<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/business/20140828-5/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 05:19:37 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>「バナナ戦争」勃発か？　伊藤忠ドールVSチキータ、日中舞台に熾烈なシェア争いの可能性</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20140828-5/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/business/20140828-5/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 08:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=20148</guid>
		<description><![CDATA[　世界を舞台にした「バナナ戦争」を、海外経済メディアが報じている。 　バナナ生産・販売大手の米チキータ・ブランズ・インターナショナルに対し、ブラジルのジュース生産大手クトラーレ・グループと同国の投資会社サフラ・グループが [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　世界を舞台にした「バナナ戦争」を、海外経済メディアが報じている。</p>
<p>　バナナ生産・販売大手の米チキータ・ブランズ・インターナショナルに対し、ブラジルのジュース生産大手クトラーレ・グループと同国の投資会社サフラ・グループが、約6億1100万ドル（約624億円）の買収を提案した（ブルームバーグ）。</p>
<p>　チキータは3月、アイルランドの競合ファイフスとの合併計画に合意しており、買収提案はこれを防ぐねらいがあったとみられている。合併が実現すれば、米大手ドールを抜き、世界最大のバナナ生産・販売会社が誕生することになる。</p>
<p>　チキータはこの買収提案を拒否し、ファイフスとの合併を推進すると発表している。しかしクトラーレらは、敵対的買収の姿勢を崩していないようだ。</p>
<p><strong>【ドールが中国での販売で後退 】</strong><br />
　ドールのアジア青果物事業は、伊藤忠商事が買収した。伊藤忠ドールは、日本市場にフィリピン産バナナを輸入し、シェアは31％でトップだ。一方、チキータのシェアは11％だ。</p>
<p>　伊藤忠ドールは、特に中国でのバナナの拡販を狙っている。しかし、中国政府が待ったをかけている。2012年、伊藤忠ドールのフィリピン産バナナが、中国の税関検疫で、衛生規定を満たしていないとして輸入を拒否されたのである（スペインのフレッシュ•プラザ青果広報）。これは、領土紛争を背景にした、政治的圧力とみられている。</p>
<p>　こうした中国のけん制の影響もあってか、ドールブランドのフィリピン産バナナの輸出は、2012年以降、後退しているという。</p>
<p>　中国と米国の覇権争いの影響も考えられる。フィリピンは長年米国の同盟国であり、ドールは元々米国の企業である。アジアにおけるドールは、日本の企業が経営を担っている。全ての要素が中国にとっては“敵”といえるのだ。</p>
<p><strong>【チキータがブラシルの企業になる可能性は高い】</strong><br />
　一方、中国にとっては、ブラジル企業のチキータ買収提案は、良いニュースといえそうだ。</p>
<p>　バナナの世界シェアは、ドールが26%、チキータが22%、デルモンテが15%であるが、アジアでは伊藤忠の活躍でドールブランドが定着している。</p>
<p>　アジア最大市場である中国は、政治的にも経済的にもブラジルと関係が深い。ブラジルのクトラーレらがチキータの買収に成功すれば、中国での販売戦略を強化し、目に見えない政府の援助を受ける可能性もある。伊藤忠ドールに取っては厳しい戦いを強いられる。</p>
<p>　さらに、チキータは、日本市場においても4位に甘んじており、買収により攻勢を強めるかもしれない。クトラーレは新しい事業展開を望んでおり、チキータ買収により、フルーツ業界の「グローバル・リーダー」になる機会を狙っているようだ（フィナンシャル•タイムズ紙）。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WMIPWQ/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B000WMIPWQ&#038;linkCode=as2&#038;tag=newsphere-22">携帯用バナナケース バナナまもるくん イエロー</a><img loading="lazy" decoding="async" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=newsphere-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B000WMIPWQ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　［amazon］</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/business/20140828-5/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
