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日本の“スノーモンキー”、世界でも人気 外国人向けツアーも登場

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 ニホンザルが温泉に浸かっている風景を、テレビやネットニュースなどで見たことがある方は多いだろう。日本の冬の風物詩「スノーモンキー」として、最近では海外メディアでも紹介されており、今や世界的認知度を得て、人気を博しているのだ。

 温泉に入ってくつろぐ動物の姿をじっくり見ることができるのは、日本だけだろう。外国人にも、最近では“癒される光景”として受け入れられつつあるようだ。YouTubeの動画には、過去にアップされたものに対しても、冬になると外国語のコメントが増え始める。

【サル専用温泉は、衛生面への配慮から誕生】
 サルが入浴を楽しむ温泉がある地獄谷野猿公苑(長野県)では、入場料(大人500円)が必要となる。これは自然にできたものではなく、専用に作られた人工の温泉だ。

 英ガーディアン紙は、この温泉の起源を紹介している。50年ほど前、もともと温泉地であった地獄谷の旅館の露天風呂にサル達が集まり浸かるようになった。しかし、サル達は気持ちよくなると風呂の中でフンをしてしまうため、衛生面への配慮から、サル専用の温泉を作ってあげることになったのだ。

【外国人向け サル温泉を観に行くバスツアーまで存在】
 海外メディアの報道、YouTube動画、実際にサル温泉を訪れた外国人ブロガーたちの紹介により、スノーモンキーの認知度が高まり、今では外国人向けのツアーまで存在する。

 ツアー内容は、地獄谷野猿公苑を巡り、ランチ、最後に善光寺を訪れるという丸1日のバスツアー。料金は大人1万円、子供8千円だ(白馬山麓ツアーズ)。

 ネット上では「このサルになりたい……」「シャンパンでも飲んでそうだね」という声とともに、凶暴なイメージがあるサル達の間近で写真を撮る観光客たちの様子に対しての、驚きの声も寄せられている。

【日本には温泉に浸かるカピバラ達も】
 なお、日本で温泉を楽しんでいる動物はサルだけではない。ネット上では、埼玉の動物園にて冬期間限定で行われている、カピバラのゆず湯温泉動画も外国人たちに大人気だ。

 元々南アメリカに生息するカピバラは、現地の人達からすると「ただの大ネズミ」というイメージがあるという。そんなカピバラ達が、日本では温泉を用意してもらい、気持ちよさそうに目を閉じてくつろいでいる映像はまさに衝撃。動画へのコメントには、「カワイイ!」という書き込みとともに、「こいつらは野生の生活よりも絶対にいい暮らしをしている」との声も上がっていた。

スノーモンキー (岩合光昭)

(Newsphere編集部)

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