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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>フランスと日本のランチ文化に共通点？ 「社交の場」と「同じ釜の飯」</title>
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		<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 08:21:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　美食の国として知られるフランスは、実は世界に知られるランチ大国でもある。2011年に実施された調査によると、世界のどの国をも押しのけて「世界で最もランチに使う時間が長い国」と報告されている。53%の人がランチにコースメ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　美食の国として知られるフランスは、実は世界に知られるランチ大国でもある。2011年に実施された調査によると、世界のどの国をも押しのけて「世界で最もランチに使う時間が長い国」と報告されている。53%の人がランチにコースメニューを3品もしくはそれ以上注文し、仕事中でもそれを2時間かけてワインと共に食すことがあるのだと<a href="http://www.bbc.com/capital/story/20170407-we-can-learn-a-lot-from-how-the-french-do-lunch" target="_blank">BBC</a>も報道しているほどだ。しかし、我が国日本も実はフランスと肩を並べるほどの素晴らしいランチ文化を持っている。どうやらこの2国の国民は、ランチに対する特殊なメンタリティー持っているようだ。</p>
<p><strong>◆食事とは良い仲間と共有する社交のこと</strong><br />
「フランスでの食とは、社会生活すべての中心に位置するものです。だから皆、食を最大の社交経験と考えるのです」と、BBCのインタビューでフランス国立科学研究センターのクラウド・フィッシャー氏が語るように、フランス人にとって食と社交は切っても切れない関係にあるようだ。</p>
<p>　欧州食歴史文化研究所（European Institute for the History and Culture of Food）の研究者、ロイック・ビエナシス氏は、フランスにおける食は「良い仲間たちと共有すること」を重要視している点がユニークであると述べる（<a href="https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2014/apr/07/france-food-ritual-meal-tradition" target="_blank">ガーディアン紙</a>）。フランスでは80%の人々が他の人々と一緒に食事をとっていることからも、この国のユニークな食に対するマインドセットがうかがえる。</p>
<p><strong>◆世界第4位！日本は職場でのランチ時間が長い国</strong><br />
　そんな食を社交であると考えるフランスと日本のランチ文化を比較すると興味深いことが見て取れる。フランスの企業向けサービス会社、<a href="http://www.edenred.com/sites/default/files/pdf/documentations/enqueteidealmeal-mai2016-en.pdf" target="_blank">Edenred</a>による世界14ヶ国、2478人を対象に実施されたアンケートによると「30分以上職場でランチをとっている人がいる国」という項目で、日本は62%を記録し、フランス=77%、メキシコ=77%、イタリア=68%に次いで4位にランクインしているのだ。</p>
<p>　長時間労働がまん延し、日々皆が忙しく働いている日本の労働環境を考えると、日本がこのような上位に位置しているのは少し意外ではないだろうか。ちなみに、よく働く国として知られるアメリカ=36%、イギリス=27%は、それぞれ14ヶ国中11位と12位を記録した。</p>
<p><strong>◆ことわざからわかる、日本とフランスの意外な共通点</strong><br />
　日本が長時間労働国でありながらも職場でランチを長い時間とる人が多い理由は、日本に古くから存在する「同じ釜の飯を食う」ということわざに見つけることができるかもしれない。</p>
<p>　生活を共にしたり、同じ職場で働いて、苦楽を分かち合った親しい間柄のたとえとして使われるこのことわざは、日本において食が人との関係を深める上で重要な役割を果たしていることを示している。フランスだけでなく日本でも食と社交は密接に関係しており、忙しい日々の仕事のなかで、私たちに社交の喜びを提供しているのかもしれない。</p>
<p>　アメリカやイギリスで「デスクランチ」がまん延し始めている現在、様々な研究から、ランチ休憩はクリエイティビティーや思考力を向上させることがわかっている。今一度、日本の素晴らしいランチ文化に感謝し、その健康的な習慣を守っていきたいものだ。</p>
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		<title>これから世界をリードする「T型人材」 専門知識に加えて求められる能力とは？</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20170426-1/</link>
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		<pubDate>Wed, 26 Apr 2017 02:24:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　クラスの人気者で数学ができる子供は、未来の高収入管理職。カリフォルニア大学サンタバーバラ校（UCSB）の経済学者、キャサリン・ウェインバーグ氏の研究によると、学生時代に部活動や学校の係などに積極的に取り組み数学の成績が [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　クラスの人気者で数学ができる子供は、未来の高収入管理職。カリフォルニア大学サンタバーバラ校（UCSB）の経済学者、キャサリン・ウェインバーグ氏の研究によると、学生時代に部活動や学校の係などに積極的に取り組み数学の成績がよかった生徒は、他の生徒たちと比較して高収入の管理職として職場で活躍している人が多いことがわかった。</p>
<p>　昨今、学生時代に本をよく読むような「知性」に加えて、クラスの人気者やリーダーとなるような「対人スキル」を併せ持った者の需要が高まっていることをこの研究結果は示している。</p>
<p><strong>◆知性と対人スキルを持ち合わせた子供が、今のエリート</strong><br />
「知性と対人スキルを併せ持った生徒が大人になってより多く稼ぐ傾向は、1980年代に比べて高まっている」と<a href="http://www.news.ucsb.edu/2014/014306/smart-and-socially-adept" target="_blank">UCSBのサイト</a>でウェインバーグ氏は発表している。頭が良く自分の専門分野を手際よく確実に行うだけではもはやエリートになることはできないのだ。</p>
<p>　これはおそらく、現在多くの企業がイノベーションに直面していることと関係している。「イノベーションか、それとも死か」という言葉が度々使われるようになった今、どのような企業においても「継続」はリスクであり、変化を繰り返さなければ企業として存続の危機に立たされてしまうこともしばしばだ。数年前にはGoogleとその肩を並べ、インターネット業界を世界で牽引していたYahoo!でさえも、通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに中核事業が売却されることになったことからも、今やどのような企業においても革新的な変化が求められていることは明らかだ。</p>
<p><strong>◆T型人材とは「深くて浅い」を併せ持つ人</strong><br />
　多くの企業でイノベーションが急務となっている現在、注目されているのが「T型人材」だ。アップルコンピュターのマウスをデザインしたことでも有名な、サンフランシスコ発のデザインコンサルティングファームIDEOは、この「T型人材」を育てることで、世界中に様々な革新的アイディアやプロダクトをもたらしてきた。同社のCEOティム・ブラウンは米ビジネス誌<a href="http://chiefexecutive.net/ideo-ceo-tim-brown-t-shaped-stars-the-backbone-of-ideoae%E2%84%A2s-collaborative-culture/" target="_blank">チーフ・エグゼクティブ</a>」のインタビューで、その人材について次のように紹介している。</p>
<p>「T型人材とは、2つの側面を持つ人のことだ。1つは、T文字の縦の線のように自分の核となる深い専門知識でクリエイティブプロセスに貢献する側面。これは工業デザイナーや建築家、社会学者、ビジネススペシャリスト、機械技師など、あらゆる業界のあらゆる人々に当てはまる。そして2つ目の側面は、T文字の横線のようにコラボレーションによって自らの専門外の知識や技能を広げることができる人だ。これには、他人の視点に立って物事を考える共感力と、他の人の専門性に強く興味を持つことが重要だ。T型人材とは奥深さと、広さを併せ持つ人のことなんだ」</p>
<p><strong>◆T型人材エリートが独占する、未来の高収入管理職</strong><br />
　奥深い専門知識と、専門外への幅広い適応力を併せ持つこの「T型人材」は、まさに冒頭の研究結果で判明したエリート像と一致する。</p>
<p>　中間層が、富裕層と貧困層へと二極化する将来。知性に裏打ちされた強い専門性を持ちながらも、バックグラウンドの異なるチームメンバーと様々な視点から意見の交換を行い、クリエイティブで斬新に物事を解決できるこの「T型人材」は、世界基準のエリートとして、今後高収入の職を独占していくのかもしれない。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>消える中間層：キャリアアップとキャリアダウン、どちらを選ぶ？</title>
		<link>https://newsphere.jp/business/20170424-1/</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Apr 2017 08:21:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　世界の経済発展を支え続けて来たミドルクラスが、今世界から消え始めていることをご存知だろうか？アメリカでは2021年までに60%もの中間層の職が減少することが予測されており、他先進国でも同じ動きを見せている。中間層として [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　世界の経済発展を支え続けて来たミドルクラスが、今世界から消え始めていることをご存知だろうか？アメリカでは2021年までに60%もの中間層の職が減少することが予測されており、他先進国でも同じ動きを見せている。中間層として生きることができなくなった人々は、富裕層もしくは貧困層に移りつつあり、世界は二極化し始めているのだ。</p>
<p>　ミドルクラスとして生きることが難しくなる未来、あなたはキャリアアップとキャリアダウン、どちらを選択するのだろうか。</p>
<p><strong>◆「普通の暮らし」に十分な給与はもう得られない</strong><br />
　「中間層に一体何が起こっているのか。それは、彼らの仕事をテクノロジーが奪い取っているということだ」。<a href="http://www.nbcnews.com/business/economy/so-long-middle-class-middle-income-jobs-are-disappearing-fastest-n623886" target="_blank">NBCニュース</a>が2016年に行ったインタビューにて、シニアキャリアアドバイザーのマイク・アーウィン氏はそう語っている。それによると、経済学者たちは何年もアメリカからミドルクラスが消え始めている原因について議論を重ねていたが、新しい研究によってその原因の一つが明らかになったそうだ。その原因とは「中間層の暮らしを維持するために十分な給料を得られる仕事が消えているから」というのだ。</p>
<p><strong>◆富裕層か貧困層。中間層が存在しない未来</strong><br />
　グローバル求人サービス会社CareerBuilderによる2016年の分析では、「2021年にかけて雇用が減る見込みの173の職業のうち、6割以上がミドルクラスの仕事である」と報告されている。さらに同調査は、16～21年の5年間で、低賃金または高収入の職の数がそれぞれ5%ずつ増加する一方、中間層の仕事は3%しか増加しないことを予測している（中間層の収入は、時給14〜21ドルと定義）。</p>
<p>　アメリカ、ジョージタウン大学教授であり『Whre Are All the Good Jobs Going』の著者、ハリー・ホルツァー氏は、中間層には「ほとんどスキルが必要とされない仕事と、より多くのスキルが要求される仕事の二種類がある」（NBCニュース）と述べ、前者はテクノロジーの進化による自動化で職が奪われ、後者はより高収入の職に移っていく、というのだ。<br />
　<br />
<strong>◆「偏極労働市場」で生き残る術とは？</strong><br />
　このような「中間層が消える」状態を、ワシントンD.C.を拠点に途上国への貸付を行う国際機関の世界銀行は「偏極労働市場」と呼び、アメリカを始めとする先進国で格差を広めていくと警告しているが、貧困層に陥らないために我々はどのようなスキルを身につけるべきなのだろうか？そのカギは「高い技能とコミュニケーションスキル」にあるようだ。</p>
<p>　<a href="https://hbr.org/2015/08/research-technology-is-only-making-social-skills-more-important" target="_blank">ハーバード・ビジネス・レビュー</a>で紹介された論文『The Growing Importance of Social Skills in the Labor Market』の著者、デビッド・デミング氏は「高いスキルが要求され自動化が困難な職は、今後ますます高いコミュニケーション能力が必要とされるだろう」と述べ、「1980年代から職業的または給与的に最も継続的に成長している仕事は、高い認知能力と高度なソーシャルスキルが求められている」と紹介している。</p>
<p>　これらのことから、リサーチを行い情報を分析し問題を定義する「高度な知性」と、チームをマネジメントしたりクライアントとの関係性を良好に保つ「対人スキル」を併せ持つことが、今後の偏極労働市場を生き抜くカギであることが窺える。</p>
<p><strong>◆あなたはどちらを選びますか?</strong><br />
　現在アメリカを中心に進む、労働者の富裕層と貧困層への二極化。今後ますます先進国で拡大するこの「中間層の消滅」は、日本人の多くの人にとっても他人事ではないはずだ。ミドルクラスに属すひとりひとりが、取り返しのつかなくなる前に、自らの将来のあり方や目指すキャリアの方向性を、真剣に見つめ直さなくてはならない時が来ているのかもしれない。</p>
<p>Photo via <a href="https://www.flickr.com/photos/23560963@N03/6252238358/" target="_blank">flickr/Hollywata</a>, <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.0/" target="_blank">CC BY-ND</a></p>
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		<title>「生徒と先生」から「仏大統領候補とその妻」へ　人気候補マクロン氏の知られざる恋愛遍歴</title>
		<link>https://newsphere.jp/politics/20170422-2/</link>
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		<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 06:01:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Politics]]></category>

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		<description><![CDATA[　「多重婚」問題で世間を騒がせている中川俊直氏が昨日、自民党に離党届を提出した。真面目でクリーンなイメージが求められる政治家に恋愛スキャンダルがあってはならないと、日本のメディアはこの「不祥事」に批判的だ。しかし、恋愛大 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　「多重婚」問題で世間を騒がせている中川俊直氏が昨日、自民党に離党届を提出した。真面目でクリーンなイメージが求められる政治家に恋愛スキャンダルがあってはならないと、日本のメディアはこの「不祥事」に批判的だ。しかし、恋愛大国フランスでは若干事情が異なるようだ。現在大混戦が予想されている<a href="https://newsphere.jp/politics/20170421-2/">フランス大統領選</a>の世論調査で一番人気の候補、エマニュエル・マクロン氏は、自身が16歳の時に通っていた高校で当時人妻で子持ちの高校教師と恋に落ち、17歳で彼女に求婚、後に結婚しているのだ。若干39歳で、日本で言う恋愛関係のスキャンダルを抱えながらも高い支持率を得ているマクロン氏を見ると、フランスでは「政治と恋愛スキャンダル」が混同されることがないようだ。</p>
<p><strong>◆24歳差！生徒と高校教師、禁断の恋</strong><br />
　フランスはノルマンディー近郊の街、アミアンのブルジョワ家庭に生まれたマクロン青年は、16歳の時に彼が通う高校のフランス語教師兼演劇部教師のブリジットと恋に落ちた。その時彼女は40歳。すでに3人の子供を持つ既婚者で、その子供の一人はマクロン青年のクラスメイトであったとニューヨーク・タイムズ紙（NYT）は<a href="https://www.nytimes.com/2017/02/02/opinion/sex-and-the-french-elections.html" target="_blank">報じている</a>。</p>
<p>　当時のマクロン青年について、ドキュメンタリー映画『Emmanuel Macron: The Meteor Strategy』でブリジット本人が次のように語っている。「確かに彼は他の子とは違っていました。 常に教師と一緒だったし、彼は未熟な若者ではなかったわ」（NYT）。</p>
<p><strong>◆17歳で求婚。現在もおしどり夫婦</strong><br />
　24歳差の2人の恋愛は、当時周囲から猛反対に遭い、マクロン青年はその恋愛関係を一時中断するためにパリへ転校することになった。引っ越し前、17歳だったマクロン青年はブリジットに対し、「あなたが何をしようと、僕は必ずあなたと結婚する」とその決意を伝えたと、ブリジット本人がフランスの週刊誌『Paris Match Magazine』に語っている（<a href="https://www.thelocal.fr/20170131/whos-the-older-woman-in-presidential-hopeful-macrons-life" target="_blank">THE LOCAL</a>）。NYTによると、彼が引っ越した後ほどなくして、ブリジットは当時の旦那と離婚。マクロン青年を追ってパリで教師の仕事を得たようだ。</p>
<p>　約束通り、2人は2007年に結婚し、現在は様々な政治集会やイベントで仲睦まじい姿を見せている。「大勢順応主義への譲歩は絶対にしません」というマクロン氏の口癖通り、彼は恋愛においても、成り行きに任せず自らの意思と力で困難な状況を好転させてきたのだ。</p>
<p><strong>◆ 成り行きに逆らう男、エマニュエル・マクロン</strong><br />
　まるで映画さながら、年齢をもろともせず既婚で子持ちの女性を手に入れたマクロン氏の魅力は、今回のフランス大統領選でも健在だ。テレグラフ紙の<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/0/french-presidential-election-poll-tracker-odds/" target="_blank">世論調査</a>によると、2017年4月21日時点でマクロン氏の支持率は24.0%でトップを記録している。その他の有力候補、極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン氏＝22.1%、中道右派フランソワ・フィヨン元首相＝19.6%、左翼党ジャンリュック・メランション＝18.9%と、大混戦が予想される大統領選の中、最年少でありながら最多の支持を得ているのだ。</p>
<p>　4月23日に行われる第1回投票で上位2位が決定し、5月7日の決選投票で大統領が決まる今回のフランス大統領選挙。マクロン氏が当選すれば、フランス現代政治史上、既成政党以外から初めて、そして最年少の大統領が誕生することになる。</p>
<p>photo via <a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Emmanuel_Macron_(11_d%C3%A9cembre_2014)_(1).jpg" target="_blank">Wikipedia Commons</a></p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>コーヒーで「全力休憩」を始めよう！スウェーデンの伝統文化「フィーカ」とは</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 02:38:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Business]]></category>

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		<description><![CDATA[　眠気覚ましに、食後のくつろぎに、午後の活力注入に……。近年はコンビニでも手軽にクオリティーの高いコーヒーが手に入ることもあり、日本のサラリーマンの仕事とコーヒーは切っても切れない関係になりつつある。立ったまま、歩きなが [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　眠気覚ましに、食後のくつろぎに、午後の活力注入に……。近年はコンビニでも手軽にクオリティーの高いコーヒーが手に入ることもあり、日本のサラリーマンの仕事とコーヒーは切っても切れない関係になりつつある。立ったまま、歩きながら、さらにはパソコンとにらめっこをしながらコーヒーを楽しむ「ながらコーヒー」は、職場での生活の一部となりつつある人も多いことだろう。しかし北欧の国スウェーデンには、そんな我が国の「ながらコーヒー」とは対局に位置するコーヒー文化があるという。仕事のことは一切忘れ、全身全霊で休憩する、ハードコアなコーヒーブレイク「フィーカ（fika）」だ。</p>
<p><strong>◆コーヒーはストレスフリー労働への入り口</strong><br />
　フィーカ（fika）とはスウェーデン語で「コーヒー」または「コーヒー休憩」という意味だ。職場や家で、同僚や友人と焼き菓子を片手にコーヒーを飲む文化である。意外と知られていないが、世界有数のコーヒー消費大国であるスウェーデンで、彼らの生活に古くから根付く習慣のようだ。</p>
<p>　それだけだと日本のコーヒー休憩と全く変わらないように思えるこのフィーカだが、実はこの言葉には単なる意味以上の哲学が詰まっている。アメリカのニュースメディア『Quartz』の2016年の<a href="https://qz.com/636682/this-four-letter-word-is-the-swedish-key-to-happiness-at-work/" target="_blank">記事</a>で、スウェーデンの労働者が世界で最もストレスが少ないその秘密の一つは、フィーカにある、と語られたほどだ。</p>
<p><strong>◆フィーカは哲学でありメディテーション</strong><br />
　そもそも日本の「ながらコーヒー」の文化はアメリカのそれと類似している。『フィーカ：スウェーデンのコーヒー休憩の芸術』の共同著者であるアメリカ人作家、Anna Bronesは住生活情報サイト『アパートメント・セラピー』で次のように記している。「私たちアメリカ文化の中でのコーヒーは、紙コップにテイクアウトして、エナジーを注入し、素早く働くためのものとして位置付けられている。その一方でスウェーデンのコーヒーは、楽しみにすべきもの。何もかもが一時停止し、その時間を味わうためのものなの」</p>
<p>　日本やアメリカのように「エナジー注入」としてではなく、仕事のことを全て忘れ「休憩だけに完全に意識を集中させる」メディテーションのような哲学をもつという意味で、フィーカと「ながらコーヒー」はそのコンセプトが大きく異なっているのだ。</p>
<p><strong>◆コーヒー休憩は、職場の義務</strong><br />
　忙しい毎日を一時停止し、しっかりと休憩する機会を作るこのフィーカは「多くのスウェーデンの会社で義務化されている」と、<a href="http://www.bbc.com/capital/story/20160112-in-sweden-you-have-to-stop-work-to-chat" target="_blank">BBCは報じている</a>。コーヒー休憩の義務化が仕事の生産性を下げるのではないかという懸念もあるかもしれないが、OECDが2014年に38ヶ国で実施した労働生産性に関する調査によると、スウェーデンは世界11位の生産性を誇ることが報告されている。</p>
<p>　長時間労働が問題視される日本が20位、韓国が30位という結果になっていること、さらには上述のようにスウェーデンの労働者が世界で最もストレスフリーであることからも、単に働き詰めになるのではなく、適度な休憩とリラックスが生産性と労働者の満足度を高めるために重要であることを示しているのかもしれない。</p>
<p><strong>◆世界に広がる、コーヒーメディテーション</strong><br />
　このフィーカ文化は近年世界的なトレンドとして広がりをみせている。BBCによると、ニューヨークやロンドン、シドニーなどの大都市では、以前のようにエナジー注入のためにコーヒーをテイクアウトするのではなく、15分ほどの休憩時間を作ってフィーカに行く人々が増え始めているようだ。</p>
<p>　仕事の生産効率や職場の満足度を高め、さらには休憩時間を利用してカジュアルに同僚や上司と親交を深めることができるフィーカは、仕事をより円滑に楽しく健康的に行うための秘訣かもしれない。あなたもぜひ明日から「ながらコーヒー」に代えて、フィーカを試してみてはいかがだろう。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「ジワジワ系フェミニズム」で始まる？日本の男女平等</title>
		<link>https://newsphere.jp/culture/20170420-2/</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Apr 2017 08:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　「フェミニスト」という言葉にあなたはどんなイメージを持っているだろうか？エマ・ワトソンを始めとするハリウッドセレブや有名ブロガー。彼らがフェミニストとしてSNSで自らの主張を発信するようになった昨今、世界ではフェミニズ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　「フェミニスト」という言葉にあなたはどんなイメージを持っているだろうか？エマ・ワトソンを始めとするハリウッドセレブや有名ブロガー。彼らがフェミニストとしてSNSで自らの主張を発信するようになった昨今、世界ではフェミニズムをより身近に感じる人が多くなっている。特に欧米の先進国では、男女共にフェミニスト的思考を持つことは「もはや、当然の一般教養」となりつつある。そんな中、我が国日本では男女共に平等を望む意識が極めて低いことが様々なレポートから明らかになった。「一体なぜ？」そこには日本独自の男女平等実現法「ジワジワ系フェミニズム」の姿があるようだ。</p>
<p><strong>◆平等になりたい意識が低い国、日本</strong><br />
　Ipsosが2014年に先進国15ヶ国で実施した男女格差に関する<a href="http://www.ipsos-na.com/download/pr.aspx?id=13712" target="_blank">調査</a>で、日本における男女平等の意識は極めて低いことがわかった。日本では、「女性と男性が平等な機会を与えられるべきだ」と考える人が71%と先進国の中で最も低く（平均87%、アメリカ90%、イギリス94%、フランス90%）、男性のフェミニストの割合も3%と世界最低だ（平均14%、アメリカ16%、イギリス14%、フランス19%）。</p>
<p>　さらに「男性の方が仕事をしたり、お金を稼いだり、教育を受けることに適している」と感じている日本人は30%に上り（平均20%、アメリカ22%、イギリス15%、フランス14%）、「女性は家庭の外へ出ていくことを志すべきではなく、子供を産んだり家族の世話をすべきだ」と感じる人は16%もいるようだ（平均14%、アメリカ15%、イギリス10%、フランス10%）。</p>
<p><strong>◆フェミニストは恥ずかしい。「出る杭が打たれてしまう」社会</strong><br />
　このように、男女平等の機会を求める人が少なく、男女格差を受け入れる傾向がある日本。その原因は「意見を主張することへの恐れ」や「群衆から目立つことへの恥」」があるようだ。ファッションカルチャー誌『i-D magazine』が2015年に日本人女性に行った<a href="https://i-d.vice.com/en_gb/article/is-japan-more-or-less-feminist-than-the-west" target="_blank">インタビュー</a>で、多くの女性は「自分をフェミニストだとは思わない。フェミニズムの考え方は役に立たない。」と答えている。女性たちは、自らが男性にはない能力があることを認める一方で、それを声高らかに主張することは重要ではなく恥ずかしいことでもあると感じているのだ。</p>
<p>　確かに、個人が声をあげ権利を主張することで急進的な変革を求める欧米的フェミニズムを「出る杭が打たれてしまう日本社会」で実現するのはあまりにハードルが高い。そこで、今密かに日本で始まりつつあるのが「ジワジワ系フェミニズム」なのだ。</p>
<p><strong>◆ジワジワ変える。少しづつ、みんなで変える。</strong><br />
　「フェミニズム後進国」と思われている日本でも、女性の性の解放や権利の主張は実は思わぬところで始まっている。例えば、BLや女性向けポルノ。まだまだニッチではあるものの、女性が持つ性欲の存在を認めそのニーズを満たすことで現在成長を見せている。さらには、『逃げ恥』や『東京タラレバ娘』などに代表されるテレビドラマや漫画でも、家事労働に対する搾取や女性のキャリアにおける実情がコミカルに描かれている。</p>
<p>　このように、一見すると政治的には見えないニッチカルチャーやポップカルチャーから、急進的な少数リーダーを持たずに国民の意識をジワジワと変えていくのが日本的なフェミニズムの方法、「ジワジワ系フェミニズム」なのかもしれない。</p>
<p>　個人が権利を主張する欧米式の直球型フェミニズムとは異なる形であるがゆえに、日本はフェミニズム後進国だと報道されがちだ。しかし、それは単にスタイルの違い。実は日本でも表面的にはわかりづらい形でジワジワと皆が協調性を持って変革を創り出しているのだ。いったい今後、この「ジワジワ系フェミニズム」が日本でどのような男女平等をもたらしてくれるのか、注目だ。</p>
<p>photo via <a href="https://www.pexels.com/photo/sunset-sunshine-travel-wings-103127/" target="_blank">PEXELS</a></p>
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