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宇宙から戻った桜、6年早く開花…植物の成長プロセスを変えるその要因とは

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宇宙から戻った桜、6年早く開花…植物の成長プロセスを変えるその要因とは

 国際宇宙ステーション(ISS)から戻った桜が数年早く花を咲かせ、科学者を驚かせている。

 岐阜県・願成寺の中将姫誓願桜の種が若田光一さんによって2008年に宇宙へ運ばれ、2009年に戻ってきた。ISSから戻った桜は4年間ですでに4メートルに伸び、先週花を咲かせた。通常桜は花を咲かせるのに10年間はかかる。この桜は普通より6年早く花を咲かせたことになる。

【謎は解明されるか】
 各国メディアもこの現象に注目している。筑波大学大学院講師の富田-横谷 香織 氏のコメント「宇宙環境がつぼみやその成長プロセスをコントロールする物質に影響を与えたと思われるが、なぜ成長が速いのか、明確な理由はわかっていない。強力な宇宙線が影響した可能性もある。」を引用し、宇宙環境が桜の成長の速さに関係する可能性を示唆している。

 デイリー・メール紙、『インターナショナルビジネスタイムズ』は花弁の数の違いにも着目している。宇宙へ行った桜の花弁の数は5枚で、これは親桜の30枚と異なる。このことについて同紙は「普通の山桜の花弁は5枚で、宇宙を経験したことで普通の山桜に戻ったのではないか」との専門家の意見を掲載している。

 また『インターナショナルビジネスタイムズ』は他の動植物についても取り上げ、宇宙から持ち帰った種からは60センチのきゅうり、9キロのトマト、巨大なメロンができたという。一方宇宙へ連れて行ったクモは、地球へ戻ってから桜のように急速に成長することはなかったという。

【読者のコメント】
 ・宇宙線ってすごいね、だから宇宙飛行士はあんなに分厚い宇宙服を着ているのね

 ・宇宙に植物を投げ込む必要がありそうだね、

 ・おもしろいわ、この桜がもっと大きくなったらどうなるのか、普通の桜の木と比べて見てみたいわ

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(Newsphere編集部)

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