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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>ウーバー、リフトが月額プランを発表　アメリカ　加入する価値は？</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Jan 2019 01:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　新年を迎えると同時に、しばしばスポーツジムの月額会員への新規加入申し込みが殺到する。 　ライドヘイリング（配車）サービスを提供する各社も、それぞれの利用者にとっての「移動のニーズ」を同じような考え方でとらえてくれること [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　新年を迎えると同時に、しばしばスポーツジムの月額会員への新規加入申し込みが殺到する。</p>
<p>　ライドヘイリング（配車）サービスを提供する各社も、それぞれの利用者にとっての「移動のニーズ」を同じような考え方でとらえてくれることを望んでいる。最近、アメリカでウーバーとリフトが相次いでサブスクリプションプランを発表した。両社は、利用者がこのプランに加入すれば、スポーツジム、職場、そして街歩きのために移動する際の交通費を節約できるという。</p>
<p>　ライドヘイリングサービスを提供する両社は、新規株式公開を目前に控え、競争の激しい市場においてさらに多くの顧客の忠誠心をしっかりとつかみ、収益の見通しを高めることで大きな利益を得ようとしている。</p>
<p>　しかし、利用者はそのような両社のサブスクリプションプランに加入する前に、自分にとって本当にそのプランがお得なものなのかどうかを見極める必要がある。</p>
<p>　ミルハウス・ストラテジーズで代表を務める輸送コンサルタントのキース・ミルハウス氏は、「サブスクリプションプランについては『購入した後では手遅れ』だ。損得を慎重に検討すべきだ」と語る。</p>
<p>　ミルハウス氏は、ウーバーが提供するサブスクリプションプランについて「完全な謎」だと述べた。リフトが実施しているプランなら利用者が恩恵を受けることもあるが、その判断は非常に複雑だという。</p>
<p>　サウスフロリダ大学の都市交通研究センターでモビリティ政策研究プログラム・ディレクターを務めるスティーブン・ポルジン氏は、「もし、利用者が月会費に見合う、もしくはそれ以上ライドヘイリングサービスを利用するのであれば、サブスクリプションプランでまちがいなく出費を抑えることができる。プランに加入すると得なのかどうか微妙だったり、それほど頻繁にはライドサービスを利用しなかったりするのなら、サブスクリプションプランへの加入は見送るほうがよいだろう」と語る。</p>
<p><strong>◆リフトのサブスクリプションプランのメリットは？</strong><br />
　リフトの打ち出したオールアクセスプランは全米で利用できる。月額299ドルを支払うと、30日間で最大30回、15ドルを上限としてライドヘイリングサービスを利用することができる。もし15ドルを超えることがあれば、実際の料金との差額をその都度支払うことになる。30回を超えて利用する場合、その都度実費を支払うことになるが、この場合は5％の割引を受けることができる。</p>
<p><strong>◆どんな利用者がリフトのプランの恩恵を受けるのか？</strong><br />
　1回の料金が10ドルから15ドルの範囲のサービスをとても頻繁に利用する人々に最適のプランだ。通常料金が1回15ドルのサービスを30回利用すれば、総額は450ドルとなる。従って、月額299ドルのプランに加入すれば、およそ150ドルを節約できることになる。1回あたりの料金が10ドルであれば、30回利用すればプラスマイナスゼロとなるだろう。だが、1回の利用料金が10ドルを下回ることが非常に多いのであれば、場合によってはサービス利用の実費の合計よりもサブスクリプションプランの月会費のほうが高額になることがある。</p>
<p>　さらに、たとえば職場へ出勤するとして、1ヶ月で何回サービスを利用するのかをも考慮しなくてはならない。フルタイムの従業員であれば多くの場合、1ヶ月に20日以上は職場へ向かう。したがって、往復で40回以上はサービスを利用することになる。</p>
<p>　上限が30回というプランは、ライドヘイリングサービスの代わりに1ヶ月に5回ほどは在宅で仕事をしたり、定期券で公共交通機関を利用して職場に向かったりする人々には魅力的だ。平日の5日間ともライドサービスを利用して自宅と職場を往復する人々にとっては、このサブスクリプションプランでは出費を低く抑えられないことがある。</p>
<p>　ポルジン氏は、「ますます多くの人々が在宅勤務するようになっているため、公共交通機関の定期券と同様に、このような料金設定の魅力は急速に色褪せつつある」と語る。</p>
<p><strong>◆ウーバーのサブスクリプションプランのメリットは？</strong><br />
　ウーバーは、「ライドパス」と呼ばれるサブスクリプションプログラムをアメリカ国内の5つの都市、ロサンゼルス、マイアミ、デンバー、オースティンおよびオーランドで実施すると発表した。料金の設定は、ロサンゼルスでは24.99ドル、その他の都市では14.99ドルだ。ウーバーによると、月額料金を払うプランに加入すれば、すべてのサービスの利用について最大15％の割引料金となり、また、ラッシュアワー、臨時イベントや悪天候時にサービスの需要が急増して発生する料金の急騰から利用者を保護できるという。</p>
<p><strong>◆どんな利用者がウーバーのプランの恩恵を受けるのか？</strong><br />
　ウーバーは、ある程度一定の金額でサービスを継続利用できるプランが欲しいというユーザーの声に耳を傾けてきた。たとえば、職場へ向かう時の料金が帰宅するときの料金よりも安いことに気付いた顧客もおり、そんな利用者はライドパスを利用することで料金の高騰（サージ料金）による思わぬ出費を防ぐことができるとウーバーの広報担当者は語る。</p>
<p>　もし利用者が、ピーク時や人気のある場所へ向かうのにウーバーのライドサービスを頻繁に利用するのであれば、サージ料金を防いでくれるプランは価値あるものとなろう。たとえば、大勢の人が集まってパーティーを楽しむ瀟洒なナイトクラブでは、パーティーが終わって帰宅する時、誰もが一斉にライドサービスを利用するため料金が高騰する。そんなナイトクラブに勤めるバーテンダーにとっては、この月額定額制のサブスクリプションプランは力強い味方だ。</p>
<p>「サージ料金が回避できることは、このプランの魅力だ。料金が高騰しそうな場所や時間帯にライドサービスを利用する機会が多くなるのがあらかじめわかっている場合、出費を素早く効果的に抑えることができる」とポルジン氏は語る。</p>
<p><strong>◆サブスクリプションプランの欠点は？</strong><br />
　ウーバーのライドパスでは、利用者の望んだルートを通ってサービスを利用した場合、料金を支払う時になって初めて金額が確定する。アメリカの掲示板サイト『レディット』やツイッターでは、ライドパスを購入したが、想定したよりも多くの金額を払うはめになったと不平を漏らす利用者も散見された。</p>
<p>　ウーバーの担当者は、通常、そのような事態にならない想定ではあるが、もし支払う料金が通常料金の合計よりも高くなる場合は、同社のカスタマーサポートへ連絡して欲しいと呼びかけている。ウーバーは、より多くの都市でライドパスを展開する前に、先行して実施している5つの都市でさらに多くの利用者からのフィードバックを募っている。</p>
<p>　また、他のライドパス購入者からは、サービス利用距離が短いと割引額がほんのわずかしかなく、通常料金が60ドルのところライドパスの割引がたった1ドルにしかならなかったという不満の声も聞こえる。</p>
<p>　ウーバーの広報担当者、マイケル・アモーディオ氏は、メールの中で、「ライドパスは平均して15％～20％の料金割引となるが、サービスを多く利用する時間帯の混雑状況によって変化する。たとえば、通勤時間帯、夜間、および週末など、より多くの利用者が当社のアプリを起動してサービスを利用する場合には、割り引かれる金額は一般的に大きくなる」と述べた。</p>
<p>　リフトのオールアクセスプランについては、その恩恵にあずかる特定の利用者が明らかに存在する。しかし、30日間できっちりと30回、ライドサービスを使い切らない場合は、損をすることになる。</p>
<p>　ガートナーで自動車とスマートモビリティの調査に携わる上席研究部長のマイク・ラムジー氏は、「こういった大規模なプラットフォームの多くでみられることだが、顧客がサブスクリプションプランの特典を十分に使い切らない場合は、サービスを提供する側に大きな収益がもたらされることになる」と語る。</p>
<p>「これはちょうどスポーツジムの会員制度のようなものだ。すべての会員が毎日ジムを利用したら、ジムは早晩運営できなくなる。それにもかかわらず、サブスクリプションプランの会費が非常に低額であるメリットを最大限活用する利用者もいる。だが、多くの場合は、料金面のメリットだけではなかなかうまくいかないものだ」とラムジー氏は述べた。</p>
<p><small>By CATHY BUSSEWITZ, AP Business Writer<br />
Translated by ka28310 via Conyac</small></p>
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