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日本人の女の子は簡単に引っかかる!? 米国人男性のトンデモ ナンパ術が物議

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日本人の女の子は簡単に引っかかる!? 米国人男性のトンデモ ナンパ術が物議

 自称「ナンパ師」のアメリカ人ジュリアン・ブランク氏。世界各地でナンパの仕方について講演しているが、「東京では白人の男なら何でもできる」といったものや、女性への暴力を促すような内容が、人種差別的、性差別主義的として非難を浴びている。

◆東京では「ピカチュウ」と叫び、女性の頭を股間に
 この男性は、アメリカの会社「リアル・ソシアル・ダイナミクス」で「デートのコーチ」としてセミナーを開き、世界各地でナンパの仕方を指南しているのだが、その内容には驚くものがある。

 11月6日に掲載されたデイリー・メールの記事によれば、彼の過激なナンパ・テクニックは以下の通り:
1 東京では、「白人男性は何でも自分のしたいことができる」として、「ピカチュウ」と叫んで、女性の頭を股間にもってくる
2 「彼女が死んだんだ」や「今日、父を埋葬してきたんだ」などの手口を使う
3 女性の喉元を閉めて黙らせてから、口説きの会話を始める
4 女性をセックスの場所へ誘導しながら話をすること
5 女性の自分自身への自信を失わせる

◆西洋にある「アジア人女性への幻想」
 11月4日の英ガーディアン紙の記事は、彼の「東京を歩きまわって、女性をつかんで”ピカチュウ”と叫びながら彼女の頭を股間に押し付けるんだ」との言葉の裏には、西洋文化におけるアジア人女性への過度な性的描写があるとしている。

 オリエンタリズムや人種差別的なフィティッシュな願望がアジア人女性へ投影され、アジアの国々にへ性的に搾取するような、セックス・ツーリズムが拡大している現実を指摘している。

 7月29日の米のハフィントン・ポストでも、アジア系以外の男性がアジア人女性を特に好む「イエロー・フィーバー」という現象を取り上げている。

 アンナ・アカナというアジア人女性は、「イエロー・フィーバー」の問題点について、「女性を完全な個人としてではなく、侮辱的なステレオタイプを具現化したものとして見ている」と指摘している。

 アカナは言う、「なぜ、ある人種全体を従順か、か弱いか、もしくはおとなしいとロマンティックに考えられるか理解できない」。

◆日本にある「白人崇拝」
 だが、ブランク氏の「白人男性なら、自分のやりたいことは何でもできる」という言葉の陰に、日本人女性の西洋人男性への過度の理想化もあるだろう。

 少し前だが2011年1月6日のオーストラリアン紙は、増え続ける西洋人男性と結婚する日本人女性を取り上げて、日本では西洋人男性とのデートや結婚が「洗練されていて」「カッコイイこと」と考えられていることを伝えている。

 背の高いハンサムなポルトガル人と日本人女性の結婚式において、新婦の友人が新郎をポップスターのように扱っていた例を挙げて、「この背の高い西洋人男性と一緒にいることが、クールで洗練されたことに見えるようです」、との大阪大学の社会学者ビバリー・ヤマモト氏の言葉を引用している。

◆次々と起こるブランク氏へのバッシング
 とは言え、ジュリアン・ブランク氏のナンパの手口には、海外でも非難が相次いでいる。

 ジュリアン・ブランク氏に対する抗議活動が起き、彼の世界ツアーの一部(オーストラリアで3ヶ所、アメリカで2ヶ所)が、会場側からキャンセルされる事態になっている(デイリー・メール)。

 日本でも、彼の入国を阻止するよう署名運動がChange.orgで始められた。

 レディットでも、彼に対し呆れているコメントが相次いでいる。
・この男は病気だ。署名にサインしたよ
・彼にここに来てほしくない
・この狂ったヤツにカラテチョップを食らわす素晴らしい手だな
・この時点で望むのは、彼のセミナーを受けた人は、女性全員を手に入れる新しい戦略にふさわしいほど馬鹿であってほしい……港のドックを見つけて……そこから飛び込むことさ

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(Newsphere編集部)

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