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村上春樹氏、今年もノーベル文学賞本命 海外賭け屋もメディアも期待

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村上春樹氏、今年もノーベル文学賞本命 海外賭け屋もメディアも期待

 スウェーデン・アカデミーは6日、ノーベル文学賞受賞者を9日午後1時(中央ヨーロッパ標準時)に発表すると明らかにした。

 発表を前に、海外各紙も受賞者予想で沸き立っている。

◆英賭け屋の予想は?
 イギリスの賭け屋ラドブロークスの予想オッズでは、村上春樹氏とケニアの作家グギ・ワ・ジオンゴ氏が同率トップ。3位はベラルーシのジャーナリスト、スベトラーナ・アレクシエービッチ氏となっている。

 次いでシリアの詩人アドニス氏とフランスの作家パトリック・モディアノ氏が同率4位。さらにアメリカの作家フィリップ・ロス氏、ノルウェーの劇作家ヨン・フォッセ氏、オーストリアの作家ペーター・ハントケ氏が続いている。

◆村上春樹が大本命?
 村上氏は今年「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を出版して以来ずっと最有力候補だとガーディアン紙は報じている。

 同紙はまた、ラドブロークスは村上氏を「読者の本命」だと評したと報じた。ちなみに昨年の受賞者、カナダの女性短編作家アリス・マンロー氏は「現代短編小説の名手」と評された。

 米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)『the two-way』も村上氏が優勢だと報じた。また、村上氏がノーベル賞ウィーク開始と同時にニューヨーカー誌で新作「シェエラザード」(編注:日本では発表済み。短編小説集『女のいない男たち』に収録)を発表したことを報じている。

◆波乱要因は?
 ガーディアン紙によると、ラドブロークスの広報担当者は、国際イプセン賞を受賞したペーター・ハントケ氏が波乱を起こすとみているという。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は、ミュージシャンのボブ・ディラン氏がここ数年、大穴候補として名前が上がっていると報じた。ただ、同氏の受賞はないだろうとも指摘した。

 同紙によると、アメリカの作家ではフィリップ・ロス氏のほかに、ジョイス・キャロル・オーツ氏、トマス・ピンチョン氏、ドン・デリーロ氏、コーマック・マッカーシー氏がラドブロークスの予想リストに上がっているという。

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(Newsphere編集部)

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