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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>「成功している」日本経済から学べ　欧米メディアが注目するポイントとは</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Jan 2018 11:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Economics]]></category>

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		<description><![CDATA[　好景気が続き、株価も上昇傾向にある日本経済が、世界のメディアの注目を浴びつつある。もちろん、バブル期の「Japan as No. 1」のように日本独自のシステムを手放しで称賛するようなナイーブな論調ではなく、独自の視点 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　好景気が続き、株価も上昇傾向にある日本経済が、世界のメディアの注目を浴びつつある。もちろん、バブル期の「Japan as No. 1」のように日本独自のシステムを手放しで称賛するようなナイーブな論調ではなく、独自の視点に基づく冷静な分析が光る記事が多い。</p>
<p><strong>◆高齢社会がもたらすインフレなき経済成長</strong><br />
 　ヨーロッパの放送局<a href="http://www.euronews.com/2017/11/09/view-japan-s-lesson-for-europe" target="_blank">ユーロニュース</a>は、日本の労働力人口一人当たり経済成長率が2%強と欧米をはるかに超える水準であることに注目している。2000年から現在にかけて、日本のGDP成長率は年換算で1%以下と先進国の中でも低い水準にとどまっているが、生産に寄与しない70代以上の世代が増え、労働力人口が毎年1%弱の割合で減少している状況に照らすと、むしろ成功であるとしている。</p>
<p>　同局は、日本経済の「成功」の主な理由として、デフレにもかかわらず失業率が3%未満ときわめて低く、労働力人口の8割近くが職に就いている点を挙げ、さらに、日本と人口構成が類似し、日本同様に移民への抵抗感も根強いヨーロッパは、日本の経験から学ぶべきとしている。</p>
<p>　さらに、高齢者は貯蓄を切り崩さない傾向にあるため、高齢社会では消費の促進によるインフレ誘導が難しい傾向にあるが、日本のようにインフレなき経済成長は可能であると説き、EUのインフレ目標政策の意義に疑問を呈している。一方、経済成長率が低い状況では財政赤字が累積し、公的債務が制御不能な水準にまで膨れ上がるリスクがあると指摘し、欧州が日本の二の轍を踏まないよう警鐘を鳴らしている。</p>
<p><strong>◆非正規雇用や雇用の先行き不安がインフレを阻む</strong><br />
　<a href="http://www.bbc.co.uk/news/business-42154516" target="_blank">BBC</a>は、アベノミクスについて功罪相半ばとの評価を下し、特に懸念すべき点として、三つの指摘をしている。まず、低失業率が賃金や家計消費の増加を招き、インフレをもたらすという図式が日本に当てはまらなかったのは、非正規労働者の割合が1994年の20.3%から2016年の37.5%へと大幅に上昇したためであるとし、さらには終身雇用神話が依然として見られることや、AIやオートメーションの普及による雇用喪失の危惧により、労働市場や賃金水準の硬直化が生じている点を指摘している。</p>
<p>　さらには、高齢社会の到来により、高齢者関連支出の大幅増が見込まれる中で、定年の引上げなどにより高齢者の就業を促進した点や、デフレによる経済鈍化や債務負担の拡大に対する懸念が存在する点も挙げている。景気の好転を日本の庶民が実感できない一因には労働分配率の大幅な低下があると考えられるが、非正規雇用の増加に着目したこの論考には一定の妥当性があるだろう。</p>
<p><strong>◆競争力を取り戻した日本の製造業</strong><br />
　一方で<a href="https://www.bloomberg.com/view/articles/2017-12-19/what-the-world-can-learn-from-japan-s-factories" target="_blank">ブルームバーグ・ビュー</a>のコラムニスト、マイケル・シューマン氏は、日本国内における製造業の復権に注目している。GDPに占める製造業の割合は安定し、製造業に従事する労働者の割合も増加している。また、昨年10月における日本経済全体の賃金上昇率は前年同月比で0.6%増であったが、製造業については1%となっている。</p>
<p>　この要因として、シューマン氏は円安や金融緩和政策に加え、製造業の国際競争力が３年前の世界第10位から第4位へと躍進したとする2016年の調査を引用し、日本の製造セクターが競争力を増していると結論づけている。本調査は、製造拠点を低コストの新興諸国へ移転することにより中国などの新興国が潤う状況が続いてきたのに対し、現在はテクノロジーや人材が競争力の源泉となりつつあり、R&#038;Dに長年投資を続けてきた先進国、とりわけ日本に有利な状況が生まれているとしている。さらには日本の人材をドイツに次いで世界二位と位置づけ、製造プロセスの改善に向けた投資を行っていることも高く評価している。</p>
<p>　シューマン氏は、日本を範として、他の先進国は教育訓練の重要性を学び、新興諸国は技術革新や労働生産性の向上を重視するべきであるとしているが、一方では日本の低失業率に関連して労働力不足の現状を指摘し、移民を制限することによる負の影響について警鐘を鳴らしている。本記事においても人的要素が重要であるという認識で共通しており、今後は「人」に一層の焦点を当てた経済政策が望まれる。</p>
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		<title>「日韓は核武装を検討すべき」海外で持ち上がる議論 「核の傘は機能しなくなる」</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Dec 2017 08:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Politics]]></category>

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		<description><![CDATA[　日本は唯一の被爆国として核兵器廃絶を標榜する一方で、アメリカの同盟国として「核の傘」の提供を受け、核抑止力による安全保障を享受している。そのため、毎年核廃絶決議案を国連に提出しつつも、昨年は米露やNATO加盟国などとと [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日本は唯一の被爆国として核兵器廃絶を標榜する一方で、アメリカの同盟国として「核の傘」の提供を受け、核抑止力による安全保障を享受している。そのため、毎年核廃絶決議案を国連に提出しつつも、昨年は米露やNATO加盟国などとともに国連核兵器禁止条約への不参加を表明するなど、政府は難しい舵取りを強いられている。</p>
<p><strong>◆アジア　核拡散の可能性</strong><br />
　北朝鮮の核実験やミサイル発射実験が一段と加速するのを受けて、東アジアにおける核軍備に関する議論が内外で白熱している。トランプ米大統領は大統領選の段階で既に日本の核武装の可能性について言及していたが、<a href="https://www.nytimes.com/2017/10/28/world/asia/north-korea-nuclear-weapons-japan-south-korea.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>は、「北朝鮮が核兵器を保有し続けるのであれば、アジア全域に核兵器が拡散しなければならない」とするキッシンジャー元国務長官の発言を紹介している。韓国では世論の6割が核武装に賛意を示しており、このシナリオは決してありえない話ではない。</p>
<p>　さらに、<a href="http://www.theaustralian.com.au/business/japan-s-korea-must-make-nuclear-weapons/news-story/49159aa272544dbebc792adc1d37b74e" target="_blank">オーストラリアン紙</a>は、北朝鮮がアメリカ本土に届く大陸間弾道弾（ICBM）を実装した場合、北朝鮮が日本や韓国などの同盟国を攻撃としたとしても、アメリカが北朝鮮に対する報復攻撃を行わない可能性が高まり「核の傘」が機能しなくなる恐れがあるため、日本や韓国も核武装を検討すべきであるとする、ハーバード・ビジネススクールのラウィ・アブデラル客員教授による発言を紹介している。</p>
<div class="nextPageTitle"><a href="https://newsphere.jp/politics/20171211-3/2/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎次のページ　核不拡散戦略の限界</a></div>
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		<title>欧州行くならホテルよりバケーションレンタルを！ 知っておきたい利点と注意点</title>
		<link>https://newsphere.jp/travel/20170816-2/</link>
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		<pubDate>Wed, 16 Aug 2017 08:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>

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		<description><![CDATA[　歴史、アート、グルメ、ショッピング、そして美しい自然。ヨーロッパの旅が約束してくれるのは、かけがえのない体験。しかし一つだけ不満がある。それは、ホテルである。3つ星、いや4つ星ホテルでも、猫の額のような狭さ。もちろん、 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　歴史、アート、グルメ、ショッピング、そして美しい自然。ヨーロッパの旅が約束してくれるのは、かけがえのない体験。しかし一つだけ不満がある。それは、ホテルである。3つ星、いや4つ星ホテルでも、猫の額のような狭さ。もちろん、5つ星ホテルを選べばそれなりに快適だが、1泊4万円、5万円と、毎日払うには厳しい。広くて安く、便利に泊まれる方法はないのだろうか。</p>
<p>　そこでおすすめしたいのが、バケーションレンタルだ。コンドミニアムや別荘を1日単位で借りる仕組みである。筆者はここ数年、欧米で数十ヶ所のバケーションレンタルに泊まってきたが、あまりの快適さに、もうホテルには戻れなくなってしまった。「Booking.com」や「Expedia」などのホテル予約サイトでも、口コミ上位に来るのはバケーションレンタルばかり。その理由を探ってみよう。</p>
<p><strong>◆街の中心地で地元の暮らしも体験</strong><br />
　筆者の考えるバケーションレンタルのメリットは以下の4点だ。</p>
<p>1. 広くて快適<br />
　バケーションレンタルは、最低1LDK以上のコンドミニアムが多い。ソファのある広いリビングでくつろげるし、2ベッドルーム以上の部屋を選べば、プライバシーも完璧。</p>
<p>2. 設備が充実<br />
　コンドミニアムには、キッチンや洗濯機が標準装備されている。たまにはスーパーで食材を仕入れて、地元の人たちが暮らしているように食事を楽しむのもいい。もちろん、たいていのバケーションレンタルでは近隣のレストランの情報も充実している。地元の人が勧める店は安くて外れがないから、ぜひ利用してみたい。</p>
<p>3. 一等地でも安い<br />
　筆者がこれまでに泊まったバケーションレンタルは、パリのルーブル美術館の近くやローマのスペイン広場付近など、超一等地が多い。必ず2ベッドルームを取るようにしているのだが、いずれも1泊100～150ユーロ程度と格安だった。</p>
<p>　個人旅行では、立地はとても重要である。わずか数日間の滞在だと、移動時間を節約できるかどうかで旅の体験が大きく変わるし、中心地に宿を取っておけば、疲れたときでもすぐに部屋に戻れる。</p>
<p>4. 手軽に予約<br />
　ホテル予約サイトやバケーションレンタル専用サイトなどで、ホテルと同様に気軽にオンライン予約ができる。</p>
<p><strong>◆利用時の注意点は？</strong><br />
　こうして見てくると、ホテルなどいらないように思うが、もちろん良いことばかりではない。バケーションレンタルを試す際に注意したいことも添えておこう。</p>
<p>1. フロントがない<br />
　バケーションレンタルはフロントがないため、オーナーや管理会社から鍵を受け取って部屋に入るのが普通だが、立会いの時間が短いことが多いので注意が必要だ。時間外のリクエストをすると、数十ユーロを別に請求されてしまう。また、チェックインに先立って、到着時間や電話番号の連絡など、英語でのやりとりが必要になる。さらに、チェックアウト後にスーツケースを預かってくれないなど、ホテルよりはなにかと面倒。</p>
<p>　筆者は一度、ベネチアの空港で船に乗り遅れてしまい、夕暮れ時に宿の人を船着場で30分待たせてしまったことがあった。携帯電話をなくしてしまいホストに連絡できなかったのだが、迷惑をかけたし悪い評価を受けてしまった。24時間営業のホテルでは起こらない問題だ。</p>
<p>2. 追加費用<br />
　予約サイトに表示される支払額のほかに、清掃代や手数料の名目で別途費用がかかる場合がある。清掃代は滞在日数にかかわらず一律同料金なので、1-2泊の滞在だと意外に割高になってしまう。</p>
<p>3. エレベーターの有無<br />
　ヨーロッパは建物が古く、エレベーターを設置していないコンドミニアムが少なくない。個別の物件紹介をよく見ると書かれているが、検索条件にエレベーターを含めることができるのは「TripAdvisor」などごく少数。筆者も初めのうちはエレベーターをチェックしておらず、スーツケースを抱えて5階まで階段を昇降する羽目になったことがあった。</p>
<p>4. ルーズな貸し手に注意<br />
　「Booking.com」や「Expedia」のようなホテル検索サイトで予約する場合は問題ないが、「TripAdvisor」や「VRBO」のようなバケーションレンタル専門のサイトや、「Airbnb」のような個人のオーナーが多いサイトでは、空室状況が正確でなかったり、予約の問い合わせになかなか返事をもらえなかったりすることもある。また、貸し手の都合によるキャンセルが認められているサイトでは、過去に貸し手がキャンセルしたことがないかどうか履歴をチェックしたほうがよい。</p>
<p>　個人で又貸しをしている場合、オーナーが旅行者に会いたがらない場合もある。筆者の経験では、鍵の置き場所のことでトラブルになったり、「守衛室に鍵を取りに行ってほしい。ただし、友達だということにして、お金を支払っていることは内緒にしてほしい」などと言われたりして、嫌な思いをしたこともあった。個人が運営する物件の方が割安で選択肢も多いが、こうしたリスクを避けたい方は、ホテル検索サイトの利用をお勧めする。</p>
<p>5. 口コミをチェックしよう<br />
　バケーションレンタルは広くて安いので、たいてい評判がよいが、念のため口コミをチェックしておきたい。とくに、「清潔さ」「水回り」「騒音」は要注意だ。歓楽街が近く、夜遅くまで騒がしいところもあるし、古い建物でお湯の出が悪いところもある。</p>
<p><strong>◆バケーションレンタルは「LCCのビジネスクラス」</strong><br />
　ホテルとバケーションレンタルとの関係は、レガシー・キャリアとLCCとの関係に似ている。ホテルでは24時間フロントが基本で、さらにはルームサービスやコンシェルジュ、セクレタリーサービスなど、至れり尽くせりのサービスを期待できる。ホテルの部屋が狭くても高いのは、こうしたサービスに対する対価なのだ。</p>
<p>　しかし、部屋までコーヒーを持ってきてもらわなくても自分で淹れればいいし、レストランやコンサートのチケットも自分で予約でき、手厚いサービスも必要ないという人もいるだろう。そういう人なら、貸し手の条件を理解した上で、最低限のサービスと割り切れば、費用を大幅に節約しつつ、自宅にいるかのような、快適な滞在を楽しむことができる。そういう意味では、LCCよりもずっといい。「LCCのビジネスクラス」と言っても過言ではないだろう。</p>
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