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外国人が日本ブランドと勘違い 英ファッションブランド「スーパードライ」、世界で人気の秘密

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外国人が日本ブランドと勘違い 英ファッションブランド「スーパードライ」、世界で人気の秘密

 世界40ヶ国に展開する、イギリス発のファッションブランド『スーパードライ』をご存知だろうか。

 2003年に立ち上がったこのブランド、イギリス国内では、路面店とショッピングモール内での出店を合わせ150店舗以上展開している。“British Design, Sprit of Japan(イギリスのデザイン、日本の心)”というキャッチコピーだが、アメリカンカジュアルスタイルのブランドだ。

 日本では、スーパードライといえば、アサヒビールを思い浮かべる人が多いだろう。しかし今、海外では、スーパードライといえば、オシャレなファッションブランドとして認識されつつある。しかも、日本ではあまり知られていないブランドにも関わらず、海外では「日本のブランド」と思われているという事実もある。

【外国人が日本ブランドだと思い込んでいるわけ】
 スーパードライの服には、いたるところにロゴマークがプリントされている。ロゴマークはに、“Super Dry JPN”と書かれている。JPNとはJAPANを省略した書き方だ。これで何の疑いもなく、消費者は「日本のブランドなのか!」と信じ込むわけである。

 スーパードライという名前の由来は、ブランドの創設者が来日旅行時に見た、アサヒビール『スーパードライ』の大きな広告塔だという。「超カッコいい!これブランド名にしちゃおう」という単純なアイデアからブランド名に決定した。しかしそのせいで、日本に店舗展開を試みるも、商標登録の関係で難航しているという。

【数字で見るブランドの強さ】
 スーパードライのフェイスブックページの「いいね!」数は、80万人を超える(20日現在)。有名イギリスブランドの「いいね!」数は、ポール・スミス:42万人、ヴィヴィアン・ウエストウッド:83万人、ドクター・マーチン:82万人である。これらの数字と比較しても、スーパードライが、世界的なブランドの1つとして君臨していることがよく分かる。

 同社は2010年3月、ロンドン証券取引所にて新規株式公開を行い、同年11月には株価が上場時よりも3倍以上に跳ね上がり、当時、最も成功した新規株式銘柄と話題になった。また同年の売上高は、前年比65%増の約117億を叩きだしていた。

【日本の心?Tシャツにプリントされたおかしな日本語】
 スーパードライのコンセプトには、「日本の心」が含まれる。それを反映してか、同ブランドのTシャツには、日本語がプリントされているものもある。

 例えば、日本の事を良く知らない外国人でも聞いたことのある日本の地名としてOSAKA、YOKOHAMA、TOKYOなどだ。しかし、「自動車潤滑」「極度のガソリン」「日本の財」「堅い天候の会社」などもあり、もはや意味が分からないものもある(イギリス人デザイナーが「カッコいい」と思ったのだろうか・・・)

 さらに、店内外の「Superdry Store」看板には、「極度乾燥(しなさい)」という日本語も書かれているものもある。これは、創設者が「Super Dry」をグーグル翻訳した際に表示されたから、というなんともお粗末な由来をもつ。

一方で、日本語を学ぶ外国人たちはネット上で「なんで翻訳家を雇わないんだ!?」「日本人はどう思っているんだろう?」「スーパードライの服はクールで好きだけど、日本旅行の時には絶対に持っていかないね!」など議論を展開している。

ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得

(Newsphere編集部)

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