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年収約1億5000万円の日系ポルノ女優、米で自伝出版 “理想の女性”になれたと自負

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年収約1億5000万円の日系ポルノ女優、米で自伝出版 “理想の女性”になれたと自負

 アメリカで最も稼いでいるポルノ女優の一人であるアキラ氏(芸名)が、自伝『Insatiable』(欲しがり屋さん)を出版した。彼女は300本以上のアダルト映画に出演し、年間150万ドル(約1億5000万円)以上の収入がある、とニューヨーク・ポスト紙は報じている。

 アキラは自伝の中で、自分の夢をかなえたポルノ産業に対する愛を赤裸々に語っているという。

【理想の女性になれた】
 ニューヨークのマンハッタン生まれのアキラは、フォトグラファーの父と専業主婦の母のもとで、何の不自由もない、普通の子供時代を過ごした。両親は日本人移民で、家では日本語を使っていたという。典型的なポルノ女優とは異なり、「レイプの犠牲者ではないし、薬物中毒者でもなく、エレクトラコンプレックス(父親の愛情を十分に受けずに大人になったため、男性に父親像を求める女性)でもない」と語る。

 アキラは、中学生のころからポルノ女優に憧れていたという。『Internet Adult Film Database』によると、ポルノ女優の70パーセントは白人であるのに対し、アジア系女性は5%に過ぎない。幼いころからの夢をかなえた彼女は、自信をもち、自立した“理想の女性”になれた、と著作で述べているという(ニューヨーク・ポスト紙)。

 アキラは新しい時代のポルノ女優、と自らを定義し、「フェミニストで、セックスに対して積極的」である、としている。自分の仕事について、高収入であることに加え、何よりも「注目の的になることがたまらなく好き」と語っている。

 新しい時代のポルノ女優アキラの自伝は、海外でも話題を呼んでいる。

【読者の反応】
 米ウェブメディア『Salon』には、ポルノを理想の職業とするアキラに対し、疑問を投げかけるコメントが多く寄せられている。

・アキラは、自伝の中で認めている通り、深刻な薬物中毒があり、摂食障害も持つ。カメラの前でセックスをすることが大好きだという彼女の主張は明らかに弱い。ポルノ産業に携わる人々は全く健康で、性欲過剰で自己顕示欲が強いと思いたい。でも、実際には、過去の問題や困難が原因でポルノに関わるようになった人々が非常に多い。

・性的に開放的で進んでいる人達は、自分の娘が成長してカメラの前ですごい性行為をしてもなんとも思わないのでしょうよ。

・「お母さん、私、大きくなったらお姫様になりたい!」「あらあら、バカなディズニーの固定観念に影響されないで。時代遅れの性的役割を引きずり、受動性をはぐくむだけよ。過激なセックスビデオの仕事をしてみるのはどう?女性の自立に役立つし、性的に積極的になれるわよ。」

 アキラは、別の新しい仕事をすることも考え始めているという。ポルノ女優の平均年齢は22歳だが、彼女は28歳とのこと。3年で活動をやめるポルノ女優が多い中、6年のキャリアを持つアキラは、最近事務所と契約を更改し、監督業も始めたという。

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(Newsphere編集部)

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