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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>トヨタ、3年連続販売世界一も陥落間近？　“拡大よりも収益性”重視へ</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Jan 2015 09:05:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　ライバルのフォルクスワーゲンAG（VW）を抑え、2014年もトヨタが3年連続で販売台数世界一となった。ライバル各社が拡大路線を進むなか、数字に過度に固執しないトヨタの堅実な経営に、海外メディアが注目する。 ◆北米絶好調 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ライバルのフォルクスワーゲンAG（VW）を抑え、2014年もトヨタが3年連続で販売台数世界一となった。ライバル各社が拡大路線を進むなか、数字に過度に固執しないトヨタの堅実な経営に、海外メディアが注目する。</p>
<p><strong>◆北米絶好調</strong><br />
　ブルームバーグによれば、2014年のトヨタ（日野自動車、ダイハツ工業を含む）の世界での自動車販売台数は、3％アップの1023万台。ライバルのVW（大型トラック部門を含む）は4.2％増えて1014万台、ゼネラルモーターズ（GM）は2.1％アップの992万台となった。</p>
<p>　トヨタのセールスを牽引したのは、昨年から6.2％アップして237万台を売ったアメリカ市場だ。5種のSUV（スポーツ用多目的車）の販売が好調で、2種しか投入しなかったVWの4倍のセールスを記録したとブルームバーグは伝える。今やレクサスを含むトヨタのセールスの25％は、アメリカで生み出されている（ウォール・ストリート・ジャーナル紙、以下WSJ）。</p>
<p><strong>◆来年の販売台数は減る予測</strong><br />
　好調が続くトヨタだが、実は2015年の販売台数は1％減の1015台と予測している。理由の一つとして、昨年は消費増税前の駆け込み需要があったが、今年は日本国内の販売が低迷することが挙げられる（ブルームバーグ）。フィナンシャル・タイムズ紙（FT）は、新興国の景気減速も、販売台数に影響すると見ている。</p>
<p>　もうひとつの理由は、中国での販売が伸び悩んでいること。トヨタは中国市場では昨年12.5％アップの103万台を売り上げたが、目標の110万台を下回り、販売規模では、VWとGMの3分の1以下だ。景気減速が懸念されるとはいえ、まだ8％近くの成長が見込まれる中国市場で、さらに現地工場を建設し、販売拡大を目指すVWとGMとは対照的に、トヨタの今年の目標は、昨年と同じ110万台のままである（ブルームバーグ）。</p>
<p>　CLSA証券のクリストファー・リッチャー氏は、今後の世界販売の見通しとして、「ある時点でVWがトヨタを抜き去ると思う。単に中国でVWがトヨタより格段に強いという理由からだ」と述べている（WSJ）。</p>
<p><strong>◆拡大路線から収益性重視に転換</strong><br />
　一方、ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリスト、ペギー・フルサカ氏は、「トヨタは数字を追うより、収益性を維持することにより関心がある。だからこの先トヨタがVWに販売台数で負けても、驚きではない」と述べ、1位になるのがトヨタの目標ではないと指摘する。</p>
<p>　FTは、アメリカで数年前に起きた意図せぬ急加速問題をきっかけに、トヨタの視点は猛烈な拡大よりも収益性と品質に移ったと指摘。また、豊田章男社長は生産拡大には慎重で、既存の工場の生産能力を最大化することにフォーカスし、2016年までは新工場建設を行わないとしていると述べる。</p>
<p>　WSJは、トヨタのドル箱、アメリカ市場での販売コストの上昇を指摘。また原油価格の下落でSUV需要が復活する今、供給が需要についていけるのかという懸念も示すが、FTは、円安というプラス材料は収益アップに貢献すると述べる。</p>
<p>　苦戦が続く日本企業が多いなか、安定した経営を続けるトヨタ。今年もその活躍を期待したい。</p>
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