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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>“黒田のように…”“先発4番手” ドジャース入団の前田健太に寄せられる現地の期待とは</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Jan 2016 08:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　念願であったメジャーリーグ挑戦を果たした前田健太。ドジャースと結んだ8年という長期契約がクローズアップされがちだが、年間換算で300万ドル（約3億5000万円）という基本年俸の低さ、出来高の占めるウエイトの大きさが現地 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　念願であったメジャーリーグ挑戦を果たした前田健太。ドジャースと結んだ8年という長期契約がクローズアップされがちだが、年間換算で300万ドル（約3億5000万円）という基本年俸の低さ、出来高の占めるウエイトの大きさが現地でも様々な反応を呼んでいる。</p>
<p><strong>◆アメリカでも議論を呼ぶ出来高契約</strong><br />
　米スポーツ専門局「ESPN」によれば、前田の出来高契約の詳細は以下の通りとなる。</p>
<p>開幕時のベンチ入り15万ドル（約1750万円）<br />
先発回数20試合で200万ドル、25、30、32試合でそれぞれ150万ドル（満額650万ドル、約7億5830万円）<br />
イニング数　90試合90回~190回数まで10回ごとに25万ドル。200イニングスで75万ドル（満額350万ドル、約4億830万円）</p>
<p>　上記の項目をすべて達成すれば、最大年間1015万ドル（約11億8420万円）と年俸の3倍以上の出来高が支払われる。ただ、基本年俸300万ドルは、2015年のメジャー平均425万ドルを下回り、出来高に大きな比重が置かれている。これまでも大型契約で入団を果たしたダルビッシュ有、田中将大が相次いで負傷離脱したこともあり、日本人投手の故障癖に対しては懐疑的な目線が向けられてきた。沢村賞2度受賞の日本を代表する投手に対する評価としては、不当に低い評価という印象も受ける。さらに今回の契約には、オプトアウト（契約期間内の契約破棄条項。さらに良い条件を提示したチームへの移籍が可能となる）も設定されておらず、他チーム移籍によるステップアップ・待遇改善が望みにくい。その点もドジャース側には極めてリスクが少なく、前田側には不利といえる。</p>
<p><strong>◆怪我への懸念と期待値の大きさ</strong><br />
　前田本人も記者会見で、「身体検査でイレギュラーな点がありました」と発言している通り、前田の肘の状態が今回の契約に影響を与えたことは明白だ。CBSスポーツは前田のフィジカル面の状況に関して、「ドジャースは、前田がいつかトミー・ジョン手術を受けなければならない可能性があることに気づいた」と伝えている。また、ドジャースのファンサイトである「dodgersway.com」でも、「前田の状態はNYヤンキースの田中将大に類似しており、年間300万ドルという今回の契約に影響を与えた」と指摘している。</p>
<p>　ただ一方では、異例ともいえる出来高契約の内容からも、ローテーション投手として前田に掛かる期待も大きいのも事実だ。ニューヨーク・タイムズ紙では、「カー・ショウら左投手ばかりの先発ローテーションの中で、唯一の右投手となる」と報道。FOX SPORTSでは、「リヴァル・スコットの見識では、前田は健康面に問題がなければ、第四の先発投手としてのポテンシャルを持っている」と伝えている。<br />
地元紙ロサンゼルス・タイムズの読者は、「今回の出来高制のアプローチの仕方は非常に興味深い」「ドジャースはこの日本人投手が関わる実験が非道ということを知らない」など契約内容に関するコメントを記事に寄せている。</p>
<p><strong>◆黒田のような活躍を</strong><br />
　ロサンゼルス・タイムズでは、同じくドジャースで活躍した黒田を引き合いに出し前田を紹介している。「前田は、ドジャースとヤンキースで素晴らしく効果的な先発投手だった黒田博樹のようになれるポテンシャルを持っている。（中略）黒田は、前田が一週間に一回以上の登板頻度に適応することが一番の問題になると考えている。中4日の登板間隔に対応することができれば彼はうまくやれるはずだ、と黒田は言う」と偉大な先輩投手に肩を並べるような活躍を求めていた。</p>
<p>　今回の契約内容については、今後の日本人投手の移籍に対して、1つの試金石となる可能性も秘めているだけに、注意深くその動向を見守る必要がありそうだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>Jリーグの発展はアジアとの連携にあり　アンバサダーが語るアジア戦略の課題と未来図</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Dec 2015 01:45:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[「Jリーグアジア戦略」―。簡潔にいうと、地上波での放送がほとんど行われなくなり、停滞感も漂う昨今のJリーグが、国内市場だけに目を向けるのではなく、アジアの市場で存在感を放つための施策といえる。1つの成功例として、ベトナム [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>「Jリーグアジア戦略」―。簡潔にいうと、地上波での放送がほとんど行われなくなり、停滞感も漂う昨今のJリーグが、国内市場だけに目を向けるのではなく、アジアの市場で存在感を放つための施策といえる。1つの成功例として、ベトナムの英雄レ・コン・ビンが加入したコンサドーレ札幌のケースを見ると、北海道にベトナムからの観光客が激増し、両国の企業の提携、進出などビジネス面で大きな成果をもたらした。今年は、セレッソ大阪がタイ最大のビール会社「シンハービール」とパートナーシップを結ぶなど、その動きは加速しているといえるだろう。</p>
<p>　現役時代、ガンバ大阪のキャプテンとして活躍し、晩年はタイリーグでもプレーした木場昌雄氏。現在は、Jリーグアジアアンバサダーとして、またアジアサッカー発展のためのJDFA(Japan Dream Football Association)代表として、常に現場に足を運び最新のアジアの動向を探っている。そんな木場氏に、Jリーグアジア戦略の課題から未来の展望まで話を聞いた。</p>
<p><strong>◆大きな市場があるアジアだけに、競争は激しい</strong><br />
―まずは、木場さんのアジアでの活動内容を教えて下さい。<br />
木場昌雄（以下、木場）：「Jリーグアジアアンバサダーとして、Jリーグ、各Jクラブと、アジア各国の協会、クラブとの連携、スポンサー営業などを支援しています。また、JDFAの代表として、サッカークリニックの開催、ユース世代の大会の企画・運営、アジアの選手達の日本のクラブへの短期留学の援助なども実施しています」</p>
<p>―アジア各国でのJリーグの知名度はどうでしょうか？<br />
木場：「クラブ単位で知っているクラブはあっても、Jリーグ全体で言うとまだまだですね。というのも、アジアの国々ではイングランド・プレミアリーグや、リーガ・エスパニョーラの人気が高い。Jリーグがアジア戦略を掲げる数十年前から、欧州ではアジアの市場に注目し、開拓してきています。それだけ、アジアの人達のサッカーに対する目も肥えているとも言えます。毎年欧州のビッククラブが、シーズン前にアジアに来て数試合開催すると、何万人と集まり、グッズ収入を含めると数億円を稼いで帰っていきます。もちろん、放映権、権利ビジネスでも莫大な額が動いています。アジア圏のリーグの中では、Jリーグの人気は高いですが、ヨーロッパと比べると大きな差があるといえるでしょう」</p>
<p>―競合相手は他のアジアの国ではない、ということでしょうか？<br />
木場：「そうですね。ただ、そのアジアの中でも中国などの台頭が目立ち、圧倒的な存在感を放つまでには至っていません。やはり、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の注目度は高いので、ACLで毎年優勝争いするチームが出てくると、Jリーグのブランド価値も上がると思います。ガンバ大阪、柏レイソル、浦和レッズなどACLを戦うチームは知名度は高いので」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/12/JDFA_02.jpg" alt="" title="JDFA" width="300" /></center></p>
<p><strong>◆クラブ単位での施策が必要</strong><br />
―近年アジアのスポンサー獲得、アジア遠征、選手獲得、スクールの開設などの動きが出てきました。<br />
木場：「正直、クラブ単位でアジア戦略に対する熱の入り方は違いますね。専任者がいるクラブもあれば、まだまだ動きが鈍いクラブもある。それぞれのクラブに理念があるので、一概には言えませんが、人員が足りないというのも現実かもしれません。Jリーグとしては、アジア人選手の獲得資金の補填や、コーデイネートを行うこともありますが、最終的な判断は各クラブのスタンスにより異なります」</p>
<p>―そんな中、コンサドーレ札幌、ヴァンフォーレ甲府、横浜FCといったクラブは東南アジアの選手を獲得しています。そのことは、市場開拓にも繋がるのでしょうか？<br />
木場：「間違いなく繋がると思いますね。言い方を変えれば、そうしないとスポンサーやアジアのサポーターはJリーグに目を向けてくれません。私は現地の企業から話を聞く機会も多いですが、やはり選手獲得という入り口が無ければ難しいと感じています。ただ、企業単位ではなくとも、アジアの富豪の方で、『Jリーグと関係を持ちたい』と考えている人もいます。今後はそういった方々へのアプローチも一つの手段だと考えています」</p>
<p>―アジアの選手達はJリーグでプレーすることを望んでいる選手は多いですか？<br />
木場：「もちろん望んでいる選手は多いです。ただ一方では、年俸、移籍金もネックになっています。この辺りが難しいところですね。日本に来るレベルの選手は、自国リーグでもJリーグを超える年俸をもらっていますし、クラブも移籍金なしでは放出は難しいというスタンスです。そういった選手に対して、Jリーグに来るメリットやいかに環境を整えるか、というのも課題になってくると思いますね」</p>
<p><strong>◆マーケティングと、現場のすり合わせが鍵となる</strong><br />
―現在まで、Jリーグで目に見える結果を残した東南アジアの選手はいません。<br />
木場：「私の考えでは、しっかりと結果を残す選手が出てくれば、アジアの選手がJリーグでプレーする絶対数は増えると思います。それだけのポテンシャルを秘めていますし、Jリーグを経由して、ヨーロッパのトップリーグでプレーする可能性すらある。ただ、これは私の事業全般にもいえるのですが、表面化はしていなくても日本人の考え方として、アジアのサッカーを軽視している部分は少なからずあると思います。このギャップを埋めていくには、やはり結果を残すしかありません」</p>
<p>―では、結果を残すためには何が必要でしょうか？<br />
木場：「先ほどの内容と重複しますが、ポテンシャルはあります。特にタイ人のレベルは非常に高くなっています。あとは、いかに機会を与えてあげるか。具体的に言うと、育成年代でJリーグや海外のクラブと連携して、経験を積むことです。今年は私がタイで開催した大会の優秀選手3人をガンバ大阪ユースの練習に参加させてもらいました。そこでも十分やれていましたし、ガンバのスタッフの方の評価も高かったです。あとは、こういった活動を地道に増やしていくことで、Jリーグの現場サイドの評価も高まっていくと思います」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/12/JDFA_03.jpg" alt="" title="JDFA" width="300" /></center></p>
<p>―現在、アジアの選手、スポンサー獲得の際にネックとなっていることはありますか？<br />
木場：「マーケティングの占める部分が大きく、その点で現場の意見や、すり合わせができていない、ということは聞きますね。実際にはるばる日本まで自国の選手を見に来ても、試合に出ていないとなると楽しみは半減ですよね？やはり実際に活躍する、ということはマーケティングの面で見ても大切な要素です。例を挙げると、2013年に当時JFLのFC琉球に、元マレーシア代表のワンザック・ハイカルという選手が加入し、デビュー戦には、マレーシアからメディアが大挙して押し寄せました。それ以来、FC琉球は今でもマレーシアで一番有名なクラブですし、SNS上での人気も高いです」</p>
<p>―最後に、今後長期的な目線でアジア戦略を浸透させるために必要なことを教えて下さい。<br />
木場：「アジアサッカーの現場に足を運ぶ回数、現地の人とのコミュニケーションを図る頻度を増やすことだと思います。現地にいかないとわからないこともありますし、各国の状況を肌で感じること。昔よりリーグ、協会、クラブともにアジアに行く回数は増えていますが、まだまだ足りないし、日本側が考えるアジア各国の現状にはギャップもあります。地道な作業になりますが、近道はないので、繰り返し継続していくことの重要性を感じています」</p>
<p>※Jリーグアジア戦略とは<br />
アジア全体のサッカーレベル向上をJリーグが促進し、世界のサッカー市場におけるアジアの価値向上を目的としている。また、アジアの中でJリーグのプレゼンスを高め、パートナーやリーグ、クラブの新規事業機会を創出し、アジア内でのリソースの最大化を図る。2012年には、「アジア戦略室」を設立し、今年4月には「国際部」を設置するなど、年々その動きを活性化させている。</p>
<p>写真提供：JDFA</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>アジアのサッカー関係者から見たJクラブの育成「非常に戦術的」「差は小さくなった」</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Oct 2015 01:45:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　近年、アンダー世代で主要国際大会の出場権を逃すことが増えており、日本サッカーの課題として浮き彫りになった感がある。そこで、Jリーグが「育成世代での国際経験の創出」を標榜し、ユース世代の国際大会新設に尽力している。9月2 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　近年、アンダー世代で主要国際大会の出場権を逃すことが増えており、日本サッカーの課題として浮き彫りになった感がある。そこで、Jリーグが「育成世代での国際経験の創出」を標榜し、ユース世代の国際大会新設に尽力している。9月21～23日。アジア各国のクラブと、Jクラブがしのぎを削った「2015　JリーグU-17チャレンジカップ」が、大阪のJ-GREEN堺で初開催された。日本からは、鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド千葉、横浜F・マリノス、松本山雅FCの4クラブ。アジアからは、韓国の蔚山FC、タイのチョンブリFC、ベトナムのPVF、中国から杭州緑城の4クラブが参戦した。</p>
<p>　各Jクラブは、17歳より下の世代や、レギュラーメンバーではない選手が出場するなど、結果よりも経験を重視して大会に臨んだ。それでも自力の差を見せ横浜F・マリノスが1位、松本山雅FCが2位と上位を独占した。ただ、アジア各国が台頭しつつある昨今の構図を考えると、特に育成世代におけるライバル国の意見は貴重ではないだろうか。日本の育成はどう映っているのか。今回は、アジア各国のクラブ関係者の声に耳を傾けた。</p>
<p><strong>◆韓国から見る日本の育成文化「非常に戦術的である」</strong><br />
蔚山FCコーチ　ジュアン・ヨンチュンさん<br />
「日本のチームは育成世代から非常に戦術的なチームが多い、という印象を持っています。特に横浜は素晴らしいチームでした。パスやトラップなど純粋なテクニックでは、日本のチームのほうが韓国より上だと思います。ただ、蔚山も走力やフィジカル面、ボディコンタクトでは、負けていなかった。要は、文化が違うので単純な比較は出来ないということです。日本と比較すると、韓国サッカーは個人能力に頼ったスタイルやパワープレーを好む傾向があります。今回はJクラブに小柄な選手が多かったこともありますが、体が成長し、将来的に同年代で対戦することになった際に、本当の意味での比較が出来るのではないでしょうか」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/10/soccer03.jpg" alt="" title="サッカーファン" width="300" /></center></p>
<p>Kリーグ・クラブサポーティングアシスタントマネージャー　ヤン・ジュンソンさん<br />
「Kリーグは、Jリーグの運営や育成面から様々なことを学んできました。実際に地域密着型のスタイルや、黒字経営を続ける運営メソッドなどは韓国にはありません。（編注：Kリーグは代表人気とは異なり集客に伸び悩んでおり、赤字経営のチームが多い）育成世代の戦術性、技術に関しても、日本は高いレベルにあると思います。両国の関係から言うと、時には日本が上、時には韓国が上という歴史の繰り返しでした。ただ、近年では日本、韓国、そして中国も含めて差はほとんどなくなってきていると感じています」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/10/soccer04.jpg" alt="" title="サッカーファン" width="300" /></center></p>
<p><strong>◆ベトナムクラブ「勤勉性を根付かせるのには国民性と時間が必要」</strong><br />
PVFヘッドコーチ　ニュエン・ポウ・チョンさん<br />
「3年前にJクラブと戦った際も感じましたが、日本では選手全員が常にムーブ、ムーブして連動しますね。ベトナムでは、パスを出した後はどうしてもボールウォッチャーになってしまう。この辺りは厳しく指導しても、なかなか根付かせるのが難しいです。ベトナムでも技術レベルは向上していますが、Jクラブとの大きな差はサッカーに対する取り組み方が最も大きいのかと。なぜ組織的な動きができるのか。その答えは、日本人が持つ勤勉性が、サッカーにもしっかりと反映されているからではないでしょうか」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/10/soccer05.jpg" alt="" title="サッカーファン" width="300" /></center></p>
<p><strong>◆タイクラブ「日本のパスサッカーを参考にしている」</strong><br />
チョンブリFC・ヘッドコーチ　ヌッチャット・ヴィジユチャカンさん<br />
「チョンブリでは日本人が監督していたこともあり、日本のパスサッカーや戦術面などを参考にし、積極的に取り入れています。（編注：2014年に元・ヴィッセル神戸、現・京都サンガ監督和田昌裕が指揮をとった）タイとJクラブの違いは、プレスの速さ、コンタクトの強さといったゲームスピード全般ですね。試合中にサボる選手や、気持ちが切れる選手も少ない。上のレベルになるほど、中盤で焦らずに組み立て直すことも必要ですが、タイにはまだこの文化が浸透していません。こういった考え方はタイに帰って、チームに落とし込みたいです。あとは、レフリングの質は明らかにタイや他の東南アジアより上だと感じました。レフリーの質を上げることは、サッカーの質に直結してくるので、その点も見習うべきポイントだと思います」</p>
</div>]]></content:encoded>
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		<title>「うまい、でも決定的な違いは…」サッカー大国アルゼンチンが見たJリーグ</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Sep 2015 01:45:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　8月11日。大阪の万博記念競技場に集った、両サポーターの試合後の反応は対照的であった。「Jリーグヤマザキナビスコカップ」王者のガンバ大阪と、「コパ・トタル・スダメリカーナ」王者である南米の強豪リーベル・プレートが激突し [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　8月11日。大阪の万博記念競技場に集った、両サポーターの試合後の反応は対照的であった。「Jリーグヤマザキナビスコカップ」王者のガンバ大阪と、「コパ・トタル・スダメリカーナ」王者である南米の強豪リーベル・プレートが激突した「スルガ銀行チャンピオンシップ2015」。試合は終始リーベル・プレートのペースで進み、終わってみると3対0のスコアで宇佐美貴史ら主力を欠いたガンバ大阪を完封。アルゼンチンの『LaRepubilica』紙でも「リーベルがガンバを一蹴」と報道された。試合を通して、南米サッカーのレベルの高さをまざまざと見せつけられる結果となり、お祭り騒ぎのリーベルファンと足早に帰路につくガンバファンという、両極端な構図が印象に残る大会となった。</p>
<p><strong>◆クラブワールドカップを控えた大国アルゼンチンの本気度</strong><br />
　Jリーグ勢が同大会で敗れたのは、2009年の大分トリニータ以来実に6年振り。だが、クラブ世界一を決める「FIFAクラブワールドカップジャパン」への出場を決めている今年のリーベル・プレートは、過去の参加チームと比較しても“本気度”が際立っていた。</p>
<p>　クラブワールドカップへの予行演習的な側面も強かったこともあり、ほぼベストメンバーで来日。アルゼンチンからはるばる訪れたサポーターやメディア、日本で働く熱狂的なアルゼンチン人も多数会場で目にした。そんなアルゼンチン人達に大会の意義を聞くと、「クラブワールドカップが控えていることもあり、今大会の立ち位置はリーベルにとって極めて重要」と、口を揃えた。</p>
<p><strong>◆サポーターから見た日本サッカーの印象とは</strong><br />
　アルゼンチンからこの日のためにわざわざ駆けつけたというパブロさんは、日本サッカーに対しての印象についてこう話してくれた。<br />
「率直に言うとクリエイティビティが溢れるような、試合を決めることができる選手が少なかった。それに、1つ1つのプレーに対して力強さが足りないとも感じた。運動量多く走ることはよいが、試合の中で時には緩急をつける考え方も必要ではないか」。</p>
<p>　日本の工場で勤務するギドさんは、静岡からリーベル・プレートを観戦するために訪れた。<br />
「ガンバだけでなく、ジュビロ磐田や清水エスパルスの試合なども頻繁に見に行きます。Jリーグ全体の印象は、個々のボールを扱うスキルは高いけど、“イノセント”なサッカーですね。何といってもシュート数が絶対的に足りない。シュートコースが開いているのに、パスの選択肢をとる場面が多すぎる。これがアルゼンチンなら、間違いなくサポーターから大ブーイングが起きます。（笑）ゴールを目指すという意識に、アルゼンチンと日本の間には決定的な違いがあると思う。1試合の中で展開の起伏が小さく、闘志を全面に出すような選手もほとんど見かけません。だから、観戦する側からすると、アルゼンチンリーグと比較すると物足りなさがあるのも事実です」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/09/soccer01.jpg" alt="" title="サッカーファン" width="300" /></center></p>
<p><strong>◆オフィシャルメディアが語るJリーグとアルゼンチンクラブの差</strong><br />
　今回、アルゼンチン側のオフィシャルメディアとして取材に訪れていた、TANC SPORTSのファン・コルテセ記者にガンバ大阪の印象を聞いた。<br />
「サッカーは長年積み重ねた歴史がモノを言うスポーツ。日本は急速に発展してきましたが、必要なことは一度立ち止まって”Waiting”することだと思います。自分たちのクラブや国のスタイルをしっかりと見つめなおすこと。アルゼンチンは特に守備に関して、各クラブが育成から徹底した考え方を持っています。今回の試合では、特に守備面での差が出たのではないでしょうか。ガンバ大阪には7番（遠藤選手）など良い選手もいましたが、ゴールに直結するプレーが少ないように感じました」</p>
<p><center><img decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2015/09/soccer02.jpg" alt="" title="サッカーファン" width="300" /></center></p>
<p><strong>◆両国の間に見えたサッカー感の違い</strong><br />
　最後に筆者がアルゼンチンを訪れた際のエピソードを紹介したい。リーグの試合を観戦している際に、スタジアムの沸点が高まった3つのシーンがあった。1つは、タッチライン際でスライディングでインプレーにした際。2つめが、鋭いタックルで相手のボールを奪いとった時。そして最後が、DFを嘲笑うような股抜きで相手選手を抜き去ったシーンだ。上記の3つのプレーを選手が披露した後は、地鳴りのようなチャント（応援歌）の大合唱が始まった。</p>
<p>　試合後にサポーター達に話を聞くと、「これがアルゼンチンのスタイルなんだ。ブラジルや他の南米各国とは違う。俺達はその誇りを持ってチームを応援している」という答えが返ってきた。</p>
<p>　南米王者を決める「コパ・リベルタドーレス」の決勝を戦った後に、強行軍で来日し、好パフォーマンスを披露したリーベル・プレート。東アジアカップから中一日というスケジュールで、日本代表に選出された主力選手が満足にプレーできなかったガンバ大阪。サッカー協会の姿勢や、クラブの大会にかける意気込みからも、両国のサッカー感の違いを読み取ることができるのではないだろうか。</p>
</div>]]></content:encoded>
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