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“ピンクの南部鉄急須”、日本茶ブームの海外からも注目 900年の伝統と最新技術が融合

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“ピンクの南部鉄急須”、日本茶ブームの海外からも注目 900年の伝統と最新技術が融合

 南部鉄器といえば漆黒、というイメージを、大きく覆す革命的な逸品が生まれた。なんとも華やかで美しい、淡いピンク色なのだ。

【伝統と最新のあくなき融合】
 伝統に新しい風を吹き込んだのは、岩手県奥州市の及源鋳造だ。世界的なプロダクト・デザイナー、ジャスパー・モリソン氏とのコラボレーションが国内外から大きな反響を呼び、海外でも「OIGEN」ブランドとして人気を誇る。「時代ごとのライフスタイルに合う道具作りにこだわっています」と、五代目社長の及川久仁子さんは語る。

【日本茶が海外でもブーム その秘密は】
 昨今、海外でも緑茶が注目されている。コレステロールの低下やがん予防などの効用があるとされ、砂糖やミルクを入れずに飲む点がヘルシー、というのが人気の理由だという(ビジネス・ジャーナル)。財務省の貿易統計によると、2012年の緑茶の輸出額は5年前の約1.5倍になっている。

 そんな日本茶の魅力に惹かれた一人が、ハワイ出身の中国系アメリカ人、イアン・チュン氏だ。チュン氏は海外に日本茶の文化を伝える『Matcha Latte Media』という会社を立ち上げ、『yunomi.us』という茶葉および関連商品の通販サイトも運営している。その活躍は、ハフィントン・ポスト(米国版)にも紹介され、注目を集めている。

 チュン氏によると、「欧米人は、小さな農園から購入することに強くロマンを感じるもの」だという。かつ「これぞ日本文化!」と言えるような面白いものは、多くが東京以外の小規模生産者の手で作られている、と語っている。

【ギフトにも、日常使いにも適した鉄器の魅力】
 ならば、外国からのお客様に、こんな美しい「匠の逸品」でお茶のおもてなしをすれば、きっと感激していただけるはずだ。もちろんギフトにもいい。いざ外国の方に日本の伝統品を贈りたいと思っても、なかなか思い浮かばないという経験はないだろうか。この急須なら緑茶だけでなく、紅茶や中国茶も淹れられる。特にお茶の文化がある国の方には、最高の贈り物となるだろう。

 鉄器はさびる、手入れが大変、といったイメージがあるかもしれない。だが、この「まろみアラレ」は、内側をホーローで仕上げている。そのため従来品に比べ手入れがしやすく、より普段使いに適した仕様となっているのだ。

 また鉄器は、磁器の急須と比べて格段に割れにくいのも特長。南部鉄器は「正しく丁寧に使えば100年愛用できる一生もの」な道具だという。

 最先端の美意識と、伝統の職人芸が融合したこの急須、まずは自分のお茶のお供として使ってみたい。それからご友人やお客様におもてなししてほしい。まず間違いなく「素敵!」「うらやましい」「どこで手に入るの?」等言われることだろう。そのときはぜひ紹介していただきたいが、その時点で手に入る保証はないことに注意が必要だ。

 なぜなら手工芸ゆえ、生産数が限られる。手に入るうちに、ぜひ確保しておきたい。

購入ページへ:OIGEN南部鉄器急須 まろみアラレ(白ピンク) 9,720円(税込)

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(Newsphere編集部)

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