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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>中国発「ラブブ」が世界を席巻　1体2000万円超も　玩具を超えたアートに</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Jul 2025 05:33:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　日本発の人気キャラクター付きのお菓子、ガチャガチャのカプセルトイの次に来ているのが、中国発のブラインドボックス入りのコレクターズフィギュア「ラブブ」だ。世界中でレアなコレクターズアイテムを求め、ファンが熱狂している。  [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日本発の人気キャラクター付きのお菓子、ガチャガチャのカプセルトイの次に来ているのが、中国発のブラインドボックス入りのコレクターズフィギュア「ラブブ」だ。世界中でレアなコレクターズアイテムを求め、ファンが熱狂している。</p>
<p><strong>◆ラブブめぐり乱闘も</strong><br />
　中国発のキャラクターフィギュア「ラブブ」が世界を熱狂の渦に巻き込んでいる。エルフのような顔、ウサギのような体をした「ブサカワ（ブサイクさがカワイイ）」のキャラクターは、香港生まれオランダ育ちのアーティスト、カシン・ルンが2015年に北欧民話にインスピレーションを受けて制作した。中国の大手玩具メーカー「ポップマート」が2019年にロン氏と商品化で提携して以来、フィギュアは人気を集めている。</p>
<p>　ここまで世界的な人気に押し上げたのは、知名度の高いスターのファンだった。K-POPアイドル「ブラックピンク」のリサがこのぬいぐるみをつけた鞄を持っているところを写真に撮られたことをきっかけに、ラブブ人気に火が付いた。ほかのK-POPスターやインフルエンサーも、ラブブの箱を開けた写真や動画を投稿し、ソーシャルメディア上で熱狂の渦を巻き起こした。人気は瞬く間にアジアを越えて拡散した。</p>
<p>　イギリスの元サッカー選手、デビッド・ベッカムもバッグにつけたラブブの写真をインスタグラムに投稿。デュア・リパとリアーナも、鞄にラブブを付けているところを撮影されている。</p>
<p>　ここ数ヶ月で人気はさらに急上昇。<a href="https://edition.cnn.com/2025/06/11/china/rare-labubu-auction-int-hnk" target="_blank" rel="noopener">CNN</a>によると、世界中にあるグッズ販売店の前ではファン同士による乱闘騒ぎが起き、グッズが主に製造されている中国でさえ入手するのは困難な状況だ。</p>
<p><strong>◆ラブブ旋風、アメリカ上陸</strong><br />
　ラブブは、ブラインドボックス収集の爆発的な人気と、ネット上での「キュート・ホラー」アートの台頭に押され、アメリカでも主流になりつつある。</p>
<p>　米テキサス州の<a href="https://www.statesman.com/story/entertainment/2025/06/26/labubu-doll-hong-kong-lisa-blackpink-viral-fame-tiktok-what-to-know-texas-pop-mart-near-me/84350047007/" target="_blank" rel="noopener">地方紙</a>によると、コレクターたちはカリフォルニアとテキサスにあるポップマートの店舗の前に列を作り手に入れる。転売屋たちはこのおもちゃに高値を付けオンラインで売っている。</p>
<p>　同紙によると、ブラインドボックスにはフィギュアが1体ずつ入っている。どのバージョンが手に入るかは開けてみるまでわからない。フィギュアの色、コスチューム、表情はさまざまで、中にはコレクターが必死になって探すような超レアデザインもある。アメリカでの小売価格は27.99ドル（約4000円）で決して安くはないが、ファンはお気に入りやレアコレクションを手に入れるため、何個もまとめ買いすることが多いという。</p>
<p>　ポップマートのアメリカ地域IPライセンス責任者のエミリー・ブロウ氏は「TikTokなどでラブブを共有するファンたちによるコミュニティがこのムーブメントのけん引役になっている。Z世代やミレニアル世代の間で関心が急上昇している」とし、「今年はアメリカで50店舗の出店を目標に置き、ポップマートのコミュニティはさらに成長する見通しだ」と抱負を語る（<a href="https://www.dailymail.co.uk/yourmoney/consumer/article-14829953/rare-labubu-doll-sold-record-auction.html" target="_blank" rel="noopener">デイリーメール</a>）。</p>
<p><strong>◆初オークション　フィギュア2000万円超で落札</strong><br />
　オークションで希少なラブブが天文学的な値で落札されるなか、手頃なブラインドボックス玩具が投資対象のコレクターズアイテムへと変わりつつある。</p>
<p>　ラブブフィギュアを専門とする初のオークションが6月10日に開催され、世界で一つしかない131センチの等身大フィギュアが108万元（約2200万円）で落札された。「ブラインドボックス」玩具の新記録を打ち立てた。</p>
<p>　主催者は、現代美術や宝飾品を専門とする北京のオークションハウス「永楽国際オークション」。オークションには48体が出品され、およそ200人が現地に集まり、千人以上が専用アプリで入札に参加した。</p>
<p>　高さ約40センチ、PVC素材のラブブの3体セットは51万元（約1000万円）で落札された。このセットは「3匹の賢いラブブ」と呼ばれるシリーズのもので、2017年に120セット限定で販売され、香港で開催されたサザビーズの直近のオークションでは、別のものが20万3200香港ドル（約380万円）で落札されている。</p>
<p>　CNNによると、永楽オークションの創設者である趙旭氏は、国営紙「北京ニュース」に対し、「中国で流行している玩具のラブブは、今や世界的な芸術作品となりつつある」と語った。同社はラブブやそのほかのトレンディなアート作品のライブストリーム・オークションを毎月開催する予定としている。</p>
<p>　<a href="https://fortune.com/2025/06/18/labubu-small-business-pop-mart-craze-beijing/" target="_blank" rel="noopener">フォーチュン誌</a>によると、ポップマートは北京の小さな玩具店として創業し、15年後には世界で530店舗以上を展開。北京にはアミューズメントパークを構え、中国国内だけで約4600万人のショッピング会員を抱えている。事業価値は461億ドル（約6.7兆円）に達し、創業者の王寧氏（38歳）は中国で10番目の富豪となっている。2024年の売上高は18億ドル（約2600億円）で、そのうち7億ドル（約1000億円）が中国本土以外の顧客によるものだという。</p>
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