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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>ハイブリッド版ローグに「日産の命運を握る」と米メディア、期待高まる</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 09:23:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　日産が14日に公開した新型SUV「ローグHybrid e-POWER」に対し、アメリカの自動車メディアからは早くも期待の声が上がっている。あるメディアは「日産の命運はこのハイブリッドに託されている」と指摘し、同車が同社 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日産が14日に公開した新型SUV「ローグHybrid e-POWER」に対し、アメリカの自動車メディアからは早くも期待の声が上がっている。あるメディアは「日産の命運はこのハイブリッドに託されている」と指摘し、同車が同社の将来を左右する存在になる可能性があるとの見方が出ている。</p>
<p><strong>◆e-POWER初投入、米市場で巻き返し狙う戦略モデル</strong><br />
　日産はアメリカで開催したイベントで、主力SUV「ローグ」に独自のハイブリッド技術「e-POWER」を搭載した新型モデルを発表した。発電専用の1.5リッターVCターボエンジンで電力を生み、モーターのみで駆動する同システムは、一般的なハイブリッド車とは構造が異なる点が特徴だ。日本や欧州ではすでに展開されているが、アメリカ市場への投入は今回が初めてとなる。</p>
<p>　アメリカではトヨタ「RAV4」やホンダ「CR-V」などハイブリッド車が存在感を強めており、日産はこれまで同分野で後れを取ってきたとされる。今回のローグe-POWERは、そうした状況を打開するための戦略モデルと位置づけられる。さらにイベントではSUV「エクステラ」の復活も示唆されるなど、商品ラインナップの再構築に向けた動きも見られた。</p>
<p><strong>◆「命運を握る」ローグ、米メディアは期待と慎重な見方</strong><br />
　こうした動きを受け、米メディアの評価は概ね好意的だ。<a href="https://www.caranddriver.com/news/a71007353/2027-nissan-rogue-hybrid-revealed/" target="_blank" rel="noopener">カー・アンド・ドライバー</a>は、このe-POWER導入を「長らく待ち望まれていたアップデート（long-overdue）」と評した。同誌は、北米市場での競争において、これまでラインナップに欠けていたハイブリッドの重要性に言及し、その戦略的意義を指摘している。日産の巻き返しに向けた一手として、その動向に注目が集まっている。</p>
<p>　第一印象に関する評価も出ている。<a href="https://www.jalopnik.com/2147376/2027-nissan-rogue-epower-hybrid-suv-design-reveal/" target="_blank" rel="noopener">ジャロプニック</a>は外観や全体の仕上がりについて「実際かなり良さそう」とし、これまでハイブリッド分野で出遅れていた日産に対する見方に変化が生まれつつあることを示唆した。</p>
<p>　戦略面での重要性を指摘する声も多い。電動車メディアの<a href="https://insideevs.com/news/792068/nissan-rogue-hybrid-e-power/" target="_blank" rel="noopener">インサイドEVs</a>は「日産の命運はこのハイブリッドに託されている」と指摘し、e-POWERが同社の立て直しの鍵を握るとの見方を示した。電動化への対応が遅れ気味とされてきた日産にとって、今回のローグは単なる新型車ではなく、事業戦略の成否を占う試金石と位置づけられている。</p>
<p>　また、<a href="https://www.edmunds.com/car-news/2027-nissan-rogue-hybrid-teaser.html" target="_blank" rel="noopener">エドマンズ</a>もローグを「最も重要な車の一つ」と評価し、主力モデルとしての役割の大きさを強調する。アメリカ市場ではSUVが販売の中心を占めるだけに、その中核モデルに新技術を投入する意味は大きい。販売台数だけでなく、ブランド全体の評価にも影響を及ぼす可能性がある。</p>
<p>　さらに競争環境にも注目が集まる。<a href="https://www.carscoops.com/2026/04/nissans-new-rogue-wants-to-take-the-rav4s-hybrid-crown/" target="_blank" rel="noopener">カースクープス</a>は新型ローグについて「RAV4の牙城に挑む」と表現し、ハイブリッド市場における勢力図の変化に言及した。トヨタが長年築いてきた優位性に対し、日産がどこまで食い込めるかが焦点となる。</p>
<p>　アメリカ市場で後れを取ってきた日産にとって、ローグe-POWERは巻き返しの切り札となる可能性がある。電動化の流れが加速する中で、独自技術を武器に存在感を取り戻せるか。各メディアの評価はまだ初期段階ながら、その動向に関心が高まりつつある。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>プリウスはなぜ売れなくなったのか　米市場で41％減、進む需要シフト</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:16:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　トヨタのハイブリッド車の象徴として知られる「プリウス」が、アメリカ市場で急速に存在感を失いつつある。トヨタの北米販売データによると、アメリカ市場での2026年1～3月期のプリウス販売台数は9737台と、前年同期の1万6 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　トヨタのハイブリッド車の象徴として知られる「プリウス」が、アメリカ市場で急速に存在感を失いつつある。トヨタの北米販売データによると、アメリカ市場での2026年1～3月期のプリウス販売台数は9737台と、前年同期の1万6653台から41.5%減少した。</p>
<p>　大胆なデザイン刷新や四輪駆動（AWD）の追加など、商品力を高めた最新モデルであるにもかかわらず、販売は大きく落ち込んでいる。なぜプリウスは失速したのか。その背景には、単なる人気低下ではない構造的な変化がある。</p>
<p><strong>◆ハイブリッドの普及と「需要の移動」</strong><br />
　最大の理由は、ハイブリッド車の「特別感」が消えたことにある。</p>
<p>　かつてプリウスは、燃費性能の象徴だった。しかし現在は、トヨタの主力車種の多くがハイブリッド化されている。中でもセダンの「カムリ」は、燃費性能を高めながら車格やパワーでも上回る存在となった。カムリは現在、ハイブリッド専用モデルとして展開されている。実際、同車の販売台数は7万8255台と前年から約11%増加している。</p>
<p>　つまり、消費者にとって「燃費の良いクルマ」を選ぶ際、もはやプリウスに限定する理由がなくなった。</p>
<p>　トヨタ自身も、需要がプリウスからカムリへと移行していることを認めている。北米法人の担当者は米メディア『<a href="https://www.thedrive.com/news/prius-sales-are-tanking-so-far-in-2026-we-asked-toyota-why" target="_blank" rel="noopener">ザ・ドライブ</a>』に対し、燃費性能の高さを背景に需要がカムリに移ったと説明している。また、両車が部品を共有しているため、生産を柔軟に調整でき、プリウスの生産を抑えつつカムリを増産できたとしている。</p>
<p>　これは単なる販売不振ではなく、同じトヨタの中で起きた内部競争の結果といえる。</p>
<p><strong>◆市場構造の変化と車種ミスマッチ</strong><br />
　もう一つの要因は、市場そのものの変化だ。現在の主戦場はSUVやクロスオーバーであり、低車高のセダンは相対的に不利な立場にある。プリウスは従来型のハッチバックセダンに近い形状であり、トレンドとのズレが生じている。</p>
<p>　加えて、電気自動車（EV）の台頭も無視できない。環境性能という軸では、ハイブリッドはもはや最先端ではなくなりつつある。</p>
<p><strong>◆生産・コスト構造が与える影響</strong><br />
　さらに現実的な要因として、関税と生産体制の違いも影響している。カムリはアメリカ国内で生産されている一方、プリウスは日本生産が中心だ。関税やコストの観点からも、カムリのほうが有利になりやすい構造にあると指摘されている。こうした条件は、企業としての販売戦略にも影響を与える。</p>
<p>　では、プリウスはこのまま消えていくのか。そう単純な話ではない。プリウスは依然として高い知名度とブランド力を持つ。しかし、その役割は明らかに変わった。</p>
<p>　かつてのプリウスは、ハイブリッドの象徴であり、技術革新の象徴でもあった。だが現在、ハイブリッドは特別な存在ではなく、むしろ標準装備に近いものとなっている。ハイブリッドが普及した結果、プリウスはその役割を終えつつある。</p>
<p>　今回の販売減少は、プリウスが競争に敗れた結果とも見える。しかし本質はそれだけではない。プリウスは、自ら切り開いた市場によって居場所を奪われた。「ハイブリッドの勝者」が、その成功ゆえに存在意義を薄めた。これこそが、プリウス不振の本当の理由である。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>日産、米市場で「最も急成長」？　販売減でも伸びる理由</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20260410-1/</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 05:51:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　日産自動車グループは4月1日、アメリカでの2026年第1四半期（1〜3月）販売が24万7068台となり、前年同期比7.5%減だったと発表した。 　一方で小売り販売は9.6%増え、3月単月でも7%増となった。6か月連続の [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日産自動車グループは4月1日、アメリカでの2026年第1四半期（1〜3月）販売が24万7068台となり、前年同期比7.5%減だったと<a href="https://usa.nissannews.com/en-US/releases/nissan-group-reports-2026-first-quarter-sales-as-the-fastest-growing-us-brand" target="_blank" rel="noopener">発表した</a>。</p>
<p>　一方で小売り販売は9.6%増え、3月単月でも7%増となった。6か月連続の小売り成長を受け、同社はアメリカで「最も急成長している主流ブランド」だとアピールしている。</p>
<p>　もっとも、その好調さは販売全体に広がっているわけではない。販売減にもかかわらず「急成長」とするその実態は、どこにあるのか。</p>
<p><strong>◆SUV・トラックが成長をけん引</strong><br />
　伸びを支えたのはSUVとピックアップトラックだ。ピックアップトラックのフロンティアは47.9%増の2万1411台、SUVのパスファインダーは45.2%増の2万8554台、アルマーダは17.5%増の4593台と大きく伸長。</p>
<p>　このほかキックスは16.4%増の2万9517台、主力のローグも13.0%増の7万174台となり、競合のトヨタRAV4を上回った。</p>
<p>　全体でもトラック系（SUVやピックアップを含む）販売は14.4%増の17万7255台に達しており、需要がSUV系に強く傾いていることが鮮明だ。</p>
<p><strong>◆セダンとEVは大幅減</strong><br />
　一方で、従来の主力だったセダンや電気自動車は大きく落ち込んだ。乗用車全体は37.5%減の6万9812台。ヴァーサは46.6%減、セントラは34.5%減、アルティマも35.9%減と軒並み減少した。</p>
<p>　電気自動車（EV）も厳しく、リーフは71.2%減の668台、アリアは98.6%減の56台にとどまった。</p>
<p>　高級ブランドのインフィニティも全体では3.2%減だったが、SUVのQX60は64.0%増と好調で、ここでもSUV偏重の傾向がみられる。</p>
<p><strong>◆「成長」と「縮小」が同時進行</strong><br />
　今回の特徴は「総販売は減少しつつ、小売りは増加」というねじれた構図にある。生産終了車種の影響や販売構成の変化が、全体の台数を押し下げている。</p>
<p>　<a href="https://carbuzz.com/nissan-first-quarter-2026-sales/" target="_blank" rel="noopener">外部メディア</a>は、日産が「最も急成長」とされる背景について、業界全体の落ち込みがより大きい中でシェアを伸ばした点を指摘する。つまり日産は、販売台数そのものは減らしながらも、市場内での存在感は高めている状態にある。足元ではSUV中心の戦略が奏功しているが、車種構成の偏りが進んでいることも事実だ。</p>
<p>　アメリカ事業は今、幅広いラインアップで台数を稼ぐモデルから、SUV・大型車に軸足を置く構造へと転換しつつある。今後はこの戦略が持続的な成長につながるかが問われる。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>逆輸入タンドラ、どんな人におすすめ？　買う前に知りたい後悔ポイント</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20260403-1/</link>
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		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 05:33:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　トヨタは、アメリカで生産したフルサイズピックアップトラック「タンドラ」を日本に導入し、トヨタモビリティ東京を通じて2日に発売した。新制度を活用した“逆輸入”モデルとして、まずは東京で販売を開始し、全国展開は今夏以降を予 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　トヨタは、アメリカで生産したフルサイズピックアップトラック「タンドラ」を日本に導入し、トヨタモビリティ東京を通じて2日に<a href="https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/44149865.html" target="_blank" rel="noopener">発売した</a>。新制度を活用した“逆輸入”モデルとして、まずは東京で販売を開始し、全国展開は今夏以降を予定している。</p>
<p>　メーカー希望小売価格は1200万円。導入される最上級グレード「1794 Edition」は、アメリカンピックアップらしい圧倒的な存在感と上質な内装を特徴とする。</p>
<p>　ただし、その実態は日本の道路事情や生活環境とは大きく異なる。果たしてタンドラは日本で現実的に使えるのか。どんな人に向き、どんな人が後悔しやすいのかを整理する。</p>
<p><strong>◆全長約6メートルの巨体とV6ツインターボ、日本車とは別物の一台</strong><br />
　タンドラのボディサイズは全長5930mm、全幅2030mm、全高1980mm。一般的な乗用車（全長約4.5m、全幅約1.7m前後）との差は明確で、街中では“別カテゴリ”の存在となる。</p>
<p>　パワートレーンには3.4L V6ツインターボエンジン「i-FORCE」を搭載し、10速ATと組み合わせることで低回転域から力強いトルクを発揮する。ラダーフレーム構造や高剛性プラットフォームを採用し、耐久性や悪路走破性にも優れるなど、本来は北米市場を前提に設計された車だ。</p>
<p>　さらに、アルミと高剛性素材を組み合わせた荷台やパワーテールゲートなど、実用性と機能性を重視した装備も備える。日常の足というより、積載や牽引といった用途で真価を発揮するモデルと言える。</p>
<p><strong>◆日本で乗ると直面する現実――後悔しやすいポイント</strong><br />
　一方で、日本で使う場合には現実的なハードルも多い。まず問題となるのが駐車環境だ。全幅2メートル超のボディは立体駐車場にはほぼ対応せず、平面駐車場でもサイズ制限に引っかかるケースがある。コインパーキングでも枠に収まらない可能性があり、都市部では「停める場所がない」という状況が現実的に起こり得る。</p>
<p>　さらに、日本特有の狭い道路事情も無視できない。住宅街でのすれ違いや、商業施設の出入りでは大きな気遣いが必要になる。交差点での右左折や細い道での取り回しも、日本車とは感覚が大きく異なる。</p>
<p>　加えて見逃せないのが、左ハンドル仕様である点だ。料金所や駐車場の発券機、ドライブスルーなど、日本のインフラは右ハンドルを前提としている場面が多く、日常的に不便を感じる可能性がある。</p>
<p>　維持面でもハードルはある。大型車ゆえに燃費は控えめで、タイヤなどの消耗品も高額になりやすい。輸入車であることから、部品供給やメンテナンスに時間がかかる可能性もある。こうした制限を許容できない場合、購入後に後悔する可能性が高いだろう。</p>
<p><strong>◆それでもおすすめできる人</strong><br />
　一方で、この車が強く刺さるユーザーもいる。まず、アウトドアやマリンレジャーを本格的に楽しむ人だ。広い荷台に加え、ボートやジェットスキー、キャンピングトレーラーなどを牽引できる性能は大きな魅力で、一般的なSUVでは対応しきれない用途に応える（※牽引する物の重量によっては牽引免許が必要）。</p>
<p>　また、「人と違う車」に価値を感じる人にも向く。日本ではほとんど見かけないサイズと、本場仕様の左ハンドルを含めたアメリカンな使い勝手と佇まいは、それ自体が強い個性となる。</p>
<p>　加えて、郊外や地方に住み、広い駐車スペースや余裕のある道路環境を確保できる人であれば、そのポテンシャルを十分に引き出せる。</p>
<p>　タンドラは、日本の合理的な車選びとは一線を画す存在だ。購入前には、自宅やよく行く施設の駐車場に十分な余裕があるか、そして左ハンドルの操作に違和感がないかを実車で確認しておきたい。 </p>
</div>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>大幅改良のトヨタEV、米で販売急伸　1-3月1万台、78.8％増</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 06:56:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　出遅れと見られていたトヨタの電気自動車（EV）が、アメリカ市場で販売を急伸させている。トヨタ自動車の北米法人が発表した2026年第1四半期（1〜3月）の販売実績によると、電動SUV「bZ」の累計販売台数は1万0029台 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　出遅れと見られていたトヨタの電気自動車（EV）が、アメリカ市場で販売を急伸させている。トヨタ自動車の北米法人が発表した2026年第1四半期（1〜3月）の<a href="https://pressroom.toyota.com/toyota-motor-north-america-reports-march-first-quarter-2026-u-s-sales-results/" target="_blank" rel="noopener">販売実績</a>によると、電動SUV「bZ」の累計販売台数は1万0029台となり、前年同期の5610台から78.8%増加した。</p>
<p>　3月単月では4019台を記録し、前年同月の1678台から139.5%増と大きく伸びた。単月で4000台を超えたことで、同モデルはアメリカのEV市場で一定の存在感を示す水準に達した。第1四半期の販売ペースを単純換算すると年間で約4万台規模となり、2025年の米EV販売ランキングに当てはめれば上位5〜10位圏に相当する。</p>
<p>　こうした動きを受け、米EV専門メディアの<a href="https://electrek.co/2026/04/01/toyotas-electric-suv-suddenly-one-of-americas-top-selling-evs/" target="_blank" rel="noopener">エレクトレック</a>は、トヨタの電動SUVがアメリカで「トップセリングEVの一角」に浮上したと報じた。従来は販売面で存在感が限定的だったモデルが、短期間で上位クラスに食い込んだ点が注目されている。</p>
<p>　販売増の背景には、従来モデル「bZ4X」からの改良がある。初期型は航続距離や充電性能の面で競合に見劣りするとの指摘があり、2022年にはタイヤ脱落の恐れによるリコールも発生するなど、評価が伸び悩んだ。</p>
<p>　一方、改良が進められた現行モデルでは、航続距離が最大約314マイル（約505キロ）に向上するなど、基本性能が底上げされた。米メディアのレビューでも、航続距離や充電性能ではテスラなどに及ばないとしつつも、多くの利用者にとっては実用上十分な水準と評価されており、「日常で使えるEV」としての位置付けが明確になっている。</p>
<p>　さらに3月には、最高出力375馬力のパワートレインを備えたオフロード仕様の新グレード「bZ Woodland」が投入された。販売が始まったばかりで、今回の四半期販売への反映は限定的とみられるが、商品ラインアップの拡充が今後の販売に与える影響が注目される。</p>
<p>　アメリカのEV市場全体では減速の傾向も見られる。コックス・オートモーティブの<a href="https://www.coxautoinc.com/wp-content/uploads/2026/03/Cox-Automotive-Q1-2026-Industry-Insights-and-Sales-Forecast-Call-Presentation-March-2026.pdf" target="_blank" rel="noopener">資料</a>によると、2026年第1四半期の新車EV販売は前年同期比で28%減少した一方、中古EVは12%増加している。さらに、フォードやゼネラル・モーターズ（GM）など既存メーカーもEV投資や生産計画の見直しを進めており、市場の成長ペースに陰りが見え始めている。こうした中で販売を伸ばしている点は、bZの動きの特異性を示している。</p>
<p>　トヨタはこれまでハイブリッド車を軸とした電動化戦略を進めてきたが、今回の販売増は、EVにおいても実用性と価格のバランスを重視したアプローチが一定の需要を取り込んだ可能性を示している。</p>
<p>　トヨタのEVはこれまで慎重とされてきたが、販売という形で結果を示し始めた。bZの伸びが一時的なものにとどまるのか、それとも本格的な転換点となるのか。今後の動向が注目される。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>マツダ、米IIHS安全評価で3年連続首位　8車種がTSP+獲得</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20260326-1/</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 03:46:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://newsphere.jp/?p=391667</guid>
		<description><![CDATA[　アメリカの道路安全保険協会（IIHS）は24日、2026年モデルを対象とした最新の安全格付け結果を発表した。最高評価である「トップセーフティピック・プラス（TSP+）」の獲得数で、マツダが8車種と全自動車メーカーの首位 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカの道路安全保険協会（IIHS）は24日、2026年モデルを対象とした最新の安全格付け結果を<a href="https://www.iihs.org/news/detail/iihs-pushes-improvements-in-crash-avoidance-with-2026-awards" target="_blank" rel="noopener">発表した</a>。最高評価である「トップセーフティピック・プラス（TSP+）」の獲得数で、マツダが8車種と全自動車メーカーの首位となった。同社の首位は3年連続。</p>
<p><strong>◆後席保護を重視、基準をさらに厳格化</strong><br />
　2026年の選考基準では、「衝突回避システム」と「後部座席の乗員保護」に関する要件が一段と厳格化された。前面衝突試験では後部座席の評価が重視され、「良好（Good）」水準が求められるなど、後席保護の重要性が引き上げられている。</p>
<p>　また、衝突回避性能では、歩行者事故の防止やより高い速度域での対応能力など、実効性を重視した評価が導入された。IIHSは、自動車メーカーに対し、後部座席を含めた乗員全体の保護水準の底上げを求めている。</p>
<p><strong>◆幅広い車種で最高評価</strong><br />
　こうした新基準の下、マツダは「MAZDA3」や「CX-30」「CX-50」「CX-70」「CX-90」など計8車種でTSP+を獲得した。スモールカーから大型SUVまで幅広いカテゴリーで評価を得た点が特徴だ。</p>
<p>　同社は、先進的な安全性能をより手の届きやすいものにしつつ、運転の楽しさとの両立を図る方針を掲げており、今回の結果はそうした取り組みを反映したものとみられる。</p>
<p><strong>◆受賞は63車種、日本勢も複数ランクイン</strong><br />
　現時点での受賞総数は63車種（TSP+45車種、TSP18車種）となり、前年から増加した。IIHSの受賞車種は年間を通じて追加されるため、今回の結果は発表時点での暫定的なものとなる。メーカー別では、マツダに次いでヒョンデとアウディがそれぞれ6車種、ジェネシスが5車種でTSP+を獲得している。</p>
<p>　日本メーカーでは、スバルと日産がそれぞれ3車種、ホンダが2車種、トヨタが1車種でTSP+を獲得した。このほか、インフィニティとレクサスもそれぞれ1車種が最高評価に含まれている。</p>
<p>　一方で、ミニバンやスモールピックアップなど一部のカテゴリーでは、後部座席の保護性能に課題が残る車種も見られ、車種間で差がある状況も示された。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>フォレスター過去最高の陰で、主力アウトバックに異変か　スバル2月米販売</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 10:44:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　北米スバルが発表した2026年2月のアメリカの新車販売台数は、前年同月比8.2%減の4万5113台となった。主力車種「フォレスター」が2月として過去最高の販売記録を更新する一方、ブランド全体ではマイナス成長となった。こ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　北米スバルが<a href="https://media.subaru.com/pressrelease/2429/1/subaru-america-reports-february-2026-sales" target="_blank" rel="noopener">発表</a>した2026年2月のアメリカの新車販売台数は、前年同月比8.2%減の4万5113台となった。主力車種「フォレスター」が2月として過去最高の販売記録を更新する一方、ブランド全体ではマイナス成長となった。この結果を巡り、メーカー公式の説明と外部の分析、さらにユーザーの受け止め方の間に「温度差」が生じている。</p>
<p><strong>◆フォレスターが支える構図</strong><br />
　2月のハイライトはフォレスターの好調だ。販売台数は1万7919台と前年同月比で約25%増加し、2月として過去最高を記録した。</p>
<p>　背景には、2026年モデルへの刷新に加え、アメリカ・インディアナ工場での現地生産体制の整備など、供給面の変化が影響している可能性がある。</p>
<p>　一方で、他の主要モデルは苦戦した。クロストレック（10.4%減）やWRX（40.6%減）など、フォレスターとスポーツカーのBRZを除く多くの車種が前年割れとなり、フォレスターへの依存度の高さが浮き彫りとなっている。</p>
<p><strong>◆「悪天候」か「商品力」か 分かれる見方</strong><br />
　特に議論を呼んでいるのが、看板モデル「アウトバック」の販売減（24.3%減）だ。</p>
<p>　スバル側は、新型モデルへの切り替え時期であり「各販売店に車両が順次到着し始めている段階」と説明。また、主要市場を襲った冬の嵐など、一時的な外的要因の影響を強調している。</p>
<p>　一方で、外部メディアの分析では、新型のスタイリング変更や商品戦略そのものに原因を求める見方もある。自動車メディアなどでは、フォレスターが販売を牽引する一方で、他モデルの競争力低下を指摘する声が出ている。</p>
<p>　さらに、北米の掲示板サイトでは、ユーザーからより直接的な不満も上がっている。北米の掲示板サイトの投稿では、近年のモデルについて「大型タッチスクリーンの拡大や物理ボタンの削減が使い勝手を損なっている」との指摘があり、エアコン操作などの機能がタッチ操作に統合されている点への不満が複数見られる。</p>
<p>　また、「新しいデザインが好みに合わない」「価格が上がりすぎている」といった声もあり、中には新型ではなく旧モデルを選択したとするユーザーもいるなど、評価が分かれている実態も浮かび上がる。こうした声は市場全体を代表するものではないものの、既存ファンの一部に変化への戸惑いがあることを示している。</p>
<p><strong>◆EV戦略が試金石に</strong><br />
　スバルのジェフ・ウォルターズCOOは「我々のラインナップは多様なニーズに応えられる準備ができており、今後数カ月で勢いを増す」として、今後の回復に自信を示す。</p>
<p>　今春には、新型電動SUVの投入も予定されている。中でも「トレイルシーカー」は、前後に高出力モーターを搭載し、システム出力375馬力を実現するなど、ブランドの電動化戦略を象徴する高性能モデルの一つと位置付けられている。</p>
<p>　スバルは電動化とAWD技術の融合を前面に打ち出しており、こうした新世代EVが、フォレスター依存の現状を打破できるかが注目される。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>タイプRより快適？ 逆輸入「インテグラ タイプS」、米国での評価は</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 08:27:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　ホンダは5日、アメリカで生産する車両を日本市場に導入する方針を発表した。対象にはアキュラブランドの高性能モデル「インテグラ タイプS」が含まれており、2026年後半の発売が予定されている。 　インテグラ タイプSは北米 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ホンダは5日、アメリカで生産する車両を日本市場に導入する方針を発表した。対象にはアキュラブランドの高性能モデル「インテグラ タイプS」が含まれており、2026年後半の発売が予定されている。</p>
<p>　インテグラ タイプSは北米市場で販売されているスポーツモデルで、ホンダ「シビック タイプR」と同系統のパワートレインを採用する。日本ではアキュラブランドが展開されていないため、今回の導入は事実上の「逆輸入モデル」となる。では、この車はアメリカでどのように評価されているのか。主要自動車メディアのレビューをもとに見ていく。</p>
<p><strong>◆シビック タイプR由来の高性能</strong><br />
　インテグラ タイプSは、アメリカ仕様では2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力320馬力を発揮する。トランスミッションは6速マニュアルのみで、前輪駆動のスポーツモデルとして設計されている。</p>
<p>　なお、この出力はシビック タイプRの315馬力をわずかに上回る。米メディアの中には、アキュラブランドの上位性を示すための設定ではないかと指摘する声もある。</p>
<p>　アメリカの自動車専門誌<a href="https://www.caranddriver.com/acura/integra-type-s" target="_blank" rel="noopener">カー・アンド・ドライバー</a>は、この車を「シビック タイプRのメカニズムを採用しながら、より快適なパッケージに仕上げたモデル」と評価する。高い走行性能を維持しつつ、日常利用の快適性を高めている点を特徴として挙げている。</p>
<p>　同誌はまた、スポーツコンパクトの中でも性能と実用性のバランスが取れたモデルだと指摘する。</p>
<p><strong>◆ハンドリング性能に高評価</strong><br />
　走行性能についても米メディアの評価は高い。</p>
<p>　自動車専門誌<a href="https://www.motortrend.com/cars/acura/integra-type-s/2026" target="_blank" rel="noopener">モータートレンド</a>は、インテグラ タイプSを「鋭いハンドリングと力強い加速を備えたスポーツコンパクト」と表現する。0-60マイル（約96キロ）の加速は約5秒台とされ、前輪駆動車としては高いパフォーマンスを示している。</p>
<p>　シャシー性能やステアリングの正確さも評価されており、スポーツ走行と日常使用を両立したモデルだとする見方が多い。</p>
<p><strong>◆「タイプRより快適」という評価</strong><br />
　米レビューで特徴的なのは、「シビック タイプRより快適」という評価だ。</p>
<p>　インテグラ タイプSはタイプRと同じエンジンを搭載するが、サスペンション設定や装備が異なる。車内の静粛性や乗り心地を重視した仕様になっており、米メディアの多くは「より日常向きのスポーツモデル」と位置づけている。</p>
<p>　いわば、タイプRがサーキット志向のモデルであるのに対し、インテグラ タイプSは長距離走行や日常利用も考慮した「グランドツアラー的なスポーツカー」として評価されている。</p>
<p><strong>◆実用性と装備の充実</strong><br />
　スポーツモデルでありながら実用性が高い点も評価されている。</p>
<p>　自動車評価サイト『<a href="https://www.edmunds.com/acura/integra/2026/type-s/" target="_blank" rel="noopener">エドマンズ</a>』は、ハッチバック形状による荷室スペースの広さや後席の使いやすさを評価する。高性能モデルでありながら日常利用にも適した車だとしている。</p>
<p>　また、この車は6速マニュアルのみという点も特徴だ。近年のスポーツカーでは自動変速機の採用が増えているが、インテグラ タイプSはあえてマニュアル仕様のみとすることで、運転の楽しさを重視したモデルとされている。</p>
<p>　ただし、自動変速機の設定がない点については指摘もある。エドマンズは、マニュアルのみという構成が運転好きのユーザーには魅力的だとする一方、アウディ「S3」やフォルクスワーゲン「ゴルフR」のように自動変速機を用意するライバル車と比べると、購入層を限定する可能性があるとも指摘している。</p>
<p>　装備面では、アメリカ仕様では「ELS Studio 3Dプレミアムオーディオ」などの装備が採用されており、プレミアム志向のモデルとして位置づけられている。</p>
<p><strong>◆内装の評価と日本市場での位置づけ</strong><br />
　インテグラ タイプSは性能面ではシビック タイプRに近いが、装備や内装の質感を高めたプレミアム志向のモデルとされる。</p>
<p>　一方で、米メディアの中には内装の一部にシビックと共通のプラスチック素材が使われている点を指摘する声もある。ただし全体としてはスポーティーな高級感を備えたインテリアだと評価されている。</p>
<p>　アメリカでの価格は約5万ドル前後で、スポーツコンパクトとしては高価格帯に位置する。競合としてはBMWやアウディの高性能コンパクトモデルなどが挙げられる。</p>
<p>　アメリカでは「速さ」と「実用性」を兼ね備えたスポーツカーとして評価されてきたインテグラ タイプS。ホンダの逆輸入モデルとして日本市場に登場したとき、その評価がどこまで再現されるのか注目されそうだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>「日産が作らないなら私が」米ディーラー発“ニスモ風”セントラが話題</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20260219-1/</link>
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		<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 07:47:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　日産がスポーティータイプのセントラを長年出さなかったことで、しびれを切らしたアメリカのディーラーが動いた。アリゾナ州の正規店が独自に開発した「SE RS」は総額約480万円で、ミアータより手頃だ。GTアカデミー優勝者が [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日産がスポーティータイプのセントラを長年出さなかったことで、しびれを切らしたアメリカのディーラーが動いた。アリゾナ州の正規店が独自に開発した「SE RS」は総額約480万円で、ミアータより手頃だ。GTアカデミー優勝者がセッティングを担当した本格派となっている。</p>
<p><strong>◆「日産ファンが求める車を私が作る」</strong><br />
　アリゾナ州スコッツデールにある日産正規ディーラー、ピナクル日産が、セントラの独自カスタムモデル「SE RS」（スペシャル・エディション・ラリースポーツ）を売り出す。米自動車専門メディアの<a href="https://www.thedrive.com/news/this-clever-dealer-will-sell-you-a-sportier-2026-sentra-that-nissan-wont-build" target="_blank" rel="noopener">ドライブ</a>が報じた。仕掛け人は、同ディーラーに勤めるニック・シェアー氏。セントラの上位グレードのSR（上から2番目）をベースに、6995ドル（約110万円）を上乗せし、ニスモモデルの車高調整式サスペンションやキャットバック式マフラーなどを装着した。シェアー氏は、「日産ファンが求めているのに工場からは出てこない車を、私が作っていく」と意気込む。</p>
<p><center></p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DU3ReQxEdee/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);">
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<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DU3ReQxEdee/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">A post shared by Nick Raymond Scherr (@nismonickofficial)</a></p>
</div>
</blockquote>
<p><script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></center></p>
<p>　カナダ自動車ニュースサイトの<a href="https://carbuzz.com/nissan-sentra-modified-se-rs/" target="_blank" rel="noopener">カー・バズ</a>によると、シェアー氏は、「2000年代初頭のチューナーブームの頃、みんなが車に恋をしたあの時代に戻すんだ」と思いを語っている。足回りのセッティングを担当したのは、日産のレーシングドライバー、ブライアン・ハイトコッター氏。同氏は日産とプレイステーションが共同で運営していた「GTアカデミー」の優勝者でもある。外装には350Zニスモにインスパイアされたサイドストライプが加わり、内装は赤と黒のレザーに刷新される。</p>
<p><strong>◆ミアータより安く、シビックSiより手頃</strong><br />
　米<a href="https://www.theautopian.com/this-dealer-made-nissan-sentra-nismo-is-the-kind-of-affordable-fun-the-car-market-needs-more-of/" target="_blank" rel="noopener">オートピアン</a>の分析によれば、SE RSパッケージは部品代と工賃込みで6995ドル（約110万円）。セントラの車両本体価格と合わせても総額3万840ドル（約480万円）に収まる計算だ。新車の平均取引価格が5万ドルを超えるアメリカ市場において、3万ドル台前半でスポーティな走りを楽しめる車は貴重である。「走って楽しい車」というカテゴリーで現在最も安いのはマツダMX-5ミアータだが、SE RSパッケージ付きのセントラはそれより約700ドル安い。性格が近いホンダ・シビックSiと比べても約2000ドル安く手に入る。ミアータは2シーターのオープンカーで実用性の面では今ひとつだが、セントラなら後部座席と実用的なトランクを備えていると、オートピアンは評価する。</p>
<p><strong>◆それでも価格がネック</strong><br />
　心意気は高く評価されているものの、いざ購入するとなると金額面で二の足を踏むファンが多いようだ。オートピアンのコメント欄では次のような声が上がっている。</p>
<p>　「ディーラーがこういうことをするのは好きだが、これはどうもイマイチだ。この価格帯なら、より魅力的な選択肢がいくつもある」</p>
<p>　「その金額を出すのなら、新型マツダ3カーボン、CPOインテグラ、CPOジェッタGLI、新型エラントラNライン、新型K4 GTライン、そしてSi以外の新型シビックを買える。見た目は悪くないが、中身が伴わない見せかけだけの車だ」</p>
<p>　「2万4000ドルの車にディーラー装着の見た目だけのパッケージが7000ドルとは。見た目のために30％近い割増料金だ。マツダのディーラーに行けば、より良い性能で、より安い価格で、非常に良質なミドルレンジの3を手に入れられる。正気とは思えない」</p>
<p>　「2026年式スバル・インプレッサRSなら、輸送費込みで3万690ドルだ。車高調整がしやすいコイルオーバーではないがローダウンしており、180馬力の2.5Lエンジン、AWD、RS専用内装・ホイール・スポーツチューンドサスペンションなど、正規に設計されたパーフェクトなスポーツパッケージになっている」</p>
<p>　一方で、日産USA本社はオートピアンに、「ディーラー独自の取り組みであり公式ニスモモデルではないが、情熱は歓迎する」とコメントしている。ディーラー独自の取り組みは今後、ファンベースを広げられるだろうか。</p>
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		<title>トヨタ・ハイランダーが“大転身”　米誌「脇役がモヒカンで帰ってきた」</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 02:33:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　グランドハイランダーとRAV4に挟まれ、存在感が薄かったトヨタ・ハイランダーが2027年モデルからBEV（バッテリー電気自動車）として登場した。グリルレスの大胆な外観へと生まれ変わり、アメリカで販売されるトヨタ車として [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　グランドハイランダーとRAV4に挟まれ、存在感が薄かったトヨタ・ハイランダーが2027年モデルからBEV（バッテリー電気自動車）として登場した。グリルレスの大胆な外観へと生まれ変わり、アメリカで販売されるトヨタ車として初のV2L機能も搭載。米メディアは「無難だった子供がモヒカン頭で帰宅した」と評し、その劇的な変貌ぶりを伝えている。</p>
<p><strong>◆トヨタの「真ん中の子」が反逆</strong><br />
　「兄弟の真ん中の子供がついに反逆した」。米<a href="https://www.motortrend.com/news/2027-toyota-highlander-first-look-review" target="_blank" rel="noopener">モーター・トレンド誌</a>はそう表現した。グランドハイランダーとRAV4の狭間で影が薄かったハイランダーが、2027年モデルで大胆な変身を遂げたからだ。</p>
<p>　同誌によれば、その姿は「モヒカン頭と顔中ピアスで帰宅した反抗期の子供」。美しいかどうかは評価が分かれるものの、「間違いなく注目を集める」とする。</p>
<p>　フロントからグリルは消え、今後発売予定の電気自動車「bZ Woodland」と共通するクリーンな顔つきに刷新。薄型テールライトは車体後部を横一文字に貫き、ボディサイドはランドクルーザーを思わせる力強さを備える。リアオーバーハングは短く切り詰められ、従来型の面影はほとんどない。低く長く見せるシルエットに、オプションのツートーン塗装も映える。</p>
<p>　ハイランダーにはBEVモデルが新たに設定された。キアEV9やヒュンダイ・アイオニック9と並ぶ、家族向け3列シートEVとして位置付けられる。エンジン車とハイブリッドを継続するグランドハイランダーと明確に棲み分けることで、充電インフラに不安を抱く層にも選択肢を残した。兄弟で役割を分ける戦略だ。</p>
<p>　バッテリーは約77kWhと約96kWhの2種類が用意され、最大航続距離は約320マイルを目標に開発されている。</p>
<p><strong>◆アメリカ初のV2L搭載</strong><br />
　EV化に伴い、新たな実用性も加わった。新型ハイランダーは、アメリカで販売されるトヨタ車として初めてV2L機能を搭載する。車両から外部機器へ電力を供給できるビークル・トゥ・ロード（Vehicle to Load）で、キャンプ場での家電利用や停電時のバックアップ電源として活用できる。</p>
<p>　米<a href="https://www.caranddriver.com/news/a70293168/2027-toyota-highlander-ev-revealed/" target="_blank" rel="noopener">カー＆ドライバー誌</a>は、この実用性にも注目。同誌によると、新型ハイランダーはトヨタのEVとして初めてアメリカ国内で組み立てられるモデルとなる。生産はケンタッキー州ジョージタウン工場、バッテリーはノースカロライナ州リバティの新工場から供給される。</p>
<p>　販売開始は2026年後半から2027年初頭の見込み。価格は5万ドル台半ばと予想される。</p>
<p><strong>◆EVファミリーの統一感</strong><br />
　米自動車サイトの<a href="https://www.edmunds.com/car-news/2027-toyota-highlander-ev-hybrid-gas-lineup.html" target="_blank" rel="noopener">エドマンズ</a>は、ラインナップの整理が進んだ点を評価する。BEVモデルの設定により、グランドハイランダーとの違いが明確になったという。これまでサイズや価格帯が近く選び分けが難しかった両車だが、今後は方向性がはっきりする。</p>
<p>　カー＆ドライバーの読者からはさまざまな声が上がる。</p>
<p>　「トヨタは2023年、タイヤが外れそうなほど出来の悪いEVを作っていた。それが3年後には、内外装ともにしっかりし、競争力あるスペックを最初から備えたモデルを出してきた。悪くない」</p>
<p>　一方で、バッテリー容量に疑問を投げかける声もある。</p>
<p>　「このサイズのSUVで77kWhは少なくないか。ヒュンダイ・アイオニック9は110kWhで335マイル、キアEV9は100kWhで305マイルだ。効率に相当自信があるのだろうか」</p>
<p>　ブランド戦略を評価する意見もある。</p>
<p>　「ハイランダーという名前には大きな価値がある。売れ筋の3列EVにその名を使うのは賢い選択だ。bZ4Xのような新名称よりはるかに分かりやすい」</p>
<p>　EV専用モデルの設定という大胆な判断に、読者の関心は集中している。</p>
<p>　価格への懸念は残るものの、デザインとポジショニングの明確さはおおむね好評だ。モヒカン姿で帰ってきた「真ん中の子」は、もはや脇役ではない。トヨタのEV戦略を占う重要なモデルとなりそうだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>「数字では測れない価値」米でホンダ・プレリュード再評価　専門誌が試乗</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 09:43:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　四半世紀ぶりに復活したホンダ・プレリュード。アメリカで発表された価格は4万ドルを超える水準で、マニュアル車の設定がないこともあり、発表直後はアメリカのネット上で批判も相次いだ。だが現地の専門誌が実車をテストすると、スペ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　四半世紀ぶりに復活したホンダ・プレリュード。アメリカで発表された価格は4万ドルを超える水準で、マニュアル車の設定がないこともあり、発表直後はアメリカのネット上で批判も相次いだ。だが現地の専門誌が実車をテストすると、スペックだけでは見えない長所も指摘され、評価は単純ではなくなってきている。インフレを踏まえれば当時と同水準だとする見方もあり、「加速タイムでは測れない価値がある」という声も出始めた。</p>
<p><strong>◆MT設定なしで価格は4万3195ドル</strong><br />
　2026年型ホンダ・プレリュードが発表されると、ネット上には不満の声があふれた。1970年代後半から2000年代初頭まで、5世代にわたり愛された伝説のクーペが四半世紀ぶりに復活するとあって、本来なら歓迎一色となるはずのニュースだった。しかし新型はハイブリッド専用で、マニュアル車の設定がない。価格も4万3195ドル（約680万円）と、マニュアル仕様のシビックSiを約1万ドル上回る。果たして新型は、往年のスピリットを受け継いでいるのか。ファンの間で論争が巻き起こった。</p>
<p>　だが実車レビューが出始めると、スペック表から想像される印象とは異なる魅力が次第に明らかになった。アメリカの自動車専門誌<a href="https://www.caranddriver.com/reviews/a69799821/2026-honda-prelude-drive/" target="_blank" rel="noopener">カー・アンド・ドライバー</a>が市販仕様をテストしたところ、0-60マイル加速は6秒台半ばにとどまる見込みで、確かにトヨタGR86やマツダMX-5より遅い。しかし同誌が注目したのは、数字では測れない価値だった。</p>
<p>　プレリュードは小型ながら後席を備え、リフトバック式ハッチの下には余裕のある荷室が広がる。一台で日常生活を不満なくこなせる実用性は、2シーターのMX-5にはない強みだと同誌は評価する。内装の質感も大きく異なる。GR86やスバルBRZの簡素で古さを感じさせる室内と比べると、プレリュードの上質な仕上げには価格差を納得させるだけの説得力があると指摘した。新型プレリュードには、加速タイムでは測れない魅力が宿っているという。海外の試乗レビューを総合すると、新型プレリュードは純粋な加速パフォーマンスを競う車ではなく、走りのキャラクターやフィールを重視したクーペとして受け止められている。</p>
<p><strong>◆インフレを踏まえれば「妥当な価格」</strong><br />
　では、4万3195ドルという価格は本当に「高すぎる」のだろうか。アメリカの自動車情報サイト『<a href="https://www.edmunds.com/car-news/2026-honda-prelude-hybrid-tested-review.html" target="_blank" rel="noopener">エドマンズ</a>』は興味深いデータを示している。2001年型プレリュード・タイプSHの当時の価格を現在の価値に換算すると、約4万7000ドル相当となり、新型はそれを下回る水準になるという。一方で標準モデルとして見れば、新型は当時の価格水準と大きくは変わらないともいえる。</p>
<p>　同サイトは「多くの人がノスタルジーによって旧型を過大評価していたのではないか。プレリュードは決して手頃な車ではなかった」と指摘する。</p>
<p>　燃費性能も評価点だ。アメリカ環境保護局（EPA）の推定値では、複合44mpgを記録。シビック・タイプRやトヨタGR86（AT）の24mpgを大きく上回る。エドマンズはさらに、内装の質感や荷室の広さでも競合車を凌ぎ、実用性の高さが際立つと評価。「FFスポーツカーというよりFFグランドツアラーだ。世界には、もっと快適で美しいクーペが必要だ」とコメントしている。</p>
<p><strong>◆「実際より速い印象」疑似8速シフトの高揚感</strong><br />
　プレリュードが搭載するS+ Shiftは、スペック表からは読み取れない走りの演出をもたらす。トランスミッション自体は単速だが、エンジン回転数を意図的に上下させることで、あたかも8段のギアを操っているかのような感覚を演出する。</p>
<p>　自動車専門誌<a href="https://www.roadandtrack.com/reviews/a69252265/honda-prelude-first-drive/" target="_blank" rel="noopener">ロード・アンド・トラック</a>によれば、タイトなカーブに差し掛かると3段以上のダウンシフトを模した制御が入り、迫力あるサウンドが響くという。実際に速くなるわけではないが、「より速く感じられる」効果があると評されている。一方でカー・アンド・ドライバーは、加速面では有利にならず、楽しさの上積みも限定的だとみている。</p>
<p>　高揚感だけが魅力ではない。エドマンズは、市街地では電気モーターのみで走行する場面が多く、静かで滑らかな走りを楽しめると指摘する。乗り心地はやや硬めだが、「スポーティで車のキャラクターに合っている」との評価だ。ブレーキのフィーリングも良好で、ハイブリッド車にありがちな違和感は感じられないという。</p>
<p>　走りを支えるのは、シビック・タイプR譲りの足回りだ。フロントにはデュアルアクシスストラット式サスペンションと、ブレンボ製4ピストンブレーキを採用。ロード・アンド・トラックが日本のテストコースで試乗した際には、タイトなコーナーでも落ち着いた挙動で立ち上がれる印象だったという。タイプRほどの鋭いグリップや精密さには及ばず、ステアリングの情報量も控えめだが、それでも走る楽しさは十分に感じられるとの最終評価だった。</p>
<p>　一時はファンから不満の声も上がったプレリュードだが、実車テストが進むにつれ、評価軸そのものが揺さぶられつつある。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>スバルWRX、異例の「即・復活」　米で販売41％急落、判断を修正</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2026 03:26:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　わずか1年で、スバルは判断を覆した。WRXのベースグレード廃止後、販売台数は41.2%急落。そこで新モデルを復活させたところ、アメリカのメディアから「実に爽快な存在だ」と称賛が相次いでいる。 ◆廃止から1年で復活 　ス [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　わずか1年で、スバルは判断を覆した。WRXのベースグレード廃止後、販売台数は41.2%急落。そこで新モデルを復活させたところ、アメリカのメディアから「実に爽快な存在だ」と称賛が相次いでいる。</p>
<p><strong>◆廃止から1年で復活</strong><br />
　スバルの「WRX」は、全輪駆動とターボエンジンを特徴とするスポーツセダンだ。2024年末、スバルはこのWRXからベースグレードを廃止した。当時は、購入者の多くがより高価な上位グレードを選択していたことが理由として<a href="https://media.subaru.com/pressrelease/2252/subaru-announces-pricing-2025-wrx" target="_blank" rel="noopener">説明されていた</a>。</p>
<p>　しかし、この判断はユーザーの反発を招く。最低価格が輸送費込みで3万8920ドル（約600万円）まで跳ね上がり、競合のフォルクスワーゲン「GTI」やヒョンデ「エラントラN」を上回る水準となったためだ。</p>
<p>　こうした状況を受け、スバルは2026年モデルでWRXのベースグレードを復活させる。スバルの<a href="media.subaru.com/pressrelease/2414/1/2026-subaru-wrx-brings-back-affordable-rally-inspired" target="_blank" rel="noopener">プレスリリース</a>では、ベースグレードの価格はMSRPで3万2495ドルとされており、輸送費込みで3万8920ドルだった2025年モデルと比べると、実質的に5000ドル以上の値下げとなる。</p>
<p>　価格帯はホンダ「シビックSi」に近づくが、全輪駆動である点や最高出力の面ではWRXが上回る。WRXは再び「お買い得なスポーツカー」としての立ち位置を取り戻すことになる。</p>
<p>　方針転換の背景には、販売不振がある。<a href="https://media.subaru.com/pressrelease/2410/1/subaru-america-reports-december-2025-year-end-sales" target="_blank" rel="noopener">販売実績</a>によると、WRXの販売台数は2024年の1万8587台から、2025年には1万930台へと急落した。落ち込み幅は実に41.2%に達する。値上げ後のWRXは、トヨタGRカローラとわずか1500ドル差という微妙な価格帯に置かれていた。スバルが早期に軌道修正へ動いたのは、こうした競争環境の厳しさを直視した結果だといえる。</p>
<p><strong>◆インフレの時代において「実に爽快」</strong><br />
　軌道修正の成果として、復活したベースモデルには早くも賛辞が集まっている。アメリカの自動車専門サイト『<a href="https://www.theautopian.com/subaru-brings-back-the-base-wrx-after-saying-barely-anyone-bought-the-base-wrx/" target="_blank" rel="noopener">オートピアン</a>』は、「装備を削ぎ落としただけの車ではない」と評価する。</p>
<p>　プレスリリースによれば、ベースグレードであってもプッシュボタンスタートやデュアルゾーンエアコンを標準装備。11.6インチの縦型インフォテインメントスクリーンはワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoに対応する。18インチホイールを備え、運転支援システム「アイサイト」も全グレードで標準となった。トランスミッションは、ベースグレードでは6速マニュアルのみという割り切った設定だ。</p>
<p>　オートピアンは、「安価な車でさえ不快なほど高くなっているこの時代」において、ベースモデルのWRXは「実に爽快な存在だ」と評している。</p>
<p>　アメリカのユーザーもこの決定を好意的に受け止めている。掲示板サイトの<a href="https://www.reddit.com/r/wrx_vb/comments/1qidb2a/2026_subaru_wrx_brings_back_the_affordable/" target="_blank" rel="noopener">レディット</a>では、復活したベースモデルの詳細が明らかになると、「Wow, that&#8217;s actually… wow（すごい、これは本当に…すごい）」と驚きを示す投稿が寄せられた。「全体的にずっと魅力的になった」と評価する声もあり、ホンダの人気スポーツモデルを引き合いに出して「シビックSiの価格帯に戻った」と喜ぶユーザーもいる。装備の充実ぶりについても、「多くの人を幸せにするだろう」と好意的な反応が目立つ。</p>
<p><strong>◆別モデル復活への期待も</strong><br />
　次期フルモデルチェンジへの期待も高まりつつある。アメリカの自動車専門メディア『<a href="https://www.thetruthaboutcars.com/cars/question-of-the-day/qotd-will-a-price-cut-give-the-subaru-wrx-a-boost-45133375" target="_blank" rel="noopener">ザ・トゥルース・アバウト・カーズ</a>』は、「救いは、WRXの欠点の多くが次期モデルで修正可能な点だ」と指摘する。</p>
<p>　デザインについては好みの問題としながらも、現行WRXには騒音や振動、乗り心地の硬さといった課題があると分析。同メディアは、「WRXならではの荒々しい走りの楽しさを損なうことなく改善できる」とし、「スバルがそれをうまくやり、価格設定も適切であれば、私のようなファンもまた惚れ直すかもしれない」と期待を示た。</p>
<p>　今回の価格戦略の見直しは、スバルがWRXというブランドの価値を守ろうとしている姿勢の表れだといえる。迷走を経て原点に立ち返った同社が、次にどのような進化を見せるのか。ファンの視線はすでに次世代モデルへと向いている。</p>
<p>　なお、価格引き下げの理由をめぐっては、ユーザーによる独自の分析も活発だ。レディットでは、「サプライチェーンや関税の問題を解消できたのか、それとも売上急落を受けて価格設定の誤りに気づいたのか」といった考察が交わされている。あるユーザーは、「いずれにしても、WRXのブランド価値を守ろうとする意思の表れだ」と前向きに受け止めている。</p>
<p>　一方で、将来的なSTI復活を見据えた動きではないかという見方も浮上している。STIはWRXをベースとした高性能モデルで、長年ファンに支持されてきたが、現在は生産を終了している。仮に現行の価格帯のままSTIを復活させれば、価格は5万ドル台に達し、熱心なファンであっても手を出しにくい。今回の値下げは、STI復活時に現実的な価格設定を可能にするため、ラインナップ全体の価格帯を引き下げる布石ではないか——。あくまでファンの観測に過ぎないが、そんな期待を込めた見方も広がっている。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>40万キロ走破が4割　米で「最も長持ちする車」はトヨタの大型SUV</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jan 2026 03:21:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカの調査でトヨタの大型SUV・セコイアが、「最も長持ちする車」1位に輝いた。累計40万キロ級の長い走行に耐える確率が、全車種平均の8.1倍に達するという。大切な家族を運ぶマイカーとして、長く乗り続けられる一台とし [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカの調査でトヨタの大型SUV・セコイアが、「最も長持ちする車」1位に輝いた。累計40万キロ級の長い走行に耐える確率が、全車種平均の8.1倍に達するという。大切な家族を運ぶマイカーとして、長く乗り続けられる一台として評価を集めている。</p>
<p><strong>◆4割近くが40万キロを走破する高い耐久性</strong><br />
　米中古車売買サイトiSeeCarsの「<a href="https://www.iseecars.com/longest-lasting-cars-study" target="_blank" rel="noopener">最長寿命車ランキング</a>」で、トヨタの大型SUV・セコイアが1位に輝いた。25万マイル（約40万キロ）を走破できる確率は39.1%で、2位以下を大きく上回った。これは全車種平均の8.1倍に相当する。</p>
<p>　アメリカの全国紙<a href="https://www.usatoday.com/story/cars/research/reviews/2026/01/08/2026-toyota-sequoia-review/87605735007/" target="_blank" rel="noopener">USAトゥデイ</a>も、約4億台分のデータを分析したiSeeCarsの同調査を取り上げ、セコイアを「最も長持ちする車両」と紹介した。アメリカ人の年間平均走行距離を念頭に、セコイアが平均で耐える20万マイルを当てはめれば、実に14年以上乗れる計算だ。さらに、25万マイルを基準とすれば、18年以上にわたり同じ愛車と過ごせる計算になる。</p>
<p>　同紙は、パワートレインが堅牢で、長期所有向けに設計されていると評価。競合車種としてシボレー・サバーバンやジープ・ワゴニアが存在するが、14年以上乗り続けたいドライバーにはセコイアが「非常に高い価値を提供する」と評価した。</p>
<p><strong>◆437馬力の力強さと実用性を両立</strong><br />
　現行のセコイア（3代目）は、3.5リッター・ツインターボV6エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用する。最高出力437馬力、最大トルク583ポンドフィートという力強さを備えつつ、燃費はEPA推定の複合モードで2WDが22マイル／ガロン、4WDが20マイル／ガロンとなっている。2022年型までのV8モデル（4WDの複合14マイル／ガロン）と比べると、燃費は約57%向上した計算になる。</p>
<p>　アメリカ・フロリダ州オーランドの地元局サイト<a href="https://www.wesh.com/article/5-reasons-why-families-need-the-2026-toyota-sequoia/69852613" target="_blank" rel="noopener">WESH</a>は、快適性重視、燃費効率重視、パワー重視など、シーンに応じた複数のドライブモードを搭載していると紹介。牽引（けんいん）や運搬に最適化されたモードも備えており、家族のアウトドアを力強く支える存在として頼られている。</p>
<p>　オフロード性能を強化した上位グレードのTRD Proモデルには、アメリカの高性能サスペンションメーカー・フォックス製のショックアブソーバー、車体底部を保護するスキッドプレート、悪路での低速走行を自動制御するクロールコントロールなど、オフロード装備が充実している。</p>
<p><strong>◆大切な家族の笑顔を運ぶ快適空間</strong><br />
　セコイアの魅力は、パワーと燃費だけにとどまらない。家族が過ごす空間としての快適性も追求している。上位グレードではコントラストステッチ入りのプレミアムレザーシートを採用し、フロントシートには温冷調整機能を備える。2列目には独立型でリクライニング可能なキャプテンシートを配置し、長距離ドライブでも家族全員がゆったり寛げる設計だ。</p>
<p>　2026年型ではさらなる充実が図られた。リミテッドには本革シートを標準採用。上位グレードでは10段階の電動調整機能を備えたマッサージシートも選択でき、移動時間がそのままリラックスタイムに変わる。3列目シートは全グレードで電動格納式となり、ボタン一つで広大な荷室空間を確保できる。TRD Proには鮮やかなブルーの新色「ウェーブメーカー」も追加された。</p>
<p>　USAトゥデイは、「セコイアは、ユーザーフレンドリーなテクノロジーと、その歴史を考えると打ち負かすのが難しい価値提案を備えた洗練された主流モデルとして、セグメントで際立っている」と評価する。</p>
<p>　大切な家族を乗せて末永く走れる大型SUVとして、アメリカの家庭で愛されている。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>日産リーフ、米で評価逆転「徹底的に魅力的」「自動車版シンデレラストーリー」</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 03:29:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　初代日産リーフが登場したのは2010年。当時は航続距離が約117キロにとどまり、「失敗作」とも評された。それから15年。第3世代の発表を受け、アメリカの自動車メディアは「ついに正解を見つけた」「徹底的に魅力的なEV」と [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　初代日産リーフが登場したのは2010年。当時は航続距離が約117キロにとどまり、「失敗作」とも評された。それから15年。第3世代の発表を受け、アメリカの自動車メディアは「ついに正解を見つけた」「徹底的に魅力的なEV」と称賛している。</p>
<p><strong>◆「EVの荒野で15年」ついに正解を見つけた日産</strong><br />
　電気自動車（EV）の先駆者「リーフ」の歴史は、失敗から始まった。2010年12月、日産リーフは主流メーカーによる量産EVの先駆けとして登場したものの、73マイル（約117キロ）という短い航続距離に加え、充電インフラがほぼ皆無だったことで消費者の購入意欲を大きく損なった。米自動車専門誌<a href="https://www.caranddriver.com/reviews/a66049629/2026-nissan-leaf-test/" target="_blank" rel="noopener">カー＆ドライバー</a>は、初代について「失敗作だった」と振り返る。</p>
<p>　それから15年がたち、第3世代リーフがついに誕生した。同誌は「EV市場という荒野で15年間さまよった末に、EV普及の先駆けとなった車が、ついに成功への正しい方程式を見つけた」と評価。新型は「徹底的に魅力的なEV」であり、日産は「救済を達成した」と断言した。</p>
<p>　価格競争力も際立つ。アメリカのEV専門メディア、<a href="https://insideevs.com/features/781873/nissan-leaf-breakthrough-ev-of-the-year/" target="_blank" rel="noopener">インサイドEV</a>は新型リーフを、「長距離EVを手に入れる最も手頃な方法」と評している。送料込みで3万1485ドル（約500万円）からという価格設定は、新車市場では平均価格が5万ドルを超えるとも言われるなか異彩を放つ。</p>
<p><strong>◆最大303マイルの航続距離「期待以上のプレミアム感」</strong><br />
　新型リーフの実力を象徴するのが航続距離だ。カー＆ドライバーによると、ベースグレードで米環境保護庁基準の推定航続距離303マイル（約488キロ）を達成した。発売予定のGMのシボレー・ボルトを約50マイル上回り、電動サブコンパクトSUVでトップ級に立つ。</p>
<p>　この数値は、75kWhバッテリーと空力性能の改善によって実現した。さらに、急速充電では、100マイル分の走行距離をわずか13分で確保できる。同誌はこれを「スターバックスに立ち寄る程度の時間」と表現している。</p>
<p>　また、「安かろう悪かろう」ではない。インテリアの質感は、価格帯から想像される水準をはるかに超える。同誌は14.3インチの大型タッチスクリーンや上質な合成皮革シートなどに触れ、「キャビンの雰囲気は期待を上回る上質さだ」と評価する。アクセルペダルひとつで加減速を行えるワンペダルドライビング機能も直感的だと評価した。</p>
<p>　日産公式サイトの仕様表によると、最上位グレードのプラチナムプラスでは、調光式パノラマルーフやBose製オーディオなどに加え、360度アラウンドビューモニターを含む装備が用意される。</p>
<p><strong>◆「シンデレラストーリー」を生んだ引き算の芸術</strong><br />
　新型リーフの武器は「個性」だ。インサイドEVは、「肩の力が抜けた、数少ないEVのひとつ」と評する。1990年代の日産300ZXを思わせるテールライトや大胆なツートンカラーなど、レトロな要素が随所に光る。「大型車の成熟度を備えながら、小型車の遊び心と手頃さを兼ね備えている」と同誌は総括した。</p>
<p>　アメリカの自動車評価メディア、<a href="https://www.kbb.com/reviews/heres-what-you-get-on-a-fully-loaded-nissan-leaf/" target="_blank" rel="noopener">ケリー・ブルー・ブック</a>は、新型のデザインを「自動車版シンデレラストーリー」と表現する。過去2世代のモデルが「不格好なハッチバック」だったのに対し、新型はSUVを思わせる力強い存在感を手に入れ、まるで別の車のように変身を遂げたという評価だ。シーブリーズブルーパールと黒ルーフのツートンカラーは「本当に目を引く」と評され、上位グレードのプラチナムプラスのみに採用される3Dシグネチャーテールライト（立体的で特徴ある形状のリアランプ）は、日産Zを彷彿とさせるスポーティな雰囲気をまとっていると記事は述べる。</p>
<p>　デザインの個性を追求しながら、実用性も犠牲にしない新型リーフ。寂しいニュースの続いた日産だけに、アメリカでの高評価は心強い。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>酷評からカルト的人気へ　日産ムラーノ クロスカブリオレの数奇な運命</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Jan 2026 05:01:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　「オープンカーに乗りたい」。当時CEOだったカルロス・ゴーン氏の夫人のこの一言から、世界初のAWDクロスオーバー・コンバーチブル「日産 ムラーノ クロスカブリオレ」は誕生した。発売当初は批評家に酷評され、深夜番組のネタ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　「オープンカーに乗りたい」。当時CEOだったカルロス・ゴーン氏の夫人のこの一言から、世界初のAWDクロスオーバー・コンバーチブル「日産 ムラーノ クロスカブリオレ」は誕生した。発売当初は批評家に酷評され、深夜番組のネタにもされた。だが10年後の今、わずか6000台が生産された希少車として、コレクター垂涎のカルト的クラシックカーとして再評価されている。</p>
<p><strong>◆CEO夫人の「オープンカーに乗りたい」から始まった</strong><br />
　「ムラーノでオープンエア走行がしたい」。日産ムラーノ クロスカブリオレは、当時CEOだったカルロス・ゴーン氏の妻、リタ・コルダヒ氏のこの一言がきっかけとされている。米メディアの<a href="https://www.slashgear.com/1860381/why-nissan-murano-discontinued-weird-convertible-suv/" target="_blank" rel="noopener">スラッシュギア</a>によると、実用性の高いSUVで風を感じたいという彼女の要望に、ゴーン氏は即座にゴーサインを出したという。</p>
<p>　こうして2011年、主にアメリカ市場向けに展開された、世界初にして唯一のAWDクロスオーバー・コンバーチブルが誕生する。米<a href="https://www.hotcars.com/awd-convertible-suv-with-skyline-power-now-dirt-cheap/" target="_blank" rel="noopener">ホット・カーズ</a>によると、搭載されたのはスカイライン350GTや350Zと同じ3.5リッターV6エンジンで、最高出力は265馬力。フロントフェンダーから後方にかけてほぼ全面的な再設計が施され、4ドアから2ドアへと大胆に生まれ変わった。</p>
<p>　開発期間はわずか2年。同メディアによると、ゴーン氏は製品企画とエンジニアリングの精鋭チームに非常に厳しい期限を課したという。ターゲットは、V6とAWDの力強さに惹かれながらも、スポーツカーでは少し若者向けすぎると感じる層だ。市場から要望が上がってくるのを待たず、誰も見たことのない車を形にする。挑戦的なプロジェクトが動き出した。</p>
<p><strong>◆「笑い者」から一転、コレクター垂涎のカルトクラシックに</strong><br />
　発売当時、批評家たちの反応は厳しかった。オープン化に伴う車体剛性の低下、後席の狭さ、4万5000ドル（現在のレートで約700万円）を超える価格設定。一部ネット上ではジョーク扱いされ、深夜のトーク番組でも格好のネタにされた。スラッシュギアは、3年後の2014年には販売不振のため早くも生産終了に追い込まれた、と不遇の歴史を振り返る。</p>
<p>　だが、その後ムラーノに熱い眼差しが集まるようになる。同メディアによれば、2018年頃から中古市場での需要が「驚くほど強い」状態へと転じた。希少性と大胆なデザインを評価するコレクターや愛好家の間で、カルト的クラシックカーとしての地位を確立したのだ。</p>
<p>　なぜ今になって再評価されているのか。米自動車メディアの<a href="https://www.theautopian.com/why-the-nissan-murano-crosscabriolet-is-such-an-excellent-car-even-though-its-so-boring/" target="_blank" rel="noopener">オートピアン</a>は「クロスオーバー・コンバーチブルは理にかなっている」と分析する。セダンからクロスオーバーSUVへと主役の座が移った現代において、快適で実用的でありながら屋根も開く車は貴重だ。その後、他メーカーからもコンバーチブルSUVが登場したことを考えると、クロスカブリオレは時代を先取りしすぎていた存在だったとも言える。</p>
<p><strong>◆中古車なら約100万円の今が買い時</strong><br />
　生産期間は2011年から2014年までであり、総生産台数は約6000台にとどまる。ホット・カーズによると、新車価格は約4万5000ドルで、ハードトップ版より5000ドル高かった。こうした希少性が、現在のコレクター人気を支えている。</p>
<p>　だが2025年現在の中古市場では、意外なほど手頃な価格で入手できる。同メディアが引用したClassic.comのデータでは、2011年モデルの平均価格は1万1569ドル（約182万円）。オークションサイト「Bring a Trailer」では、走行距離9万1000マイルのものが6607ドル（約104万円）、走行5万6000マイルの好条件車でも1万1250ドル（約177万円）で取引成立している。</p>
<p>　スペック面の魅力も見逃せない。オートピアンによると、265馬力のVQエンジンを搭載し、約5000ポンド（約2300キロ）の車体を8秒ほどで時速60マイル（時速約100キロ）まで加速させる。快適な乗り心地で、高い着座位置のため視界も良好だ。</p>
<p>　修理には苦労もあるようだが、希少なカルトクラシックを狙うならまさに今が買い時だと、アメリカのコレクターの関心を集めている。</p>
<div id="attachment_386480" style="width: 1210px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-386480" class="size-full wp-image-386480" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2025/12/Nissan_Murano_CrossCabriolet_01.jpg" alt="" width="1200" height="675" srcset="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2025/12/Nissan_Murano_CrossCabriolet_01.jpg 1200w, https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2025/12/Nissan_Murano_CrossCabriolet_01-300x169.jpg 300w, https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2025/12/Nissan_Murano_CrossCabriolet_01-1024x576.jpg 1024w, https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2025/12/Nissan_Murano_CrossCabriolet_01-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><p id="caption-attachment-386480" class="wp-caption-text">日産自動車</p></div>
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		<title>女性の性欲改善薬「アディ」、閉経後65歳まで服用可に　米FDAが範囲拡大</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 09:12:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカの保健当局は、女性の性欲を高めることを狙った賛否の分かれる薬の承認範囲を拡大した。1日1回飲む錠剤が、閉経後で65歳までの女性も服用できるようになった。 　アメリカの食品医薬品局（FDA）は22日の発表で、この [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカの保健当局は、女性の性欲を高めることを狙った賛否の分かれる薬の承認範囲を拡大した。1日1回飲む錠剤が、閉経後で65歳までの女性も服用できるようになった。</p>
<p>　アメリカの食品医薬品局（FDA）は22日の発表で、この薬の使用対象を、閉経を迎えた高齢の女性へと広げた。錠剤の「アディ（Addyi）」は10年前、性欲の低下によって精神的ストレスを訴える閉経前の女性向けに初めて承認された。</p>
<p>　スプラウト・ファーマシューティカルズが販売するアディは当初、女性の健康分野で重要なニッチを埋める大ヒット薬になると期待されていた。だが、めまいや吐き気など不快な副作用があり、アルコールと併用する危険性について安全警告も付されている。</p>
<p>　枠付き警告では、服用中に飲酒すると危険なほど血圧が下がり、失神するおそれがあると注意喚起している。何杯か飲んだ場合、表示では数時間待ってから薬を飲むか、1回分を飛ばすことが推奨されている。</p>
<p>　気分や食欲に影響する脳内の化学物質に作用するアディの売上は、ウォール街が当初見込んだほどには伸びなかった。2019年にはFDAが、女性の性欲低下に対する2つ目の薬として、必要に応じて使用するタイプの注射薬を承認した。こちらは別の神経系の化学物質に作用する。</p>
<p>　スプラウト社の最高経営責任者（CEO）であるシンディ・エッカートは声明で、今回の承認は「女性の性的健康がどのように理解され、優先されるべきかを根本的に変えるため、FDAと粘り強く10年にわたり取り組んできた成果を反映している」と述べた。ノースカロライナ州ローリーに拠点を置く同社は、22日のプレスリリースでFDAの更新を発表した。</p>
<p>　性欲が問題となるほど低い医学的状態は、低活動性性欲障害（HSDD）と呼ばれる。これは1990年代から認識されており、調査によればアメリカの女性の相当数に影響していると考えられている。1990年代に男性向けのバイアグラが大成功を収めた後、製薬各社は女性の性機能障害に関する研究や治療法の可能性に資金を大量に投じ始めた。</p>
<p>　ただし診断は複雑だ。性欲に影響する要因が多く、とりわけ閉経後は、ホルモン低下がさまざまな生物学的変化や医療上の症状を引き起こす。医師は薬を処方する前に、関係性の問題、身体疾患、うつ病やその他の精神疾患など、複数の要因を除外することが求められている。</p>
<p>　この診断は普遍的に受け入れられているわけではなく、性欲の低さを医学的問題とみなすべきではないと主張する心理学者もいる。</p>
<p>　FDAは2015年の承認前にアディを2度却下しており、その理由として効果が限定的であることと、副作用への懸念を挙げていた。承認は、企業とその支援団体「イーブン・ザ・スコア（Even the Score）」によるロビー活動の後に実現した。同団体は、女性の性欲に対する選択肢の不足を女性の権利の問題として位置づけていた。</p>
<p><small>By MATTHEW PERRONE</small></p>
</div>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ホンダ・パスポート、米で躍進　過去最速ペースで販売　C＆D10ベスト初選出</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Dec 2025 05:02:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　ホンダ・パスポートが米カー・アンド・ドライバー誌の「10ベスト」に選出された。同車種の10ベスト入りは初めてだ。中型SUVに求められる要素を高い次元でまとめたと称賛されている。2025年1〜11月の累計販売台数は前年同 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ホンダ・パスポートが米カー・アンド・ドライバー誌の「10ベスト」に選出された。同車種の10ベスト入りは初めてだ。中型SUVに求められる要素を高い次元でまとめたと称賛されている。2025年1〜11月の累計販売台数は前年同期比73%増と急成長した。</p>
<p><strong>◆10ベスト初受賞の快挙</strong><br />
　米<a href="https://www.caranddriver.com/features/a69543937/10best-2026-honda-passport/" target="_blank" rel="noopener">カー＆ドライバー誌</a>は、「派手さや速さ、ハードコアな四駆性能では競合に劣るかもしれない」と認めつつも、「バランスの取れた性格の強みで10ベストアワードを獲得した」と講評。「中型SUVに求められることを過不足なく実現している」と称賛し、「時間はかかったが、ホンダはついに長年の難題を解決した」と結んでいる。</p>
<p>　米<a href="https://www.motortrend.com/reviews/honda-passport-2026-suvoty" target="_blank" rel="noopener">モータートレンド誌</a>も同車を高く評価し、2026年SUV・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに選出した。最新EVを含む30車種以上がひしめく激戦を勝ち抜いた形だ。</p>
<p>　審査員は「オフロードの魅力とオンロードの快適性のブレンド」を称賛。同誌によれば、このバランスの良さは競合車の中でも「驚くほど稀」だという。EVが脚光を浴びる時代にあって、「頑丈なトレイル性能、日常の快適性、堅実な価値をバランス良く取り入れ、ギミックなしで印象を残している」と評価した。記事は「時に、最もシンプルな方程式が人々を魅了する」と締めくくっている。</p>
<p><strong>◆エクステリアからインテリアまで個性的</strong><br />
　カー＆ドライバー誌も、パスポートの走行性能を高く評価した。安定感ある乗り心地と重厚感あるステアリングにより、「トラック系ライバルに見られがちな車体の揺れや振動がない」という。トレイルスポーツグレードに装着される全地形対応タイヤを履いても、高速道路での静粛性は損なわれないという。</p>
<p>　モータートレンド誌はユタ州モアブの過酷な砂岩トレイルでテスト走行を実施し、予想を超える走破性を確認した。同誌アソシエイトエディターのビリー・レボック氏は「快適な乗り心地、力強いパワーデリバリー、精密なステアリングを兼ね備え、日常のドライバビリティに優れています。内外装ともに非常に個性的な車です」と絶賛する。デザインの存在感も際立つ。新型は角ばったシルエットに、大胆な黄色のデイタイムランニングライト、そして頑丈なオフロード装備を備えており、アウトドアでも街中でも個性を発揮する。</p>
<p><strong>◆リアシートですら「宮殿のような広さ」</strong><br />
　カー＆ドライバー誌はまた、パスポートの室内空間を高く評価している。同誌は、室内幅はフルサイズSUVの代表格シボレー・タホに匹敵すると評価。後席は「大人2〜3人が座っても、まさに宮殿のような広さ」だという。</p>
<p>　収納力も見逃せない。後席後方には機内持ち込みサイズのスーツケースが16個、後席を畳めば38個を積載可能。ジープ・グランドチェロキーを大幅に上回る数字だ。同誌は「しっかりとした走行性能と心地よい操作系はドライバーにやさしく、ビジネスライクな内装は乗客にとってさらに魅力的」と評した。</p>
<p>　販売実績も好調だ。米<a href="https://hondanews.com/en-US/releases/release-5358f3921d2cb16f12587732b6015185-american-honda-maintains-strong-november-sales-despite-supply-challenges" target="_blank" rel="noopener">ホンダ</a>によると、2025年11月のパスポート販売台数は4363台を記録し、同月として過去最高を更新した。前年同月比50%増という大幅な伸びだ。2025年1〜11月の累計販売台数は過去最高の5万530台に達し、前年同期比73%増と急成長を遂げている。</p>
<p>　米自動車メディア『<a href="https://www.thedrive.com/news/the-honda-passport-wave-is-a-thing-and-im-grateful-for-it" target="_blank" rel="noopener">ザ・ドライブ</a>』は、パスポートのオーナー同士がすれ違いざまに手を振り合う「パスポート・ウェーブ」が広がっていると紹介した。ジープのような“オーナー文化”が生まれつつあるとして、筆者は「見かけたら手を振ってほしい。きっと相手の一日が良くなる」と呼びかけている。</p>
<p>　個性あるデザインと高い実用性、そして快適な走行性能を併せ持つホンダ パスポートは、アメリカで確かな存在感を放っている。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>マクドナルドに行けなくなったアメリカ人　業界で進む客層の逆転</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20251126-2/</link>
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		<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 06:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　安さと安定のおいしさで人気を集めてきたマクドナルド。アメリカでも低所得層の頼みの綱だったが、価格高騰でとくに低所得層の客足が遠のいている。ビッグマックは25年で実質で約40%も値上がりし、ファストフードは「贅沢品」と受 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　安さと安定のおいしさで人気を集めてきたマクドナルド。アメリカでも低所得層の頼みの綱だったが、価格高騰でとくに低所得層の客足が遠のいている。ビッグマックは25年で実質で約40%も値上がりし、ファストフードは「贅沢品」と受け止められつつある。</p>
<p><strong>◆低所得層が去り、富裕層が来る異変</strong><br />
　マクドナルドのクリストファー・ケンプチンスキー最高経営責任者（CEO）は11月の投資家向け説明会で、ファストフード業界全体で客層が変化していると説明した。米<a href="https://www.latimes.com/business/story/2025-11-16/mcdonalds-is-losing-its-low-income-customers" target="_blank" rel="noopener">ロサンゼルス・タイムズ紙</a>（LAT）によると、業界全体では低所得世帯からの来店が二桁%減る一方で、高所得者からの来店はほぼ同じ幅で増えているという。</p>
<p>　かつての常連客からは切実な声が聞かれる。ウィスコンシン州で4人の子供を育てるブレンダン・ベイバー氏は英<a href="https://www.thetimes.com/us/news-today/article/mcdonalds-menu-price-deals-nldgfrhtb" target="_blank" rel="noopener">タイムズ紙</a>に対し、「フライドポテトのLサイズが5ドル（約780円）未満で買えなくなった。子供はみんなフライドポテトが欲しがるのに」と嘆く。インディアナ州で建設業を営むラルフ・セバーソン氏も「建設業や技能職はファストフードで生きている」と話すが、いまや価格を見るだけで店の前を素通りするという。</p>
<p><strong>◆ビッグマック、実質で25年約40%高</strong><br />
　価格は明らかな上昇傾向にある。LATによると、2019年から2024年の間に、メニュー全体が平均40%値上がりした。</p>
<p>　タイムズ紙によると、ビッグマックは2000年に2.24ドルだったが、2025年には6ドルへと約3倍近くになった。インフレ調整後の想定価格は4.22ドルだが、実際の価格はこれを約40%上回る。</p>
<p>　マクドナルドは価格上昇について、牛肉価格や人件費の高騰を理由に挙げる。LATによると、給与支出は2019年から約40%増加し、食品などの費用も35%増えた。だが低所得層は、こうした理由に必ずしも理解を示せる状況にない。同紙によると、年収3万ドル未満（約470万円）かつ借家住まいであれば、家賃を払った後、月にわずか250ドル（約3万9000円）しか残らない。</p>
<p><strong>◆かつての救世主「1ドルメニュー」はもう戻らない</strong><br />
　2000年代初頭の米マクドナルドは、1ドル均一の「ダラーメニュー」で人気を集めた。日本でも同時期、ハンバーガー59円などの施策を展開していた。</p>
<p>　だが、LATによると、現在こうした戦略を米マクドナルドは採っていない。インフレ圧力を受け、2013年には1ドル均一の「ダラーメニュー」は「ダラーメニュー＆モア」と名前を変え、価格は最大5ドルの商品も含むラインナップになった。昨年には5ドルのセットメニューを投入し、今年1月にはフルプライス商品の同時注文で1ドル商品を提供する施策も始めている。</p>
<p>　さらに、英<a href="https://www.the-independent.com/news/world/americas/mcdonalds-dollar-menu-raising-prices-b2867013.html" target="_blank" rel="noopener">インデペンデント紙</a>などによると、マクドナルドは物価高騰で客離れが進むなか、今年9月にはアメリカで割安セットの「エクストラバリューメニュー」も始めた。一方、タイムズ紙によると、こうした「お得なディール」の多くはマクドナルドのアプリのログイン画面の向こう側に隠れており、アプリ経由でないと利用できない。里親のベイバー氏は同紙に、アプリを「非常にユーザーに不親切」と評し「最良のディールは短期で終わってしまうし、アプリの利用を促進するためだけの存在になっている」と冷ややかだ。</p>
<p>　LATは、こうした価格改定や割引戦略の変化のなかで、かつて低所得層の味方だった1ドルメニューがインフレなどで維持できなくなり、低所得層の客離れが進んでいる様子を描いている。インデペンデント紙も、物価高騰で低所得層のアメリカ人がマクドナルドやファストフード全般から事実上締め出されている現状を報じている。</p>
<p>　低価格で親しまれたマクドナルドは、値上げと値引きのはざまで、低所得層をどうつなぎ留めるかという岐路に立たされている。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「パリ・シーイン騒動」が映すフランスの階級社会　老舗百貨店が踏み越えた一線</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20251113-1/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2025 03:50:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　中国発のファストファッションブランド「SHEIN（シーイン）」が5日、パリの老舗百貨店「BHV（ベー・アッシュ・ヴェー）マレ」6階全フロアに世界初の常設店舗をオープン。フランス国内で物議を醸しており、今後の展開が注目さ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　中国発のファストファッションブランド「SHEIN（シーイン）」が5日、パリの老舗百貨店「BHV（ベー・アッシュ・ヴェー）マレ」6階全フロアに世界初の常設店舗をオープン。フランス国内で物議を醸しており、今後の展開が注目されている。</p>
<p><strong>◆「低価格＝低品質」に抵抗感を持つフランス文化</strong><br />
　13時の開店前には長い行列ができる一方、消費者団体や環境保護団体が「BHVに恥を知れ」と非難するプラカードを掲げて抗議した。百貨店周辺には厳重な警備体制が敷かれ、大混乱となった。産業大臣のセバスチャン・マルタン氏はテレビ出演などで、今回の出店について「我々の価値観を脅かす戦略だ」と強く<a href="https://www.vie-publique.fr/discours/300787-sebastien-martin-05112025-lcp-politique-industrielle" target="_blank" rel="noopener">非難した</a>。一方、BHV側はこの出店を「新たな顧客層を迎え入れる挑戦」と位置づけている。</p>
<p>　シーインは、150か国以上で、女性アパレル商品を中心に、メンズ・キッズアパレル、生活雑貨など幅広い商品展開を行うECサイトで、「最新トレンドを反映した高品質な製品を、手頃な価格で迅速に提供する」というキャッチコピーのもと、世界的に人気を博している。日本でも、2022年、東京・原宿にショールーム「SHEIN TOKYO」をオープン。若者の絶大なる支持を得ているブランドだ。</p>
<p>　今回のパリ出店において、抗議行動の理由を反対勢力に尋ねると、「（1）低賃金労働・劣悪な作業環境、（2）大量生産・大量廃棄によるCO2排出の懸念、（3）地元ブランドの存続を脅かす低価格戦略」などを挙げる。</p>
<p><strong>◆Tシャツ製造代は1枚50円未満、週75時間労働も当たり前</strong><br />
　そもそもシーインが成功したのは、その幅広い商品と安さ。ワンピースが約1900円、セーターが約1200円などで売られている。</p>
<p>　英BBCの<a href="https://www.bbc.com/japanese/articles/cz9ex4v2y31o.amp" target="_blank" rel="noopener">報道</a>によると、シーインの格安衣服を製造する工場が集まる地区が中国南部・広州にあり、「シーイン村」として知られるという。報酬は出来高制で、服1枚ごとに支払われ、Tシャツは1枚あたり1〜2元（約22〜43円）、週75時間労働も当たり前だという。</p>
<p>　こうして生産された衣料品が大量消費され、過剰在庫や消費者による廃棄により、焼却・埋め立てされ、環境への大きな負荷を生み出している。「物を大切に長く使う」文化が根付くフランスでは、こうした行為は特に嫌われる傾向が強い。</p>
<p>　この騒動に、BHVに長年出店してきた複数のブランドも抗議の意を示して撤退する意向を明らかにしている。なかでも話題になったのは、日本でもファンが多いフレンチシックの代表的ブランド「アニエスベー（Agnès b.）」の閉鎖だ。「少なく買って、より良いものを選ぶ」というブランドの理念に逆行するとして、契約更新前の立ち退きを決めている。</p>
<p><strong>◆若い実業家が進める老舗のターゲットと相反するビジネス</strong><br />
　「BHVマレ」は、パリ市庁舎の向かいに建つ創業1856年の歴史ある百貨店で、家庭用品をメインに最新ファッションまで幅広く扱う。東京でたとえれば、東急ハンズに伊勢丹を合わせたようなイメージといえるだろうか。</p>
<p>　フランス人にとって生活の一部として定着しているDIYに必要な用具や部品などの購入ならBHV、と昔から商品に対する信頼厚く、愛用されている百貨店だ。パリの中産階級以上の顧客を持ち、質の良い品物を扱う店として知られている。</p>
<p>　ところが、若い実業家フレデリック・メルリンが2021年に設立したSGM（ソシエテ・デ・グラン・マガザン）がBHVを買収後、妹のマリリーヌとともに積極的な新ブランド戦略を進めており、この老舗百貨店で、安価な大量生産品を扱うシーインの出店を進めた。BHVのこれまでのイメージを損なうおそれがある動きであり、シーインのパリ出店がパリ市民に人気の高い百貨店のひとつであったことが騒動の発端になったとの見方も出ている。</p>
<p>　オープン後の売り場では、セーターやワンピースを抱えて「こんなに安いなんて、助かります」とインタビューに答える来店者の姿も見られた。「値段は少し高くても長く使えるものを買うべきだ」と抗議していたのは、パリ市内の中間層から富裕層だ。倫理観が強く、エコ意識の高い層が集まる場所に、品質面への懸念が指摘される商品を扱う店を出してしまったのだ。</p>
<p>　この店が移民の多く住むパリ郊外にオープンしていれば、これほどの騒動にはならなかったかもしれない。開店日の映像には、手頃な価格を喜びながら商品を選ぶ人々の姿が映っていた。その一方で、「低品質な商品」と批判する声もあり、何に価値を見出すかという感覚の違いが、フランス社会の階層構造を浮き彫りにした。</p>
<p>　シーインのBHV出店は、単なるビジネスではなく、多様な価値観を映す鏡になっている。</p>
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		<title>37年ぶり交代　エルメス・メンズ新ディレクター、ウェールズ・ボナー　ルーツと革新への期待</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Oct 2025 07:39:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　エルメスは、メンズ・プレタポルテ部門の次期クリエイティブ・ディレクターに、ジャマイカ系イギリス人デザイナーのグレース・ウェールズ・ボナー（Grace Wales Bonner）を任命した。1990年生まれ、35歳のボナ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　エルメスは、メンズ・プレタポルテ部門の次期クリエイティブ・ディレクターに、ジャマイカ系イギリス人デザイナーのグレース・ウェールズ・ボナー（Grace Wales Bonner）を<a href="https://finance.hermes.com/fr/publications/grace-wales-bonner-rejoint-hermes-en-tant-que-directrice-de-creation-du-pret-porter/" target="_blank" rel="noopener">任命</a>した。1990年生まれ、35歳のボナーは、メンズウェア部門アーティスティック・ディレクターとして37年間デザインを手がけてきたヴェロニク・ニシャニアンの後任となる。初コレクションは2027年1月に発表される。</p>
<p><strong>◆新デザイナーへの期待</strong><br />
　エルメス・メンズ部門の新たなトップの発表にあたり、エルメスの総合アーティスティック・ディレクター、ピエール・アレクシ・デュマは「メゾンのヘリテージと『今』を見据えた自信あるスタイルを融合させてくれると確信している」とコメント。一方のボナーは、「優れた職人やデザイナーたちの系譜を継ぎ、新たな章を始められることは夢の実現です」との声明を発表。過去の<a href="https://system-magazine.com/issues/issue-13/its-history-place-and-identity-transformed-into-clothing-grace-wales-bonner" target="_blank" rel="noopener">インタビュー</a>でも「夢のひとつは、エルメスのようなブランド、あるいはサヴィル・ロウ（仕立て屋が並ぶロンドンの高級紳士服街）の仕立て屋のような場所で働くこと。『仕立ての技術』こそが、私の活動の核心にあるものだから」と語っていた。</p>
<p>　2014年にファッションの名門校である英セントラル・セント・マーチンズを卒業。同校で開催されたファッションショーでは「ロレアル・プロフェッショナル・タレント・アワード2014」を受賞し、業界の<a href="https://www.businessoffashion.com/opinions/luxury/amazing-grace-wales-bonner/" target="_blank" rel="noopener">注目を集めた</a>。卒業と同時に自身の名前を冠したブランドを設立し、2016年に「LVMHヤング・デザイナー賞」、2021年にCFDA（アメリカ・ファッション・デザイナーズ協議会）「インターナショナル・メンズ・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」賞、2024年には「ファッション・アワード」で「ブリティッシュ・メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞するなど、高い評価を得てきた。</p>
<p>　また、2020年に発表したアディダス・オリジナルスとのコラボレーション・コレクションは大きな人気を博し、即完売。2025年にはメトロポリタン美術館で開催されたメットガラのホスト委員会のメンバー兼デザイナーにも選ばれ、グローバルなファッションシーンにおける存在感を確立した。</p>
<p><strong>◆黒人の歴史や文化に着想を得たデザイン</strong><br />
　ブランド「ウェールズ・ボナー」は、アフリカ系黒人とそのディアスポラの歴史、思想、スタイル、黒人の男性性、リプレゼンテーションといった概念に着想を得たコレクションが<a href="https://www.newyorker.com/magazine/2020/09/07/grace-wales-bonners-visions-of-black-style" target="_blank" rel="noopener">特徴的</a>だ。ボナーの父はジャマイカ出身の黒人、母は白人のイギリス人。5歳のときに両親が離婚し、白人が多く住む地域で育ったが、父とのつながりを保ちつつ、ロンドンに住むジャマイカ系やナイジェリア系移民の暮らしにも影響を受けた。弁護士である父は熱心な読書家で、特に西インド諸島の作家の作品を娘にも薦めたという。こうした背景から、ボナーは黒人の歴史や思想家への関心を深めていった。</p>
<p>　ボナーの卒業コレクションのテーマは「Afrique」。1970年代のナイジェリア・ラゴスとココ・シャネルの世界観を融合させ、独自の美学を構築した。2015年秋冬コレクション「Ebonics（黒人英語）」では、19世紀美術における黒人のポートレート作品の研究に基づいたデザインを発表。アフリカ文化で重要な意味を持つカウリ貝とベルベット生地を組み合わせ、新たな芸術的価値を表現した。彼女は調査研究をデザイン手法の根幹に据え、セネガルやカリブ海のグアドループなどを訪れ、世界各地に広がるアフリカ系ディアスポラの歴史と文化を紐解く。</p>
<p>　「ファッションは、アイデンティティや祖先、系譜といった概念を探求し、異なる時代と接続するための手段だと感じる」と<a href="https://system-magazine.com/issues/issue-13/its-history-place-and-identity-transformed-into-clothing-grace-wales-bonner" target="_blank" rel="noopener">語る</a>ボナー。自身のブランドを通じて黒人の歴史や文化に光を当ててきた彼女が、エルメスにもたらす革新に大きな期待が寄せられている。</p>
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