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日本のラブホテルを外国人絶賛! “セックスレスは日本へ行くべき”

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日本のラブホテルを外国人絶賛! “セックスレスは日本へ行くべき”

 日本に数多く存在するラブホテルは、韓国や台湾などアジアの一部の地域を除き、海外ではほとんど存在しないと言われている。個性豊かな客室を持ち、価格もリーズナブルなラブホテルだが、海外からはどのように見られているのだろうか?

【ラブホテルの歴史は19世紀から?】
 AFPが先日、日本のラブホテルを紹介する記事を掲載しているがその中で、ラブホテルの歴史について、学者のイキョン・キム氏の意見を紹介している。

 キム氏によれば、日本のラブホテルは19世紀半ばまで続いた封建時代に始まったものであるという。同氏によれば、当時はラブホテルとは呼ばれていなかったものの、カップルが数時間借りることのできる部屋が存在していた。また、第二次世界大戦前にはこの種の旅館が数多くあり、現在のモダンな型が形成されたのは、1950年代、1960年代のブーム時代であった。

 キム氏は「ラブホテルは人々のニーズにこたえるようになりました。人々は小さなアパートで家族と同じ部屋で眠ったので、プライバシーが守られるチャンスが全くなかったのです」と指摘し、日本が豊かになるにつれ、「ラブホテルはコンクリートで建設されるようになり、多くの客室ができるようになりました。そして、お風呂、大きなベッド、カラーテレビなど、人々が望むものを完備するようになったのです」と続けている。

 さらに同氏によれば、1970年代には、ラブホテルのオーナーは、お城、空想的な部屋、回転するベッドなど、よりエキゾチックなスタイルを試みるようになり、他のラブホテルもそれに続いたという。

【ラブホテルの特徴はどのように報じられているのか?】
 Kotakuの記事は、日本のラブホテルを「チェックする価値のあるもの」とし、その特徴を多くの写真を交えて説明している。記事は、ラブホテルの外観は派手でけばけばしく、たいていの場合、特定のテーマを持っており、名前は外国風であることが多いと指摘。また、たとえその世界が実に馬鹿げていても、ラブホテルは、利用者を別の世界に運ぶことになっている、とも報じている。
 
 お城のようなラブホテル、クリスマスがテーマのラブホテル、ニューヨークが舞台のラブホテル、といった一風変わった外観を持つラブホテルも紹介されている。日本人さえ驚くような設備を持つラブホテルとして、橋やメリーゴーランドがある客室や、車、電車に見立てた客室など、日本には個性豊かなラブホテルが多くあることを伝えている。

 一方AFPは、客は従業員に顔を合わせることなくチェックインができ、ロビーのディスプレイで客室の選択をした後、機械で支払いをし、小さな窓から出される鍵を使う、といった独特なラブホテルの利用方法を紹介している。また従業員については、客の前に姿を現すときは、礼儀正しく目立たないようにし、匿名性を保ち客の顔をすぐに忘れるよう、最善を尽くしている、と報じている。

【日本のラブホテルに対する、外国人の反応とは?】
 Kotakuに寄せられた多くの外国人ユーザーからのコメントを見ると、その客室の豪華さ、斬新さ、面白さに感嘆している人が多く、ネガティブな発言はあまり見当たらない。コメントをいくつか紹介しよう。

「わあ、すごい。この美しくて面白い、芸術的な部屋を見てよ!カップルセラピーは、セックスレスのアメリカ人既婚者に日本に旅行に出かけるようアドバイスすべきだよ」

「セックスをする目的で、誰かとラブホテルに行く、それだけだ。既婚者も行くよ。日本は混雑しているから、セックスをするためのプライベートな場所を見つけるのは大変だからね」

「アメリカでは、日本のラブホテルは売春のための場所という誤解があるよ。不倫しているカップルだけでなく、普通のカップルもセックスのためにラブホテルに行くね」

「イギリスに帰る前に東京で初めてラブホに行ったよ。セックスをするためだけに、部屋代を払うっていうのは変な感じだったけれど。楽しかったし、行ってよかったよ。すごく快適で清潔だったことには驚いたな。テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、カラオケセットといった設備もそろっていたよ」

ラブホテルのぶっちゃけ話

(Newsphere編集部)

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