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ネオギャル、白塗り…“日本はまだ90年代の気分” 新しいファッショントレンドに海外の反応は賛否両論

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ネオギャル、白塗り…“日本はまだ90年代の気分” 新しいファッショントレンドに海外の反応は賛否両論

 今日、原宿は流行の発信地として世界からも注目されている。ギャルファッションに続く新しい流行を海外メディアが取り上げた。

【原宿から世界へ】
 『Asian Fortune』は、原宿は世界で流行、文化、コンセプトを象徴する名称となった、と報じている。原宿文化の歴史は、アメリカ軍がワシントンハイツを建設した、第二次世界大戦後にまでさかのぼるという。街は活気づき、西洋の文化にあこがれる日本の若者が集まった。1964年、ワシントンハイツがオリンピックの選手村として使われたことで、さらに人が増え、以来原宿は革新的なファッションの発信地として知られるまでになった。

 今日、アメリカやヨーロッパでは原宿文化の集会、マレーシアでは“イスラム教ロリータ集会”がある。ロンドンには原宿商店街、サンフランシスコには原宿ブティック、歌手グウェン・ステファニーによる子供服ブランド“原宿ミニ”まである。

【新たなファッショントレンド“ネオギャル”】
 “ネオギャル”は外国ファッションと原宿ファッションの融合で、派手な口紅とアクセサリー、紫やピンク、青の髪が特徴だ。ギャルファッションが男性を意識していたのに対し、“ネオギャル”ファッションは互いを意識したファッションだ。

 また、外国風ファッションからアイディアを得ることが基本で、ニュースサイト『excite』によると“ネオギャル”の多くは外国人になりたいと話している。『めざましテレビ』のインタビューでなぜ外国人にあこがれるのか問われた女性のひとりは、きれいだからと答えた。一方で、ほとんどが日本の暮らしを続けたいと話すなど、あくまでもイメージとしての外国人に近づきたいという考えのようだ。

 “ネオギャル”のファッションリーダーである植野有砂さんのInstagramには、“ネオギャル”ファッションやアメリカや世界旅行の写真が並ぶ。スタイルだけではなく国際的な生活様式が表現されている、と『Kotaku』は報じた。主要メディアでの報道やツィッター、Instagramによって、“ネオギャル”の流行が日本の若者のサブカルチャーになるかもしれない、と予測する。

【“白塗り”】
 ビジネス新聞『IB Times』では、顔を白く塗りふわふわした衣装に身を包む、“白塗り”というファッションを取り上げた。ファッションアイコンの“みのり”さんは、伝統的に日本人がしてきた“白塗り”で、自然美や人間が自然の一部であることを表現したいと話す。

 Tokyofashion.comやヴォーグにも取り上げられ、世界中にファンを持つ。ファッションスタイルとして始めたことが生活様式になり、現在ではキャリアになりつつあるという。

【海外ユーザーの反応】
 ネット上では“ネオギャル”を歓迎する声が多い一方で、過去のギャルファッションのときのような流行はしないという否定的なコメントもあった。

・日本はまだ90年代の気分だ。
・こういう記事ではいつも新しい流行だと騒ぐが、実際には小規模なサブカルチャーに過ぎない。ほとんどの女の子がこんなスタイルはしない。
・小規模であっても過去のファッショントレンドが、文化に多大な影響を及ぼしたことは事実。今回の流行もこの時代を象徴するようなものになるかが重要だ。

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(Newsphere編集部)

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