）が改めてウォルツバックさんの頭上にティアラを乗せた。ベガさんがウォルツバックさんに渡すためにグティエレスさんの頭からティアラを外す際、取りやすいようにと長身のグティエレスさんが屈んであげる姿が痛々しい。</p>
<p><strong>◆「ベイティ、乗り切る手助けするよ」</strong><br />
<span>　</span><a href="http://www.usmagazine.com/entertainment/news/steve-harvey-on-miss-universe-mistake-it-was-hell-w454150" target="_blank">USウィークリー</a>によるとハーベイ氏は昨年12月、ザ・トゥナイト・ショーに出演し、「4分にわたる地獄そのものだった」とミス・ユニバースでの失敗を振り返った。当然、今年のアカデミー賞授賞式でのハプニングは人ごとには思えなかったのだろう。<a href="https://twitter.com/IAmSteveHarvey/status/836204191857127424" target="_blank">ハーベイ氏はツイッター</a>で「ウォーレン・ベイティ、電話ちょうだい。乗り切る手助けするよ」と呟いた。<a href="https://twitter.com/MissUniverse/status/836086012950503426" target="_blank">ミス・ユニバースの公式ツイッター</a>もアカデミーに向かって、「関係者に電話させて。どうすればいいか、私たちなら分かりますから」とツイートした。なおハーベイ氏は2017年のミス・ユニバースでも改めて司会に選ばれ、コロンビア代表に「私はコロンビアで嫌われている？」など自虐ネタを入れつつ無事に役割をこなした。</p>
<p><strong>◆ポップスの王者、誕生日を受賞と勘違い</strong><br />
<span>　</span>2002年、MTVビデオ・ミュージック・アワードの授与式が、マイケル・ジャクソンさん44歳の誕生日と重なった。そのためMTVはちょっとした誕生日祝いをしようと、ブリトニー・スピアーズさんをプレゼンターとして、ジャクソンさんに誕生日プレゼントとケーキを渡す演出をした。プレゼントを渡す際に、スピアーズさんが「彼は千年紀を代表するアーティストだと思う」とスピーチしたのだが、ジャクソンさんは「千年紀最優秀アーティスト賞」を受賞したと勘違いしてしまった。さらに、誕生日プレゼントがトロフィー型だったことも、混乱に拍車をかけてしまったようだ。ステージ中央に出てきたジャクソンさんは、「受賞演説」さながらに神様や関係者にお礼を述べ、「まさか自分が千年紀最優秀アーティスト賞を受賞する日が来るとは思わなかった」と演説した（<a href="https://www.theguardian.com/film/2017/feb/27/when-gongs-go-wrong-a-short-history-of-awards-being-given-to-the-losers" target="_blank">ガーディアン</a>）。</p>
<p><span>　</span>この他にも、オーストラリアの人気テレビ番組「オーストラリアズ・ネクスト・トップ・モデル」での2010年の優勝者の発表間違いなど、世界的な舞台や生放送での大失敗は意外と多い。世界中の注目が集まり多くの人が関係するイベントで間違いをしてしまった人は、事後処理や心理的痛手など相当大変だろう。彼らと比べれば、会社で部下が（もしくは自分が）少しミスをしてしまったくらいなら、もしくは日常生活の小さな失敗などは、まだ可愛いものだと思えて来ないだろうか。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>「旅行先での新しい体験」はファーストキスより刺激的</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　古くから多くの人を魅了して止まない楽しみは、旅行だ。毎年のように海外旅行に出かける人もいるだろうが、どんな人にとっても「初めての旅行」は忘れられない思い出ではないだろうか。そんな「初めての旅行」を世界各地の人々がどう感 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>古くから多くの人を魅了して止まない楽しみは、旅行だ。毎年のように海外旅行に出かける人もいるだろうが、どんな人にとっても「初めての旅行」は忘れられない思い出ではないだろうか。そんな「初めての旅行」を世界各地の人々がどう感じているのか、オンライン宿泊予約サイトBooking.comが<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000015916.html" target="_blank">アンケート</a>を実施した。</p>
<p><span>　</span>「初めての旅行」は、どれくらい刺激的なのか。このアンケートでは色々な人生の刺激的な初体験と比べている。世界では、旅行中の新しい挑戦や体験は、53%が初めてのデート、51%が初めての仕事、36%がファーストキスよりも刺激的だと答えている。</p>
<p><span>　</span>また、日本人女性における特に印象的な点は、55%がファーストキスよりも初めての旅行の方が刺激的だと答えている点だ。ちなみに日本人男性は25%しか、ファーストキスよりも刺激的だと答えていない。世界全体の結果が36%であることを考えると、日本人女性はファーストキスをそれほど刺激的なものと捉えていないだけかもしれないが、日本人女性にとってファーストトラベルはファーストキスに肩を並べるほど刺激的だということが分かる。</p>
<p><span>　</span>Booking.comのマーケティング最高責任者、パパイン・ライヴァース氏はこのアンケート結果を受け、「旅行中の新しい挑戦や体験がもたらすアドレナリンや自信は、私たちの視野や想像力を大きく広げ、人生において何か新しいことに挑戦し、決断をする一助になるようです。旅行の魅力に一度取りつかれてしまったら、そこから抜け出すのは難しくなります。「旅行熱」をかきたてるものは世界中に散らばっています。」と述べている。</p>
<p><span>　</span>初めての旅行というのは、若く感受性に富んだ時期に行くケースが多く、そのことがより特別で刺激的な旅として思い出に残っているのだろう。しかし、旅を通じて知らない世界を知ることは、決して若いときだけでなく、何歳になっても刺激的なはずだ。「初めての旅行」のワクワクした気持ちを思い出しながら、次回の旅行計画を立ててみてはどうだろう。</p>
<p>photo CC0 Public Domain</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>映画『ラビング』 禁じられた異人種間の結婚…変えた2人の愛と日常</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Mar 2017 10:08:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　2月26日にアカデミー賞授賞式が行われた。大いに期待されていた『ラ・ラ・ランド』は作品賞を逃したものの予想通り多くの賞を受賞した。一方、日本ではまだ話題になっていなかった『ムーンライト』や『マンチェスター・バイ・ザ・シ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　2月26日にアカデミー賞授賞式が行われた。大いに期待されていた『ラ・ラ・ランド』は作品賞を逃したものの予想通り多くの賞を受賞した。一方、日本ではまだ話題になっていなかった『ムーンライト』や『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が重要な賞を獲得して注目を浴びている。</p>
<p>　その他にもアカデミー賞では受賞しなかったものの高く評価されている映画はたくさんある。その一つは3月3日に日本で公開される『ラビング 愛という名前のふたり（原題：Loving）』である。異人種間の結婚が禁じられていた50年代のアメリカで実際に起こったラビング夫妻の闘いを描く同作は、カンヌ映画祭をはじめ様々な映画祭で注目を集め、各紙のレビューで好評を得ている。</p>
<p><strong>◆「普通」の人生を求めるラビング夫妻の物語</strong><br />
　舞台は、50年代の終わりから60年代後半にかけてのアメリカ。子供の頃から親友であった職人のリチャード・ラビングとミルドレッドは、恋人同士となり深い関係を結ぶ。リチャードが妊娠したミルドレッドにプロポーズし、二人は結婚することを決心する。</p>
<p>　ここまで二人の物語はありふれたラブストーリーのように見えるが、結婚をきっかけにリチャードとミルドレッドの長きにわたる闘いが始まるのである。というのは、当時二人が住んでいたバージニア州では異人種間の結婚が法律で禁止されていたからである。リチャードとミルドレッドは法律で許されるワシントンD.C.で結婚し、地元の新居で暮らし始めるが、ある夜突然現れた保安官に逮捕されてしまう。</p>
<p>　離婚するか故郷を捨てるか、極端な選択を迫られる二人は、「普通に」家族を作る夢を見ながら10年間闘い続け、ミルドレッドがケネディ大統領の弟であるロバート・ケネディ司法長官に手紙を送り……。</p>
<p><strong>◆小文字の歴史におけるラビング夫妻の日常と闘い</strong><br />
　1924年にバージニア州では「人種統合法（Racial Integrity Act）」が成立した。「ワン・ドロップ・ルール」に基づくこの法律によってすべての人は「白人」か「黒人」のいずれかに分類されなければならないことになっており、異人種間結婚が禁止されていた。この法律が1967年に撤廃されたのはまさにラビング夫妻の闘いのおかげなのである。</p>
<p>　リチャードとミルドレッドの物語が映画化されたのは今回が初めてではない。2011年に『The Loving Story』というドキュメンタリー映画でナンシー・バースキー監督がラビング夫妻と弁護士との対話の映像を通じて二人の闘いを描いている。一方、『ラビング』ではジェッフ・ニコルズ監督がリチャードとミルドレッドの日常における愛情を丁寧に描き、大文字の歴史の背景のなかにある二人の小文字の歴史を語っている。その小文字の歴史にこそ感銘を受けた名優コリン・ファースがプロデューサーを名乗り出て、ラビング夫妻の物語が映画化されたのだ。</p>
<p>　<a href="http://www.rollingstone.com/movies/reviews/peter-travers-loving-movie-review-w446968" target="_blank">ローリング・ストーンズ誌</a>で映画批評家のピーター・トラヴァース氏が指摘しているように、ニコルズ監督の関心は新聞に大きく取り上げられたラビング夫妻の裁判ではなく、むしろ人種差別が常識だと思うほど深くとらわれた二人の物語のほうにある。涙を誘うような凄まじいスピーチではなく、家族や友達がいる故郷から離れワシントンD.C.に住んでいるリチャードとミルドレッドの日常がその苦痛を語っているのである。</p>
<p>　また、<a href="https://www.nytimes.com/2016/11/04/movies/loving-review-joel-edgerton-ruth-negga.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>のマノーラ・ダーギス氏も映画におけるラビング夫妻の日常の表象に注目しながら、ニコルズ監督はリチャードとミルドレッドが送っている静かな日々を描くことによって、二人をアメリカ例外主義の枠組みから取り出し、「普通に」愛情で結ばれ、その愛のために闘っていた平凡な人という本来の位置に戻したと評価している。</p>
<p><strong>◆アカデミー主演女優賞はルース・ネッガに与えるべきだった？</strong><br />
『ラビング』の重要な見所としてはミルドレッド役を演じるルース・ネッガの演技がその一つとしてあげられる。アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞、女性映画ジャーナリスト同盟映画賞、ブラック映画批評家協会賞、パームスプリングス国際映画祭、サンタバーバラ国際映画祭など、『ラビング』でルース・ネッガは約10個もの主演女優賞を獲得した。その上、アカデミー賞にもノミネートされ、ローリング・ストーンズ誌と<a href="https://www.theguardian.com/film/2017/feb/02/loving-review-ruth-negga-joel-edgerton-jeff-nichols" target="_blank">ガーディアン紙</a>の批評家は、アカデミー賞主演女優賞を彼女に与えるべきだと主張したほどルース・ネッガの演技を絶賛している。</p>
<p>　周知のように主演女優賞が『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンに与えられたが、ガーディアン紙のピーター・ブラッドショー氏が書いているようにルース・ネッガが優しく、しかし同時にパワフルな演技を見せ、彼女こそが本作品の中心にあるのである。</p>
<p><strong>◆今にも通じる普遍性</strong><br />
『ラビング』の舞台は1958年から1967年までのアメリカであるが、60年前の過去を非常に近くに感じさせる力を持っている作品だ。イスラム教7ヶ国の入国を禁ずるトランプ大統領の大統領令や依然として続いている警官による黒人への暴力は、アメリカにおいて人種差別がいかに根強い問題であるかを如実に物語っている。『ラビング』は、アメリカの過去と現在について考えさせつつ、ラビング夫妻のようにより平等な社会を目指す「平凡」な人に希望を与える傑作映画として今後も注目を浴び続けるであろう。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>『君の名は。』の話題性はアカデミー賞に勝る？ 注目される非ハリウッド映画の可能性</title>
		<link>https://newsphere.jp/entertainment/20170228-1/</link>
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		<pubDate>Tue, 28 Feb 2017 02:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　米オンライン映画興行収入サイト、Box Office Mojoによれば、映画『君の名は。』の全世界興行収入は3億2700万ドル（約360億円、2月12日時点）に達した。昨年の公開以来、世界で最も話題になったアニメ映画の [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　米オンライン映画興行収入サイト、Box Office Mojoによれば、映画『君の名は。』の全世界興行収入は3億2700万ドル（約360億円、2月12日時点）に達した。昨年の公開以来、世界で最も話題になったアニメ映画の一つだが、今年のアカデミー賞長編アニメ映画賞にはノミネートされなかった。作品が正しく評価されていないのではという声もあるが、世界が多極化、グローバル化するなか、『君の名は。』のような非ハリウッド作品が米映画独占の映画界を変えるのではという意見もある。</p>
<p><strong>◆過小評価？大ヒットでもノミネートなし</strong><br />
　昨年の公開以来、日本や他のアジア諸国で大ヒットとなった『君の名は。』は、『千と千尋の神隠し』を越え、日本映画では世界興収歴代トップとなっている。ウェブ誌『<a href="http://www.vox.com/culture/2017/2/24/14700204/2017-most-popular-movies" target="_blank">Vox</a>』は、2017年のBox Office Mojoの世界興収ランキングで、『君の名は。』がトップ30入りすることはほぼ確実だと見ている（注：アメリカの公開日に合わせるので、同作は2017年作品となる）。<a href="http://www.pbs.org/newshour/art/anime-oscar-nominations-doesnt-matter/" target="_blank">PBS</a>は、これほど人気があり、映画評論家たちがアカデミー賞に値すると讃えたこの作品がノミネーションも受けなかったことから、「アカデミーはどのように日本アニメを見ているのか」という疑問を感じざるを得ないとしている。</p>
<p>　フリーライターでアニメ誌「オタクUSA」の編集者マット・スライ氏は、映画の質に関しては、『君の名は。』にはそれなりの批評家や業界関係者からの批判もあったので、アカデミー賞のノミネートは政治的なものではなく、ハイクオリティな映画が受けるものであると考えたいのであれば、今回ノミネーションがなかったことはよかったのかもしれない、と述べている。（PBS）。</p>
<p>　もっともPBSにインタビューを受けた映画ファンは、『君の名は。』は、世界規模で最も話題になったアニメ映画の一つだとし、どんな映画賞の候補になるよりも、その事実の方が大切だと述べた。</p>
<p><strong>◆客の嗜好も変化。アメリカ独占の映画産業は変わる</strong><br />
　Voxは、2016年の世界興収ランキングに言及し、トップテンはすべてアメリカ映画だと指摘。ここから言えるのは、これまでの映画産業はアメリカ中心に回ってきたということで、インドなど映画産業の盛んな国があるにもかかわらず、映画の隆盛がポップカルチャーのスーパーパワーとしてのアメリカの台頭と重なったことで、アメリカ映画の輸出がどの国よりも後押しされたと説明している。</p>
<p>　しかし、そのアメリカ支配にも少しずつ変化が現れている。世界の観客は、以前より自国の映画やアメリカ以外の作品を見るようになってきているからだ。中国や日本などは意欲的に映画を輸出しており、それなりの成功を収めているとVoxは指摘する。その一方で、アメリカの現在の稼ぎ頭のアクションものは、2000年代後半に人気だったものが多く魅力が薄れ始めている。新たな大作を作るには巨額の予算がいるが、世界の観客の多極化、グローバル化で、膨らむ製作費を回収できるほど海外でヒットする作品を作るのも難しくなっているようだ。今後も映画業界におけるハリウッドの地位が揺らぐことはまずないが、これまでのようなアメリカ映画が市場を独占する状態はだんだんとなくなるだろうとVoxは述べている。</p>
<p><strong>◆主題歌英語版で勝負。「君の名は。」全米で公開へ</strong><br />
　さて世界でファンを獲得した『君の名は。』だが、やはりアメリカでどのように受け入れられるかは気になるところだ。北米公開は4月7日からだが、観客に合わせて主題歌は新たに書き下ろされた英語バージョンとなる予定だ。</p>
<p>　<a href="https://www.forbes.com/sites/olliebarder/2017/02/16/the-english-localized-songs-for-your-name-are-actually-decent/" target="_blank">フォーブス誌</a>に寄稿した日本のポップカルチャーに詳しいオリー・バーダー氏は、音楽がこの作品のなかでは大切で、特にクライマックスでは重要な役割を果たしていると指摘。英語詞にしたのは妥当な判断で、作品にもフィットしていると評価している。Voxは、全米で大ヒットということは恐らくないだろうとしているが、言葉のハードルを下げたことで、より受け入れられやすくなったことは事実だろう。世界一の映画市場での公開後の反応に注目が集まりそうだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>ハリウッドの常識覆した『ラ・ラ・ランド』、その魅力とは？</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 08:57:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、映画界に旋風を巻き起こしている。今年度ゴールデングローブ賞で歴代最多7部門受賞、アカデミー賞で史上最多タイの14ノミネートを受け、今年最高の映画とも評されている。「実写ミュージカル [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、映画界に旋風を巻き起こしている。今年度ゴールデングローブ賞で歴代最多7部門受賞、アカデミー賞で史上最多タイの14ノミネートを受け、今年最高の映画とも評されている。「実写ミュージカルで大ヒットは狙えない」という昨今のハリウッドの通説を打ち破った本作品。その魅力は一体どこにあるのだろうか？</p>
<p><strong>◆音楽で綴る、ハリウッドの夢と現実</strong><br />
『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスに住む売れないジャズ・ピアニストのセブと、カフェで働きつつ女優を目指すミアが出逢って恋に落ちる物語だ。舞台の設定は現代だが、古き良き時代のロサンゼルスを感じさせるノスタルジックな雰囲気があることから、往年の名作ミュージカル映画と比較する批評家も多い。</p>
<p>『ラ・ラ・ランド（原題：La La Land）』が意味するのは、文字通りロサンゼルス、そしてハリウッドだ。英<a href="http://metro.co.uk/2017/02/12/what-is-la-la-land-everything-you-need-to-know-about-la-hollywood-and-tinsel-town-6443741/" target="_blank">メトロ紙</a>によれば、ロサンゼルスに映画産業が生まれたのは1900年代の初めで、当時の中心地ニューヨークは寡占状態にあり、独立系の製作者たちが自分達の映画を作るため、ハリウッド近辺に移り住んだのが始まりだという。後に多くの映画会社がこの地に集まったため、バーやレストランはたくさんの映画スターたちでにぎわい、「Tinsel Town（金ぴかの街）」として知られるようになった。タイトル『ラ・ラ・ランド』が意味するものは、「名声とスターダム」であり、現実から離れ常に夢を追い幻想を見つめる人々の心だと、同紙は説明している。</p>
<p><strong>◆業界の通説を覆した異例のヒット</strong><br />
　エンターテイメント業界誌<a href="http://variety.com/2017/film/awards/la-la-land-hollywood-musical-trend-2017-1201981880/" target="_blank">バラエティ</a>は、「客は突然歌で始まる映画は見たがらない」というミュージカル映画に対する批判がこれまであったと述べ、ディズニーアニメを除き、近年成功したミュージカル映画はあまりなかったと述べる。<a href="https://www.nytimes.com/2017/01/15/movies/live-action-musicals-la-la-land.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>（NYT）も、2001年にヒットしたミュージカル映画『ムーランルージュ』の予告編は客がミュージカルとわかって引いてしまうのを恐れるあまり、歌のシーンを極力避けていたと指摘。いかに売りにくいカテゴリーだったかを説明している。</p>
<p>　しかし、1年前なら実写ミュージカルは「終わっている」と言っていただろうハリウッドのほとんどの映画会社が、『ラ・ラ・ランド』の成功に興奮しているとNYTは述べる。製作費3000万ドル（約36億円）で作られたこの映画の興行収入は、業界誌<a href="http://deadline.com/2017/02/la-la-land-crosses-300-million-worldwide-box-office-china-opening-1201911221/" target="_blank">デッドライン・ハリウッド</a>によれば、すでに世界で3億ドル（約360億円）を超えている（2月15日現在）。人気ブロードウェイ・ミュージカルの映画版ではないオリジナル作品としては異例の好成績なのだ。</p>
<p><strong>◆勝因は素人ダンス？若い世代の感覚も影響</strong><br />
　<a href="http://www.latimes.com/entertainment/arts/la-et-cm-la-la-land-dancing-20170115-story.html" target="_blank">ロサンゼルス・タイムズ紙</a>（LAT）は、『ラ・ラ・ランド』成功の理由は、男女が出逢って恋に落ち、2人が踊るとき魔法が起こるという、実に明快なミュージカル映画の方程式を、エマ・ストーンとライアン・ゴスリングというダンサーとしては素人の俳優を通して表現したことだと述べる。2人が目と目を合わせ、一つ一つのステップ、足の振り、腕の動きに込めたメッセージは、プロのダンサーよりも人間味があり、とてもチャーミングだと評している。トニー賞を受賞した作詞作曲家のマーク・シャイマン氏も、歌って踊るストーンとゴスリングはとても自然で、従来のミュージカルらしくない点が見る側に受け入れられたのではと述べている（バラエティ）。</p>
<p>　もう一つの理由は、観客側の変化だ。『ラ・ラ・ランド』の作詞家、ベンジ・パセック氏は、彼らの世代はディズニーアニメなどで歌を通してストーリーを語られるのに慣れていると述べる。また、プロデューサーのマーク・プラット氏も、新しい世代のファンは、『グリー』などのテレビ番組で育っており、見る側のミュージカルに対するハードルが下がっているのではないかと述べている（NYT）。</p>
<p>　楽曲の良さも大きな魅力のようだ。NYTによれば、インスタグラムやフェイスブックでは、エマ・ストーンが映画の中で歌う曲、「オーディション」を若いファンが歌って投稿するのが流行っており、これは決して配給会社の仕込みではないという。ビルボードのトップ200チャートでも最高位2位を記録し、現在もトップ20に入っている（2月15日現在）。</p>
<p>　日本では2月24日に公開予定。最近は邦画が話題を独占中の日本市場で、異色のミュージカル映画が受けるのかどうか気になるところだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>「米国第一、うちは第二にしてね！」 トランプ揶揄のおもしろ動画が世界で爆発的人気</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Feb 2017 09:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　トランプ大統領のキャッチフレーズと言えば、「アメリカ、ファースト」だが、オランダのニュース番組が「アメリカ・ファーストでもちろん結構ですが、オランダをセカンドにしてくれませんか？」といいつつトランプ大統領を辛辣に皮肉っ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　トランプ大統領のキャッチフレーズと言えば、「アメリカ、ファースト」だが、オランダのニュース番組が「アメリカ・ファーストでもちろん結構ですが、オランダをセカンドにしてくれませんか？」といいつつトランプ大統領を辛辣に皮肉ったビデオを作り、話題になっている。これに触発されて、ヨーロッパを中心とした各国でも類似のビデオが作られ、果てはアメリカと仲が悪いイラン版まで登場している。</p>
<p><strong>◆口火を切ったオランダの紹介ビデオ</strong><br />
　事の発端は、トランプ大統領が「アメリカ、ファースト！　アメリカ、ファースト！」と連呼したあの大統領就任演説を受けて、オランダの風刺ニュース番組『Zondag Met Lubach』が、オランダを2番目にして欲しいとアピールする、政府制作と称するオランダ紹介ビデオを作ったことだ。ビデオはトランプ大統領にそっくりな声マネのナレーションでトランプ大統領に英語で語りかけ、自虐ネタを混ぜつつ「もちろんアメリカ、ファースト」と媚を売る体で、実は大統領を辛辣に皮肉る内容だ。</p>
<p>　ビデオでは、他のヨーロッパ諸国をこき下ろしつつ「ドイツ語はフェイクだ」などと主張。オランダ北部にある世界最大の堤防アフシュライトダイクは、「メキシコから来る水から我が国を守るために建ててメキシコ人に払わせた」と説明している（オランダ周辺の海はメキシコ湾流が流れている）。また、オランダの町並みを再現したミニチュア・パークのマドローダムでは、広場が非常に狭いので少しの人数でいっぱいにできる、と就任式会場の人がまばらだったことを皮肉っている。</p>
<p>　さらに、白人が黒人に扮するオランダのお祭り「ブラック・ピート」を「見たこともないような人種差別。あなたにきっと気に入ってもらえると思う」と言ったり、かつてトランプ氏が障害のある記者を真似てあざけったことを受けて障害のある政治家Jetta Klijnsma氏を紹介し、「あなたはきっと上手に彼女のマネができるでしょう」と述べたりしている。3分半ほどのビデオではこのように次から次へとトランプ氏をあてこすった内容が続き、最後に「我が国はアメリカにとんでもなく依存している」とした上で、「アメリカ、ファーストなのは全くもって理解します。でも、オランダ、セカンドってことでいいですか？」と結んでいる。ビデオは現在、YouTubeで2200万回以上再生されている（同動画は削除済み）。</p>

<p><strong>◆各国が続々と「セカンド」を表明</strong><br />
　これを受けて、「オランダが2番目？　あり得ない」と、ドイツ、フランス、イタリアなどのヨーロッパ諸国から、カザフスタン、イラン、モロッコなど各国が「我が国こそセカンド！」と主張するビデオを制作している。最初の数ヶ国はテレビ番組で制作されたもののようだが、現在は数えきれないほどのビデオがYouTubeに投稿されており、#everysecondcountsで検索可能だ。</p>
<p><strong>◆皮肉あり、自虐ネタあり</strong><br />
　各国とも、基本は自虐ネタを織り交ぜつつトランプ氏の言動を皮肉る内容だ。例えばドイツ版は、「我が国には、スティーブ・バノン氏が敬愛する素晴らしい指導者がいた」とヒトラーの映像を流したり、「我が国は世界最高の戦争だった第１次世界大戦にも第2次世界大戦にも勝利した。違うと言う人がいたらそれは偽ニュースだ」と述べたり、「アンゲラ・メルケルの性器をわしづかみにはしないで欲しい。そこに何があるのか我々にも分からないから」と述べたりしている。そして最後に、「もし赤いボタンを押して核兵器でドイツを滅ぼしたくなったら、ここがドイツです」と言ってイタリアの地図を示してビデオは終了する。</p>

<p>　一方でアメリカと仲が悪く、今回トランプ大統領が発効した入国禁止令の７ヶ国リストに入ってしまったイラン版も制作されている。「我が国が一番恐れていること」として、隣国イラクと間違えて攻撃されるんじゃないか、と訴える。さらに、入国禁止令のリストに入ってしまったのも、実はトランプ氏が夜中にスマホで大統領令を書いていて、Iraqとタイプしたのにスマホに「もしかしてIran？」と出てきたので念のため両方とも禁止にしたのではないか、と続ける。一般的には仲の悪い2ヶ国とされているが、イランはアメリカに敵対心を持っていないと思わせる内容で微笑ましい。最後に、「アメリカ、ファーストは分かります。我が国がオランダや他のヨーロッパ諸国と勝負できるとも思わない。イランは何番目でも構わないので、せめてイラクより上にしてくださいね？」と締めている。</p>

<p>　一連のビデオには、ここでは紹介しきれない面白いシーンが満載だ。ナレーションは英語で、ほとんどのビデオに英語の字幕が付いているので、英語の聞き取りが苦手な人でも楽しめるはずだ。トランプ氏が大統領選に勝って以来、世の中にはネガティブなニュースが蔓延しているが、こうして笑いに変えてしまう人たちのセンスを楽しもう。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>アメリカ最大の日本食ファストフードチェーン Sarku Japanの正体</title>
		<link>https://newsphere.jp/entertainment/20170214-1/</link>
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		<pubDate>Mon, 13 Feb 2017 21:30:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカのショッピングモールを訪れると、フードコートでよく目にする日本食チェーンがある。そのチェーンの名前は、Sarku Japanだ。Sarkuとは、もちろん日本語にはない言葉であり、何を意味しているか判明していない [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>アメリカのショッピングモールを訪れると、フードコートでよく目にする日本食チェーンがある。そのチェーンの名前は、Sarku Japanだ。Sarkuとは、もちろん日本語にはない言葉であり、何を意味しているか判明していない。</p>
<p><span>　</span><a href="http://www.sarkujapan.com" target="_blank">Sarku Japan</a>は1987年に設立され、現在ではアメリカの34の州と、プエルトリコ、南アフリカに合計で250以上の店舗を構える一大ファストフードチェーンに成長しており、日本食チェーンとしてはアメリカで最大だという。シグネチャーとして、「Teriyaki Sause（照り焼きソース）」を挙げており、各店舗で手作りしているという。人気メニューはその照り焼きソースで鶏肉や牛肉、エビを炒め、ご飯の上に茹でた野菜とともに盛り付けた「Teriyaki Combos」だ。他にも、天ぷらや寿司などのメニューもある。</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/02/s_IMG_2448.jpg" alt="s_IMG_2448" width="300" /></center></p>
<p><span>　</span>写真の「Chicken Teriyaki」のルックスを見ると、これが日本食なのかと疑問を持つ人も多いだろう。実際に食べてみると、照り焼きと鶏肉の組み合わせであれば焼き鳥に近い味ではあるものの、ライスはインディカ米であるし、日本では目にしたことがない料理だ。あえて近い料理を挙げるとすれば、焼き鳥丼だろうか。ちなみに写真の「Chicken Teriyaki」は6.89ドル、隣の緑茶は1.19ドルだった。</p>
<p><span>　</span>Sarku Japanが掲げるミッションは、「新しい方法で伝統的な日本食を、日本以外の国に共有する」ことだという。食文化が他国に広まる際には、その国の食文化、味覚などに合わせてローカライズされる。これまでも日本食は様々な解釈で世界に広まっており、Sarku Japanも新しい方法での日本食の解釈なのかもしれない。しかし、Sarku Japanは巨大なチェーンであり、このような料理が日本食のスタンダードとして理解されるとしたら、少し残念な気持ちになる日本人も多いだろう。</p>
<p>Photo by Soichi Sakata</p>
</div>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>世界中の人々が2017年にしたいこと　4割以上が掲げる抱負とは？</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2017 21:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　日本では「一年の計は元旦にあり」と昔からよく言われるが、世界の人々はどのような新年の抱負を掲げているのだろうか。グローバル市場調査会社のIpsosによるレポート「2017: High Hopes or Dire Str [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>日本では「一年の計は元旦にあり」と昔からよく言われるが、世界の人々はどのような新年の抱負を掲げているのだろうか。グローバル市場調査会社のIpsosによるレポート「<a href="https://www.ipsos.com/sites/default/files/2017-01/2017_High_Hopes_or_Dire_Straits-December_2016.pdf" target="_blank">2017: High Hopes or Dire Straits</a>」が、2017年に世界の人々が何をしようと考えているか（Things to do in 2017）を調査している。なお、この調査はIpsosのオンラインパネルを通じて行われ、日本を含む25カ国が対象となっている。</p>
<p><span>　</span>最も多くの人々が挙げている抱負は「自身の経済状況を改善する」ことで、全体の41%が該当した。この他に「自身の健康を改善する」が20%、「家族や友人とより多くの時間を過ごす」が18%、「海外旅行に行く」が14%と続いた。</p>
<p><span>　</span>家族や友人との時間や新しい世界を知る旅行といった、人生をより豊かにする抱負よりも、お金と健康に関する抱負を掲げる人が多いようだ。もしあなたがまだ新年の抱負を決めていないのであれば、この結果を参考にしてみるのも良いかもしれない。2017年は既に10%以上進んでおり、抱負を決めるのは早い方が良いだろう。</p>
<p>photo | CC0 Public Domain</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>イタリア最南端の島で今起きていること…映画『海は燃えている』が映す難民危機の現実</title>
		<link>https://newsphere.jp/entertainment/20170207-2/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/entertainment/20170207-2/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 08:45:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[「資料映像と物語とを混合しながらドキュメンタリー映画の新たな可能性について考えさせる、想像力に富み、現代を生きる私たちに必要な映画」 　第66回ベルリン国際映画祭の審査委員長をつとめた女優メリル・ストリープが金熊賞を受賞 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>「資料映像と物語とを混合しながらドキュメンタリー映画の新たな可能性について考えさせる、想像力に富み、現代を生きる私たちに必要な映画」</p>
<p><span>　</span>第66回ベルリン国際映画祭の審査委員長をつとめた女優メリル・ストリープが金熊賞を受賞した『海は燃えている』をそのように賞賛した。同賞の他、ヨーロッパ映画賞のドキュメンタリー賞、イタリア・ゴールデングローブ賞大賞、国際ドキュメンタリー協会賞撮影賞など、数多くの賞を獲得し、さらに第89回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたこの傑作が2月11日から日本で公開される。</p>
<p><strong>◆移民・難民の玄関口、ランペドゥーザ島の現在</strong><br />
<span>　</span>ジャンフランコ・ロージ監督の『海は燃えている』は、ランペドゥーザ島における難民危機を語る映画だ。その島に12歳の少年サムエレが住んでいる。彼が友だちと遊び、他の島の人々と同じようにどこにでもある日常生活を送っている。しかし、この島はもう一つの顔をもっている。イタリアの最南端にあるランペドゥーザ島はシチリア島よりもチュニジアに近い場所にある。そのため、有名なリゾート地であったランペドゥーザ島は現在、命をかけて地中海を渡るアフリカや中東からの移民・難民の玄関口として知られるようになった。島の人口は約5,500人であるのに対し、島へやってきている移民・難民の数は5万人を超えると言われている。</p>
<p><span>　</span>『海は燃えている』は移民・難民を救助する様子や島の人たちの日常生活を映しながらランペドゥーザ島の現在を語る。この映画を撮るためにロージ監督はランペドゥーザ島に移り住み、島の人々と暮らしながらその「真の姿」を描き出した。『海は燃えている』の登場人物は、漁師たちとその家族、特に少年サムエレ、そして島に辿り着いた移民・難民である。島の人々と移民・難民を結ぶ唯一の存在として、同島に暮らすたったひとりの医師が登場する。</p>
<p><strong>◆「非日常」と「日常」との境界の曖昧さ</strong><br />
<span>　</span>本作の『海は燃えている（原題：Fuocoammare）』のタイトルは、第二次世界大戦時代に作られたシチリア島の伝統曲「炎の海（Fuocoammare）」と関連する。1943年のある夜にランペドゥーザ島の港に停泊していたイタリアの軍艦が連合軍に爆撃され、暗闇の海が真っ赤に燃え上がったという話が由来だ。</p>
<p><span>　</span><a href="https://www.theguardian.com/film/2016/jun/09/fire-at-sea-review-masterly-and-moving-look-at-the-migrant-crisis" target="_blank">ガーディアン紙</a>が明らかにしているように、このタイトルが「非日常」と「日常」との境界の曖昧さを表していると思われる。つまり、「炎の海」が作られた当時、「非日常」であるはずの戦争が「日常」の一部となっていたのと同様に、現在の移民・難民危機という「非日常」がランペドゥーザ島の「新たな日常」となっている、というメッセージが『海は燃えている』というタイトルに込められているのである。</p>
<p><span>　</span>また、ランペドゥーザ島の非日常に慣れてしまうという残酷さが、片目が弱視である少年サムエレの人物を通じても語られている。伊<a href="http://ilmanifesto.global/silent-death-in-lampedusa/" target="_blank">イル・マニフェスト紙</a>が指摘するように、サムエルの弱視が目の前に起こる悲劇に慣れ、見えない振りするという立場を象徴していると解釈できる。しかし、ロージ監督は決してモラリストではない。むしろ彼が道徳的緊張を探りながら今まで誰も語っていなかった移民・難民の真相を証言してくれた、とイル・マニフェスト紙のクリスティーナ・プッチーノ氏は言う。</p>
<p><strong>◆期待を上回るドキュメンタリー映画</strong><br />
<span>　</span>ロージ監督は観客の涙を誘わず、現実を見つめ、語り続ける必要性を訴えているといえるだろう。<a href="https://www.nytimes.com/2016/10/21/movies/fire-at-sea-review.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>が指摘しているように、今日のドキュメンタリー映画は観客の良識に訴えることに留まってしまうものが多い。このような映画が世界の貧困や紛争といった問題に対して関心を高める行為自体がその問題の解決になるかのように作られており、型にはまったものがほとんどだという。</p>
<p><span>　</span>しかし、ロージ監督はマンネリ化の罠にはまらず、ヨーロッパを目指して地中海を渡る移民・難民の事情をメロドラマのようには描かない。彼がただ正確にランペドゥーザ島の現在を観察し、そのまま観客に語るのだ。その意味では観客の期待を大いに上回る映画だとニューヨーク・タイムズ紙の批評記事を書いたスコット氏は言う。</p>
<p><span>　</span>日本では難民危機は日常からかけ離れた物事のように感じる人が少なくないだろう。しかし、現代を生きる人間である上にその現実から目を背けず、難民問題について話し続ける義務があるのではないだろうか。テレビニュースよりも如実に難民危機を語ると言われている『海は燃えている』がその機会を与えてくれるのだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>世界中のメディアが驚いた、日本の遊び心満載の寿司とは</title>
		<link>https://newsphere.jp/entertainment/20170207-1/</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 00:19:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　この写真の寿司、目を凝らすとネタが少し妙に見えるだろう。実はこの寿司のネタはチョコレートバーの「キットカット」だ。このキットカットはもちろん一般に販売されているわけではなく、2月2日にオープンした「キットカット ショコ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>この写真の寿司、目を凝らすとネタが少し妙に見えるだろう。実はこの寿司のネタはチョコレートバーの「キットカット」だ。このキットカットはもちろん一般に販売されているわけではなく、2月2日にオープンした「キットカット ショコラトリー 銀座店」で税込3,000円以上の商品を購入した500名にプレゼントされるスペシャルな“寿司キットカット”だ。</p>
<p><span>　</span>この取り組みは、ネスレ日本が日本市場に向けたものなのだが、寿司ネタをキットカットにするという遊び心に世界中のメディアが注目した。火付け役になったのは、ゲーマー向けメディアの<a href="http://kotaku.com/japan-now-has-kit-kat-sushi-1791770433" target="_blank">Kotaku</a>だ。この寿司キットカットは、昨年4月のエイプリルフールのジョークとして、ネスレ日本がSNSを通じて紹介したところ大きな反響があり、今回実現するに至ったというエピソードを紹介している。</p>
<p><span>　</span>このKotakuの記事を受け、米女性ファッションメディアの<a href="http://www.cosmopolitan.co.uk/worklife/news/a49338/kit-kat-sushi/" target="_blank">COSMOPOLITAN</a>もこの特別なキットカットを紹介した。その他にも、経済メディアの<a href="http://fortune.com/2017/02/01/nestle-kit-kat-sushi-japan/" target="_blank">FORTUNE</a>、ニュース専門放送局の<a href="http://edition.cnn.com/2017/02/01/foodanddrink/sushi-kitkat-japan/" target="_blank">CNN.com</a>、 イギリスで最も古いタブロイド紙のオンライン版 <a href="http://www.dailymail.co.uk/femail/food/article-4181164/A-Japanese-store-selling-Kit-Kat-SUSHI.html" target="_blank">Daily Mail Online</a>など、世界中の名だたるメディアがユニークな取り組みとして紹介している。</p>
<p><a href="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/02/-002_ns_02.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2017/02/-002_ns_02.png" alt="20170206-002_ns_02" width="442" height="331" class="alignnone wp-image-28898" /></a></p>
<p><span>　</span>ユニークなルックスはもちろん、エイプリルフールのジョークを実現するというストーリーや、バレンタインデーシーズン、銀座店のオープンタイミングと合わせていることなど、このネスレ日本の取り組みは非常に緻密に計算されたマーケティング施策だ。おそらく、世界のメディアにここまで注目されることは想定外だったろうが、コンシューマー向けのマーケターならば是非参考にしたい成功例だろう。</p>
<p>photo | ネスレ日本株式会社</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>アカデミー賞候補『セールスマン』が描くイランの葛藤　授賞式ボイコットも話題に</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 09:18:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　昨年のカンヌ国際映画祭で、脚本賞と主演男優賞を獲得したイラン映画『セールスマン（日本公開6月）』が、今年の米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた。アスガー・ファルハディ監督は、すでに2011年に『別離』で同賞を受 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　昨年のカンヌ国際映画祭で、脚本賞と主演男優賞を獲得したイラン映画『セールスマン（日本公開6月）』が、今年の米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた。アスガー・ファルハディ監督は、すでに2011年に『別離』で同賞を受賞。最新作が、2度目の栄冠を手にするかどうかが注目されている。一方、トランプ大統領が出したイスラム国家7ヶ国への入国制限措置に抗議し、同監督と主演女優が授賞式欠席を表明しており、こちらも大きなニュースとなっている。</p>
<p><strong>◆戦後のニューヨークに類似？イラン社会の今を映す作品</strong><br />
『セールスマン』の舞台は、近代化が進むテヘランだ。教師の夫とその妻は、劇団に属し、米戯曲「セールスマンの死」で夫婦役を演じている。近隣で行われている建設工事の影響で、二人の住むアパートの壁やガラス窓が損傷。しかたなく夫婦は急きょ別のアパートに引っ越したものの、部屋は元住人であった女性の私物であふれており、近所の住人によれば、女性は複数の男性を家に入れていたという。なんとか新生活に順応したころ、妻が夫の留守中に、自宅で何者かに襲われる。事件を表沙汰にしたくない妻と、怒りにかられ犯人探しを始める夫。夫婦の間にすれ違いが生じ、意外なラストへ向かう、サスペンス風のストーリーだ。</p>
<p>　この作品は、第二次大戦後のニューヨークの文化の変容と、資本主義の残酷さを示した「セールスマンの死」に、現代イランの隠喩の役割を持たせ、互いをつなぎとめようとする夫婦の葛藤を描いたものだと、<a href="http://www.latimes.com/entertainment/movies/la-ca-mn-asghar-farhadi-salesman-20170129-story.html" target="_blank">ロサンゼルス・タイムズ紙</a>は述べる。そして、ファルハディ監督が描くのは、グローバル化の影響を受けつつ、古い文化と厳格なイスラムの教えの範囲内で行動する若い世代のイラン人たちだと説明する。</p>
<p>　ファルハディ監督は<a href="https://www.theguardian.com/film/2016/may/21/asghar-farhadi-in-cannes-terrorists-feel-they-have-good-reason-to-be-violent" target="_blank">ガーディアン紙</a>のインタビューで、現代的な生活は人々にインパクトを与えるが、急激な変化にうまく対応できない人も多くいると述べる。そしてイランの場合も、教育があり寛容に見えるモダンな人々であっても状況次第では非常に伝統的で後ろ向きな行動を取ってしまう、と説明する。映画の夫婦は、イラン社会の中核を成す「潔癖さ」の代表だと監督は考えており、評判や人目を気にする文化が、映画のなかの夫を怒らせ、復讐心を駆り立てたのだと説明している。</p>
<p><strong>◆国内でも人気のファルハディ作品。でも保守層からは非難の的</strong><br />
　イラン映画といえば、日本でもよく知られているのが「ともだちのうちはどこ？」などのアッバス・キアロスタミ監督作品だ。中東ニュース専門オンライン紙『<a href="http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2016/10/asghar-farhadi-the-salesman-forooshandeh-criticism-iran.html" target="_blank">アル・モニター</a>』によれば、同監督が「桜桃の味」でカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したときはほとんど注目されず、作品自体もイラン国内では上映禁止だったらしい。今や状況は変わり、カンヌ映画祭でのダブル受賞後は、ファルハディ監督はソーシャル・メディア上で賞賛され、テヘランの空港で熱い歓迎を受けたと同紙は伝えている。</p>
<p>　イランでは、映画に対する国家の検閲が厳しいため、製作者は政府におもねるプロパガンダ作品を作るか、大胆で過激なテーマで反体制的な作品を作るかのどちらかだが、ファルハディ監督はどちらにも属さないとアル・モニターは指摘する。監督自身は、スペインで映画製作をした時期もあったが、今ではイラン国内での映画作りに肯定的で、検閲の問題はあるが、「少しずつ、よりオープンになっている」と述べている（ガーディアン）。</p>
<p>　ある評論家は、ファルハディ作品はストーリー性が高く、いつも有名俳優を使い、大衆向けで興収も良いと述べ、上映禁止か利益の出なかったキアロスタミ作品とは全く違うと説明している。その一方で、イラン国内では、『セールスマン』がレイプや売春をテーマにし、アンチ・ファミリーだという意見や、西洋の映画賞を取りたいがために、イランの暗いイメージを世界に提示している、という辛辣な批評もあるということだ（アル・モニター）。</p>
<p><strong>◆トランプ氏の入国制限に抗議。授賞式には出席せず</strong><br />
　さて映画の評判もさることながら、メディアを賑わしているのは、ファルハディ監督と主演女優のタラネ・アリドゥスティさんが、トランプ大統領のイスラム圏7ヶ国に対する入国制限に抗議し、アカデミー賞の授賞式を欠席すると発表したことだ。米<a href="http://abcnews.go.com/Entertainment/story?id=45113419" target="_blank">ABC</a>によると、2011年の外国映画賞受賞の際に監督は、「重い政治の埃の下に隠されてきた豊かで古い文化だ」とイランを表現した。長く政治の犠牲になってきたイラン映画が日の目を見たことを喜んでいただけに、今回の米国の措置には落胆したようだ。</p>
<p>　監督は発表した声明で、「一国の安全を守ることを口実に、他国を辱しめることは、今に始まったことではなく、常に分断や憎しみを創造するための下地となってきた」と述べ、合法的にアメリカに入国しようとする人々に押し付けられた不当な条件を非難。現在の状況がさらなる国家間の分断を引き起こさないことを望むとしている（ABC）。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>19年ぶり日本人横綱誕生、海外メディアも注目　横綱2人の休場はラッキー？</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 08:45:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　大相撲初場所で初優勝した大関稀勢の里の横綱昇進が、1月23日に確定した。その前の日本人横綱は第66代の若乃花、そして65代の貴乃花で、若貴フィーバーを巻き起こしたのは相撲ファンでなくても記憶にあるだろう。以来、日本人の [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　大相撲初場所で初優勝した大関稀勢の里の横綱昇進が、1月23日に確定した。その前の日本人横綱は第66代の若乃花、そして65代の貴乃花で、若貴フィーバーを巻き起こしたのは相撲ファンでなくても記憶にあるだろう。以来、日本人の横綱は19年後の今回の第72代横綱・稀勢の里の誕生まで、武蔵丸（ハワイ）、朝青龍（モンゴル）、白鵬（モンゴル）、日馬富士（モンゴル）、鶴竜（モンゴル）と外国人力士の横綱が続いたのだ。日本の国技である相撲における19年ぶりの日本人横綱の誕生について、海外のメディアはどう伝えたのだろうか。</p>
<p><strong>◆19年ぶりの日本人横綱を強調</strong><br />
　冒頭述べたような外国人力士が近年、相撲界のトップの座を押さえていたことを各紙は強調している。一方で、新横綱・稀勢の里の人柄に触れた記事も目立つ。<a href="http://www.reuters.com/article/us-sumo-japan-grandchampion-idUSKBN1590I3" target="_blank">ロイター</a>は「人として尊敬される横綱になりたい」という伝達式後の発言や、長い間横綱を目前に到達できなかったプレッシャーなどについても伝えている。</p>
<p>　<a href="http://www.nytimes.com/2013/01/25/sports/25iht-sumo25.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>は外国人力士の活躍について報じた2013年1月の記事で、ハワイ出身の大型力士に続き、自分たちの伝統的な競技の技を相撲に活かしているモンゴル出身の力士について触れ、日本の相撲は発展途上にあると論じた。当時、力士のうち3分の1が外国人で全競技者の7％を占める点について、日本の若者が厳しい相撲の修行に魅力を感じなくなっているとも指摘している。</p>
<p>　<a href="http://www.bbc.com/news/world-asia-38721106" target="_blank">BBC</a>でも稀勢の里の昇進と同時に、相撲世界の厳しい修行について述べ、過去には若い力士の暴行死亡事件まで発生し、サッカーや野球に若者の人気を奪われている現状では、名誉と慎み深さをもってスポーツ界の模範として機能するべきだと指摘した。収入の面で日本の相撲界は外国人力士にとって魅力的であるとも伝えている。</p>
<p><strong>◆海老蔵ブログまで引用</strong><br />
　<a href="https://www.washingtonpost.com/world/after-19-long-years-japan-has-a-grand-champion-of-sumo-once-more/2017/01/25/681f8fe2-e2ae-11e6-879b-356663383f1b_story.html" target="_blank">ワシントンポスト</a>は、日本人生まれの新横綱が相撲界を活性化するとの期待が高いと伝えている。優勝までに89場所という長期を要した苦労の末の快挙であること、2人のモンゴル出身の横綱が休場した後の優勝であることに触れ、さらに歌舞伎役者の市川海老蔵のブログを引用し、早すぎる横綱への昇進を心配する声もあると伝えている。本来、横綱昇進には2場所連続の優勝が条件だ。稀勢の里の前に横綱になった鶴竜（モンゴル出身）も大乃国以来27年ぶりの2場所連続優勝なしでの昇進。2人の力士ともに2場所連続優勝相当との横綱審議委員会の評価だが、今後の審査基準の変化なども気になるところだ。</p>
<p><strong>◆モンゴルのメディアでは</strong><br />
　モンゴルのニュースを世界に配信する<a href="http://en.montsame.mn/sports/8440" target="_blank">MONTSAME News Agency</a>では稀勢の里の横綱昇進について、「4人のモンゴル人横綱の後の日本人横綱を相撲界は歓迎」という見出しで報じている。稀勢の里の写真がトップにあるものの、残りの2枚の写真は最初のモンゴル人横綱の朝青龍、そして現横綱の白鵬、日馬富士、鶴竜のものを掲載している。今回の初場所で稀勢の里は2人のモンゴル人横綱の休場が幸運だったと述べ、鶴竜に続き、2回連続の優勝を待たずに横綱昇進を果たしたと伝えている。</p>
<p>　若貴フィーバーの相撲ブームの後、一時はかなり下火になったが、ここ2、3年は満員御礼が出るほど相撲は人気を回復させている。ファンサービスの導入やSNSを活用した広報活動など、若者が好きな力士の試合を追えるような親しみやすいスポーツ観戦の要素も加わってきたからのようだ。</p>
<p>　外国人力士の強さは、厳しい修行もさることながら、日本語だけの環境と日本人になりきろうとする気概からだとも言われている。モンゴル人力士と日本人力士との体格差はほとんどないはず。稀勢の里に続く、日本人らしい粘り強さを持つ次の日本人横綱の誕生を楽しみにしたいところだ。そして相撲界が、日本の国技としての伝統を守りつつも、さらに新しい一面を見せてくれることにも期待したい。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>日本人も監視されている、それでいいのか？ 映画『スノーデン』で考えたい今私たちの問題</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jan 2017 02:09:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　オリバー・ストーン監督、ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット主演の『スノーデン』が1月27日金曜日より日本公開となる。アメリカ国家安全保障局（NSA）、中央情報局 （CIA）の元局員であり、情報収集活動に携わったコンピュータ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　オリバー・ストーン監督、ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット主演の『スノーデン』が1月27日金曜日より日本公開となる。アメリカ国家安全保障局（NSA）、中央情報局 （CIA）の元局員であり、情報収集活動に携わったコンピュータ専門家のエドワード・スノーデンが、2013年6月にNSA の機密情報をイギリスのガーディアン紙に暴露した事件を描いたノンフィクションが原作となっている。</p>
<p><strong>◆英雄か、犯罪者か</strong><br />
　怪我のために軍隊除隊を余儀なくされた愛国的青年スノーデンは2006年、コンピュータの知識を買われCIAに入局する。2007年、スイスのジュネーブに派遣されるが、そこで対テロ諜報対策の名目のもと、アメリカ政府が自国民のみならず世界中の一般市民から膨大な情報を収集していることを知る。その後、2009年にNSAの契約職員、コンピュータ会社デルの社員として来日（デルは、NSAの請負会社の1つ）し、米軍横田基地内で勤務。その後ハワイのCIA工作センターへ。</p>
<p>　なぜ当時29歳の青年は、キャリアや恵まれた生活を捨て、国家反逆罪、機密情報漏洩罪などに問われる危険をおかしてまで、実名での告発に踏みきる気になったのか。ちなみに米国には、イラク空爆関連の内部告発をし、機密文書漏洩罪で服役しているチェルシー・マニング元上等兵などがいるが、オバマ前大統領が退任前に同上等兵に恩赦を与えたことで話題となった。</p>
<p><strong>◆監視社会はどこまで来ているのか</strong><br />
　スノーデンにまつわる事件は、紛れもなく現代アメリカ、あるいは世界中の市民にかかわる最重要事項の1つだろう。すなわち、「私たちは、いったいどこまで監視されているのか」ということだ。</p>
<p>　当の<a href="https://www.theguardian.com/film/2016/dec/11/snowden-review-oddly-subdued-drama-oliver-stone-joseph-gordon-levitt" target="_blank">ガーディアン紙</a>は「主演のジョゼフ・ゴードン＝レヴィットの好演にもかかわらず、ストーン監督の、現代のもっとも重要なトピックの1つの扱いは妙に控えめだ」と述べる。同じく<a href="http://www.theatlantic.com/entertainment/archive/2016/09/somehow-snowden-isnt-paranoid-enough/499916/" target="_blank">アトランティック誌</a>もやや物足りない様子だ。</p>
<p>　だが、映画の役目は問題を扇動することではないのかもしれない。「本作が望むのは（スノーデン氏が常に望んだように）、あなたを悩ませること、また、あなたの情報を収集してあなたを守るためだと言う人間たちの善意に対して、あなたに疑念を持たせることだ」と<a href="https://www.nytimes.com/2016/09/16/movies/snowden-review-oliver-stone-joseph-gordon-levitt.html" target="_blank">NYT</a>は指摘。</p>
<p>「同監督は『ニクソン』以来20年ぶりに真に意味のある作品を作ったといってもいい」とするエンターテインメント誌の<a href="http://variety.com/2016/film/reviews/snowden-review-toronto-film-festival-joseph-gordon-levitt-1201855669/" target="_blank">バラエティ</a>も、「『スノーデン』は左派の陰謀のプロパガンダではない（そう責めたてる人はいるだろうが）。監視というものがどこまで来たのかを深く追求する、魅力的で実演的なドキュメンタリードラマである」と述べる。</p>
<p><strong>◆日本人俳優も登場</strong><br />
　ところで、映画中盤、米軍横田基地の情報部内でスノーデンと握手する精悍な自衛隊将校を演じたのは、ドイツ在住で俳優として活動している田川達也さんだ。2015年、撮影がミュンヘンで行われたため、エージェントから話が回ってきたという。</p>
<p>「慣れ親しんだドイツの撮影現場の雰囲気とは違っていました。とにかく静かなんです。現場での待ち時間も異様に長かった。ハリウッド映画はこんなものなのかなと思いました」と田川氏。「やがて周囲がざわついたかと思うと、オリバー・ストーン監督が登場しました。緊迫した感じのスタッフとはうってかわって、監督はにこやかに握手を交わして回りました。演技の指示をされ、カメラ位置と照明の調整が始まると、そこにいるのはジョゼフ・ゴードン＝レヴィットではなく、似た背格好の別の俳優。さすがスターは本番まで出てこないんですね」</p>
<p>「本作に出演して思ったのは、私たちの日常生活は本当に、本当にすべて監視されているということ。そして、私たち日本人はそのことに疎いように思います。ぜひこの映画を見て、考えてほしい」という田川氏。その点も心にとめて映画を観てみたい。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>BABYMETAL凱旋、ガンズ日本公演をサポート　海外大物アーティストをも次々と魅了</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 09:15:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　ついに、という感じである。日本が誇る（と、海外のファンは称賛する）BABYMETALが、ガンズ・アンド・ローゼズの日本公演（1月21日の京セラドーム大阪を皮切りに全5公演）でサポートアクトを務めている。昨年12月にはレ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ついに、という感じである。日本が誇る（と、海外のファンは称賛する）BABYMETALが、ガンズ・アンド・ローゼズの日本公演（1月21日の京セラドーム大阪を皮切りに全5公演）でサポートアクトを務めている。昨年12月にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズとツアーを行ったばかりだが、年を明けてすぐ、80年代のハードロック界で隆盛を極めたガンズとの共演とあってBABYMETALファンならずとも世界中のロックファンらを驚愕させている。</p>
<p>　デビュー当時から往年のガンズ・ファンを自称する人たちにはコワモテも多いといわれるが、彼らはこの日本公演の実現に、多少面喰ったかもしれない……というのはいらぬ憶測だったようで、たとえば、ヨーロッパのメタル好きが集まるフォーラムやSNSには、「うらやましい！」、「祖国日本でガンズと共演なんてすごい！」、「行きたい！」と素直な意見が山ほどツイートされている。</p>
<p><strong>◆コワモテをも魅了するパワー</strong><br />
　ガンズについて語るフォーラム上で懐疑的意見を述べていた、BABYMETALをよく知らない人たちも、BABYMETALの動画を見るとその存在感に度肝を抜かれるようだ。へヴィな音楽（演奏）に乗って息のぴったり合ったダンスをする3人の最高のパフォーマンスに、息をのみ言葉を失ってしまうのである。ガンズ・アンド・ローゼズのメンバー各個人の才能が放つオーラは強力だが、それにも決して引けをとらず、力量としてつり合いが取れたとさえいえるBABYMETALへの注目度はさらに高まるばかりだ。　</p>
<p>　昨年12月には、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの英国ツアーに参加。これまた多くのファンを魅了した。このコンサートでは、英国を代表するメタル・グループ、ジューダス・プリーストの有名なナンバー2曲で共演したのみならず、ツアー当日に誕生日を迎えたボーカルのSU-METALに対し、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマーが音頭を取り、会場中が「ハッピー・バースディ」の合唱に包まれたほどの盛り上がりぶりだった。ちなみに、前述のジューダス・プリーストのボーカルで「メタル・ゴッド」の通称で知られるロブ・ハルフォードもBABYMETALと昨年の7月に共演しており、彼から「最高！」のお墨付きをもらっている。</p>
<p><strong>◆女性メタラーも称賛！</strong><br />
　ちなみにヨーロッパでは、BABYMETALを高く評価する女性メタラーが多いのも特徴かもしれない。彼女たちによると、女性は一般的に同性のアーティストに対し称賛するか憧れを抱くか、もしくは批判するかのどれかだというが、BABYMETALに関しては、同性メタラーをも魅了する「魔力」を持っているということだ。日本では、大晦日の恒例・紅白歌合戦には惜しくも参上できなかったBABYMETAL。真偽のほどは定かではないが、選出に漏れたその理由は「悪魔を連想させる」からだというが、世界のメタルファンや現役ミュージシャンらの心をも魅了する、魅力を超えた「魔力」を持ったBABYMETALが世界制覇をする日もそう遠くはないだろう。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>世界のゲーマーが羨む、日本だけ特別なニンテンドースイッチとは？</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 03:03:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　1月21日より国内での予約がスタートした「Nintendo Swich（ニンテンドースイッチ）」ですが、全国の量販店には確実に予約をしようと行列ができており、日本経済新聞によると「大阪・梅田のヨドバシカメラマルチメディ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>1月21日より国内での予約がスタートした「Nintendo Swich（ニンテンドースイッチ）」ですが、全国の量販店には確実に予約をしようと行列ができており、<a href="http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21H0Q_R20C17A1000000/" target="_blank">日本経済新聞</a>によると「大阪・梅田のヨドバシカメラマルチメディア梅田には開店を前に約250人が列をつくった」という。<a href="http://www.inside-games.jp/article/2017/01/21/104836.html" target="_blank">INSIDE</a>によると、Amazonでは受付開始数分で完売し、ジョーシンの通販サイトではサーバーが落ちて予約受付が休止になったほどの加熱ぶりだ。</p>
<p><span>　</span>1月23日からはマイニンテンドーストアにてカラーのカスタマイズができる予約が受付開始する。左右のパーツ（ジョイコン）はそれぞれ赤・青・グレーの３色から選べ、ジョイコンストラップは3色に黒を加えた4色から選べる。左のジョイコンは赤、右のジョイコンはグレー、ストラップは青といった様々な組み合わせが可能で、人と被りにくいカラーミックスのマイ「ニンテンドースイッチ」が作れるということだ。</p>
<p><span>　</span>このマイニンテンドーストアは、実は日本だけで行われているようだ。<a href="https://www.cnet.com/au/news/nintendo-switch-japan-color-customization-controllers/" target="_blank">CNET</a>は、「No fair! Nintendo Switch customers in Japan get to customize their colors（不公平だ！日本のニンテンドースイッチ購入者は色をカスタマイズできる）」という羨ましい気持ちがこもったタイトルの記事で、この日本だけのカスタマイズを紹介している。また、日本以外の国でこのカスタマイズが可能になるかは分からないとしながら、将来新しいカラーのニンテンドースイッチがリリースされるのではないかと推測している。</p>
<p><span>　</span>これからニンテンドースイッチを購入しようと考えている方は、世界のゲーム好きが羨む自分だけのカラーミックスにチャレンジしてみてはどうだろうか。</p>
<p>photo via <a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/File:NINTENDO_SWITCH_MAGNET.jpg" target="_blank">Wikipedia Commons | Elvis untot</a></p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>あなたの生活をより良いものに変えたブランドランキング　1位は私たちの生活に欠かせないあのブランド</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 01:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　日々の生活は、様々な企業・ブランドのサービスやプロダクトに囲まれている。その中で、本当に私たちの生活をより良くしているブランドはどこなのか。そんな疑問に答えるランキングがRankerで発表されている。Rankerはユー [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>日々の生活は、様々な企業・ブランドのサービスやプロダクトに囲まれている。その中で、本当に私たちの生活をより良くしているブランドはどこなのか。そんな疑問に答えるランキングが<a href="http://www.ranker.com/list/brands-that-changed-your-life-for-the-better/loganrapp" target="_blank">Ranker</a>で発表されている。Rankerはユーザー参加型のランキングを提供しており、熱狂的ファンによる投票行動などを考慮した独自のアルゴリズムにより順位を決めているという。</p>
<p><span>　</span>第1位はGoogleだ。何か分からないことがあった際、とりあえずGoogleで検索すれば大抵のことは解決するし、Google Mapに案内してもらえば分からない場所に向かうときに迷うこともない。生活をより良く変えたと多くの人が評価しているのも頷けるほど、Goolgeのサービスは多くの人にとって生活になくてはならない存在といえるだろう。第2位は定額制動画配信サービスのNetflixだ。米国ではNetflixの登場により好きな時に好きな番組を見るという新しい余暇の過ごし方が定着した。第3位はAmazon.comで、近所の店舗に足を運び限られた商品から選んでいた購買行動が、膨大な商品から好きなものをいつでもどこでも注文できるようになった。</p>
<p><span>　</span>日本のブランドとしては、トップ10には第9位に任天堂が、第10位にソニーがランクインしている。任天堂は世界中の子どもが夢中になるゲームを提供していることがランクインにつながったのだろう。ソニーも、プレイステーションのゲームに夢中になった人々が高く評価をしたのではないか。</p>
<p><span>　</span>ランキング上位のブランドを眺めてみると、最も多いのがインターネット企業によるブランドだ。多くの人が、インターネットによって生活がより良いものになったと実感しているということだろう。他には、ゲームやおもちゃメーカー、映画会社など娯楽コンテンツを作り出すブランドや、食に関するブランドが目立つようだ。</p>
<p><span>　</span>最後に、ランキングのトップ15のブランドを以下にて紹介する。</p>
<p>1, Google<br />
2, Netflix<br />
3, Amazon.com<br />
4, Apple<br />
5, The Walt Disney Company<br />
6, Facebook<br />
7, Microsoft Corporation<br />
8, LEGO<br />
9, Nintendo<br />
10, Sony Corporation<br />
11, YouTube<br />
12, eBay<br />
13, Heinz<br />
14, HBO<br />
15, Coca-Cola</p>
<p>photo via <a href="https://www.pexels.com/photo/art-car-luxury-brand-4081/" target="_blank">PEXELS</a></p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>映画『沈黙‐サイレンス‐』、海外紙はイッセー尾形を絶賛“マスタークラスの演技”</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2017 09:21:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙‐サイレンス‐』がいよいよ1月21日（土）より全国ロードショーとなる。昨年公開されたアメリカでは大手各紙の注目を集めたほか、レビューサイトのMetacriticやRott [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙‐サイレンス‐』がいよいよ1月21日（土）より全国ロードショーとなる。昨年公開されたアメリカでは大手各紙の注目を集めたほか、レビューサイトのMetacriticやRotten Tomatoes、オンラインデータベースIMDbでも軒並み高評価を得ている。また、タイム誌の2016年ベストムービーではトップ5に選ばれた。</p>
<p><strong>◆実現まで28年</strong><br />
『深い河』『侍』など多くの遠藤作品が翻訳されているが、英語圏ではこの『沈黙』が遠藤の代表作として言及されることが多い。英米の著名作家グレアム・グリーンやジョン・アップダイクらからも賞賛を浴びた。</p>
<p>　スコセッシが本作と出会ったのは1989年。非常に感銘を受けた氏は、映画化についてのアイデアをまわりに語らずにはいられなかったという（<a href="https://www.theatlantic.com/entertainment/archive/2016/12/martin-scorsese-silence-theology-art-jesuits/510827/" target="_blank">アトランティック</a>）。その後、契約や制作、スケジュールのトラブルなど数々の紆余曲折を経て、やっと昨年の公開に至った。</p>
<p>『沈黙』の映画化自体はこれが初めてではない。1971年に篠田正浩監督によるものが公開されているが、プロットに変更が加えられた篠田版よりも、スコセッシ版のほうが原作に忠実であるという（<a href="http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/features/martin-scorsese-silence-film-end-sh-saku-novel-adaptation-a7518086.html" target="_blank">インデペンデント</a>）。</p>
<p><strong>◆絶賛の日本人俳優陣</strong><br />
　舞台は17世紀、江戸幕府の厳しいキリシタン弾圧に怯える長崎。ここで棄教したとされる高名なポルトガル人宣教師フェレイラ（リアム・ニーソン）を追って、弟子のロドリゴ（アンドリュー・ガーフィールド）とガルペ（アダム・ドライバー）が日本の土を踏む。そこで二人が目にするおぞましい「隠れキリシタン」への暴力の数々。海で磔刑にされる男たち、生きたまま焼かれる女たち、そして<a href="https://www.nytimes.com/2016/12/22/movies/silence-review-martin-scorsese.html" target="_blank">NYT</a>が指摘するように、今日ではイスラム過激派の象徴ともなった斬首……だが残酷な映像も、スコセッシのカメラワーク、彼の最精鋭のスタッフと日本の時代考証・美術チームにより、正確かつどこか静謐に仕上がっている。</p>
<p>　メインキャストも高評価を得ているが、本作品の「真のスター」（<a href="https://www.theguardian.com/film/2017/jan/01/silence-martin-scorsese-review-grim-pilgrimage-liam-neeson-adam-driver" target="_blank">ガーディアン</a>）は日本の俳優陣だ。窪塚洋介、浅野忠信、塚本晋也、笈田ヨシなどのそれぞれの名があがっているが、なかでも各紙がこぞって絶賛するのが井上筑後守役のイッセー尾形。ガーディアンは、尾形がしょげかえるシーンに「コミック演技のマスタークラス」と最上級の賛辞を送っている。ハリウッドでは日本人の役柄に他のアジア系俳優がキャストされることも多いので、こういった日本を舞台にした映画での日本人俳優陣の活躍はうれしい。　</p>
<p><strong>◆「沈黙」が問いかけるもの</strong><br />
　やがてロドリゴたちにも、信仰と良心の選択を迫られるときが来る。この深遠なテーマに対して本作は何も答えを出していないと、NYTはやや批判的だ。映画はすばらしいし、スコセッシほど疑念と信条のテーマに取り組める監督はほとんどいないが、残酷なシーンの数々にもかかわらず、映画は変にまとまりすぎているという。</p>
<p>　一方アトランティックは、『沈黙』が他の宗教映画と比べて際立つのは、“faith-based film”「信仰に基づく映画」がよくやるように陳腐で狭義の見解を押し付けることをせず、信仰の曖昧さを心痛む謎として扱っているからで、単純化しないことによさがあると指摘する。</p>
<p>　本作が全米公開された2016年は原作刊行から50年、遠藤没後20年にあたる。幾星霜を経て、奇しくも新たな宗教間の対立が深まる現代に公開されることとなった本作だが、我々はこれを観て何を思うのだろうか。</p>
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		<title>酒風呂（Sake Bath）が世界で流行の兆し？</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Jan 2017 09:39:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　日本ならではの、ある入浴法がにわかに世界から注目を集めている。その入浴法は「酒風呂」だ。酒風呂は文字通り、お風呂に日本酒を入れて浸かる入浴法だ。日本人にとってもあまり馴染みがない入浴法かもしれないが、箱根小涌園 ユネッ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>日本ならではの、ある入浴法がにわかに世界から注目を集めている。その入浴法は「酒風呂」だ。酒風呂は文字通り、お風呂に日本酒を入れて浸かる入浴法だ。日本人にとってもあまり馴染みがない入浴法かもしれないが、<a href="http://www.yunessun.com/enjoy/utopia/sake.html" target="_blank">箱根小涌園 ユネッサン</a>や、<a href="http://kumanichi.com/news/local/main/20170102003.xhtml" target="_blank">熊本の銭湯</a>などで実際に行われているようだ。</p>
<p><span>　</span>酒風呂が世界から注目を集めたきっかけになったのが、<a href="http://www.lonelyplanet.com/news/2017/01/12/sake-bath-japan/?lpaffil=lp-affiliates" target="_blank">Lonely Planet</a>が新潟県の旅館で提供されている酒風呂を、”Sake Bath”として紹介した記事だ。この記事を受けて、ファッション雑誌VOGUEなどを発刊するコンデナスト社が運営する<a href="http://www.cntraveler.com/story/why-you-should-take-a-sake-bath-in-japan" target="_blank">Condé Nast Traveler</a>が「Why You Should Take a Sake Bath in Japan（日本で酒風呂に入るべき理由）」というタイトルで、日本へのトラベラーに対して酒風呂を薦める記事を掲載した。この記事で紹介されている<a href="http://www.sake-talk.com/sake-bath/" target="_blank">SAKE-TALK</a>によると、酒風呂によって、1, 肌をなめらかにする、2, 肌を白くする、3, 肌をしっとりとさせる、4, アンチ・エイジングという美容効果が期待できるそうだ。また、健康効果として、1, 体が長く温まる、2, 発汗が促進される、3, ダイエットを促進、4, 安眠を促進される点が挙げられている。</p>
<p><span>　</span>そして、最先端トレンドを発信する女性向けメディア<a href="http://www.refinery29.com/2017/01/136235/sake-baths-japan" target="_blank">Refinery29</a>にも、酒風呂について取り上げる記事が掲載されている。この記事では、すでにニューヨークのいくつかのスパでは酒風呂が体験できることや、酒風呂が手軽に楽しめる入浴剤が紹介されている。トレンドセッターのメディアで相次いで取り上げられたことを考えると、酒風呂はこの先、枝豆（Edamame）や梅干し（Umeboshi）といった日本のヘルシーフードの世界的な流行に続き、トレンドになることもあり得るだろう。</p>
<p><span>　</span>酒風呂に興味を持った場合、前述のSAKE-TALKが紹介する酒風呂の入り方が参考になる。摂氏40度程度のお湯に対して、1%の日本酒と、酒風呂の効果を高める1%のオプショナル成分（はちみつやレモン、塩や生姜など）を入れることを薦めている。酒風呂が世界で流行する前に、先んじてあなたのバスタイムに取り入れてみてはいかがだろう。</p>
<p>photo by Soichi Sakata</p>
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