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フェラーリの日本人デザイナーが手がけた高級列車 34人乗りで製作費50億円…海外の反応とは

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フェラーリの日本人デザイナーが手がけた高級列車 34人乗りで製作費50億円…海外の反応とは

 2017年春から、フェラーリのデザイナーである、KEN OKUYAMA DESIGNの奥山清行氏がデザインした超高級列車、クルーズトレインの運行が始まる予定である。このクルーズトレインとは、どのような列車なのだろうか?

【クルーズトレインってどんな列車?】
 『CNN』によれば、クルーズトレインは10の車両で構成され、スイートルームが5両、デラックススイートルームが1両、ガラス張りの展望車が2両、食堂車とラウンジがそれぞれ1両ずつある。最高で34人だけが乗車可能とのことである。また、全てのスイートルームにはシャワーとトイレが付いている。同メディアによると、最もユニークな特徴の1つは、展望車が電車の1番前にあるということで、この展望車は電車の1番後ろにもあるらしい。

 また『Web Urbanist』によれば、クルーズトレインの製作費は5000万ドルであるらしい。

【デザイナーの、奥山清行氏とは?】
 『CNN』によると、奥山清行氏は、ゼネラルモーターズのチーフデザイナー、ポルシェのシニアデザイナー、そしてピニンファリーナのデザインディレクターとして働いた経歴を持つ。

 また同メディアによれば、KEN OKUYAMA DESIGNは、奥山清行氏は乗客が日本の景色や文化を、旅を通して楽しみながら、時間と空間の流れを味わうことのできる電車を作りたかった。この電車には日本文化の威厳を伝える家具が備え付けられると述べていることを、同メディアは報じている。

【クルーズトレインは、ななつ星in九州のアップグレード版列車】
 『Web Urbanist』によれば、クルーズトレインは2017年春に運行開始する予定だが、2013年から運行開始している「ななつ星in九州」という、デラックス寝台列車のアップグレード版である。クルーズトレインのデザインはずっと開放的で、型にはまっておりモダンである、と同メディアは報じている。

 『CNN』によれば、ななつ星は、九州の7つの都道府県、7つの車両と九州にきた観光客が楽しめる7つの主なもの(自然、料理、温泉、歴史/文化、スピリチュアルな場所、ホスピタリティ、観光)を表しているという。

【クルーズトレインに対する外国人の反応】
 『Mail Online』には、クルーズトレインに対する反応が寄せられた。

「超かっこいい。本当に素晴らしいよ。ぜひこの傑作に乗ってみたいね」

「美しい。乗車料はいくらかしら?」

「素晴らしい。こういうのがもっとできると良いな」

「ロンドンまでこの列車で行くって想像してみてよ。イギリスの列車も新しくなると良いわ」

 といった前向きなコメントが多い一方、

「ウルトラリッチな人だけが手に入れられるものを見るのはもうウンザリ。それよりもむしろ、全ての乗客が迎えられるための努力をしてほしい」

「これにつぎ込むお金があるけど、世界の貧困をなくすお金は無いってこと?全く必要のない投資もあるわ」

 といった、お金の使い方に関して疑問を抱いているコメントも見受けられた。

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(Newsphere編集部)

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